趣味の経済学 
アマチュアエコノミストのすすめ  Index
アマチュアエコノミスト TANAKA1942b が経済学の神話に挑戦します     If you are not a liberal at age 20, you have no heart. If you are not a conservative at age 40, you have no brain.――Winston Churchill  30才前に社会主義者でない者は、ハートがない。30才過ぎても社会主義者である者は、頭がない。――ウィンストン・チャーチル      日曜エコノミスト TANAKA1942b が経済学の神話に挑戦します    アマチュアエコノミスト TANAKA1942b が経済学の神話に挑戦します    好奇心と遊び心いっぱいの TANAKA1942b が経済学の神話に挑戦します    TANAKA1942bです。「王様は裸だ!」と叫んでみたいです      アマチュアエコノミスト TANAKA1942b が経済学の神話に挑戦します    アマチュアエコノミスト TANAKA1942b が経済学の神話に挑戦します
2013年5月8日更新  2001年4月2日開設 
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 HP更新再開のお知らせ
 私TANAKA1942bは2009年春に大腸癌(上行結腸癌、ステージVb)の手術を受けました。事前の検査ではリンパ節への転移はもちろん、周りの臓器に転移している可能性も大で、術後も化学療法の必要もあるだろう、とのことでしたが、幸い転移もなくリハビリに努めたかいもあって、術後の経過も良好で、癌による不健康な諸症状(鉄欠乏性貧血・スプーン爪・むくみ・味覚障害)もなくなりました。放射線治療や抗ガン剤投与の必要もなく、これからは定期的な精密検査もあり、以前に比べて健康面では不安の少ない生活をしています。
 とは言え、今までのように毎週HPを更新するだけのエネルギーはまだありませんが「好奇心と遊び心」が疼き始めていますので、体力の充実を図りながら、気が向いた時に新たな「趣味の経済学」を展開したいと考えています。そのため不定期ではありますがHPの更新を再開することにしました。
 日銀が2%のインフレ目標を設定しました。インフレ目標に関しては以前に「ベースマネーの増減により、マネーサプライが増減する」という神話 と題して書いているので、それをベースにして、2%インフレ目標政策失敗への途、と題して書くことにしました。例によってダッチロールの連続になると思いますが、最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

2%インフレ目標政策失敗への途
  各種経済指標から推移を追ってみましょう (2013年5月8日 )
FX、お客が損すりゃ業者は儲かる
  仕組みの解明と適切な後始末を (2011年11月1日 )
アマチュアエコノミストの やぶにらみ経済時評 
米安諸色高にどう対処するか 徳川吉宗は堂島米会所、インタゲ派は予定通り? (2007年12月17日 )
財政・金融政策の限界効用逓減法則 発展途上から、ゆたかな社会の経済学へ (2007年12月10日 )
バイオエタノールの普及が日本の農業を変える 食料以外の農作物へのシフト (2007年5月21日 )
「まとめて買えば安くなる」は違法なのか? NOVA訴訟の資本主義的な判決 (2007年4月9日 )
ほりえもんモルモットへの第2楽章 挑戦者たちのノブレス・オブリージュ (2006年2月13日)
リベラルとコンサバティブのコアビタシオン 社会不安が雇用促進になる? (2005年4月25日)
「ほりえもんモルモット論」 出資者よりもその金を使う者の方が偉いのか? (2005年3月1日)
日本を 大東亜戦争 に追い込んだ保護貿易
自給自足を目指す ブロック経済 と呼ばれる地産地消
(1)世界の経済秩序を破壊する日本 既得権を死守しようとする先進植民地主義国  ( 2008年8月25日 )
(2)自由貿易から保護貿易への転換 オタワ会議から広まったブロック経済政策とは  ( 2008年9月1日 )
(3)当時はブロック化をどう評価したか それぞれ各地ブロックの特徴を調べてみる  ( 2008年9月8日 )
(4)日本が選択した「大東亜共栄圏」構想 それ以外に選択肢はなかったのだろうか  ( 2008年9月15日 )
(5)中国貿易の低迷による日本の貿易 日本製品排斥運動で満州が主生命線になる  ( 2008年9月22日 )
(6)英帝国ブロックの日本綿製品排斥運動 世界1の生産を誇った日本綿業への規制  ( 2008年9月29日 )
(7)『時局大熱論集』という強硬意見集 徳富蘇峰、中野正剛、藤原銀次郎などの主張  ( 2008年10月6日 )
(8)米国の日本に対する経済制裁 ボイコット運動とそれに対する日本政府の対応策  ( 2008年10月13日 )
(9)ABDCラインと呼ばれた経済封鎖網 それによる日本国内経済の実態を振り返る  ( 2008年10月20日 )
(10)英連邦諸国などとの貿易戦争 オーストラリア、オランダ、インド、エジプト他  ( 2008年10月27日 )
(11)新天地ラテン・アメリカへの進出 日本の繊維製品と発展途上国産業との摩擦  ( 2008年11月3日 )
(12)米国の貿易規制による石油ショック 勝つ見込みのないエネルギー戦争へ突入  ( 2008年11月10日 )
(13)陸・海軍、御前会議などの動き 無謀な大東亜戦争へと追い込まれて行く過程  ( 2008年11月17日 )
(14)東亜新秩序とそれに対する英米の圧力 日本が考えていた以上の綿密な計画  ( 2008年11月24日 )
(15)保護貿易の反省から生まれたガット 二度と再び日本のような被害国を生むな  ( 2008年12月1日 )
(16)ガットが進化してWTOへ 日本の農業保護関税政策は世界で容認されるのか  ( 2008年12月8日 )
(17)FTAは最恵国待遇に反しないのか? 新たなブロック化の危険性はないのか?  ( 2008年12月15日 )
(18)辛抱強い貿易自由化へのラウンド交渉を 紆余曲折があっても道筋は失わず  ( 2008年12月22日 )
(19)大東亜戦争を本当に反省しているのか 一部衰退産業の保護は袋小路への道  ( 2008年12月29日 )
(20)コメ自由化への関税政策試案 特定の国からの輸入に頼らない農産物の関税化  ( 2009年1月5日 )
(21)グローバリゼーションを基本とした政策 成長痛を恐れぬ農業政策の立案を  ( 2009年1月12日 )
(22)自由貿易こそが国民を豊かにする 地産地消、金融支援、バイアメリカンとは?  ( 2009年4月13日 )
ストック経済という考え方  バブル崩壊後も利用価値はあるのか?
 (1)フローとストックという経済概念 経済学者の説明を聞いてみよう ( 2008年3月3日 )
 (2)『経済白書』の説明を読む 資産価値の上昇を肯定的に捉えている ( 2008年3月10日 )
 (3)地価上昇による資産増加をみる 実体を伴わないバブルなのか? ( 2008年3月17日 )
 (4)一般人も巻き込んだ株式投機 株に合理的な価格はあるのだろうか  ( 2008年3月24日 )
 (5)『経済白書』のお墨付きで学者が普及 楽観論から懐疑的見方まで  ( 2008年3月31日 )
 (6)株価の大幅な上昇はバブルではない 合理的なバブルと呼ぶべき現象 ( 2008年4月7日 )
 (7)バブルを意識した見方が登場する 実物要因なのか、バブルなのか ( 2008年4月14日 )
 (8)ストックインフレはバブルであった 自己実現的期待がそれを支えた ( 2008年4月21日 )
 (9)ストック経済という平成バブル これからのバブル後遺症を予測する ( 2008年4月28日 )
(10)ストック化した不安大国日本 市場経済の果てしなき格差拡大は続く  ( 2008年5月5日 )
(11)経済格差が広まったストック化 日本の所得分配は平等とは言えない  ( 2008年5月12日 )
(12)格差解消を追求した実験国家 夢と理想を追う、平等社会への試みは  ( 2008年5月19日 )
(13)格差拡大はよくないことなのか? 先に豊かになれる者から豊かになる  ( 2008年5月26日 )
(14)安定成長時代のストック経済学 格差を判断する経済指標は何なのか?  ( 2008年6月2日 )
(15)バブル崩壊後にこそストック経済学 経済学の部外者にやさしく説明を ( 2008年6月9日 )
死刑廃止でどうなる? 刑法を経済学的に考えてみよう
(1) 人を殺さなくても実質的な死刑  「国家は人を殺さねばならぬ」場合もある  ( 2007年3月19日 )
(2) 団藤重光の死刑廃止論を読んでみる  人格の尊厳を認める法理論とは  ( 2007年3月26日 )
(3) 死刑執行停止法の制定という主張  仮釈放なしの終身刑を代替刑にとの案  ( 2007年4月2日 )
(4) 死刑廃止を支持する女性作家の意見  法体系とは無関係の立場からの感想  ( 2007年4月16日 )
(5) 宗教家も死刑廃止を強く主張する  実現不可能な高い理想を求めてこそ宗教  ( 2007年4月23日 )
(6) 1人の生命は、全地球よりも重いか  残酷な死刑制度は廃止したい、という感情論  ( 2007年4月30日 )
(7) 法曹界の死刑廃止論を聞いてみよう  誰も銀行強盗事件は予想もしていない  ( 2007年5月7日 )
(8) 殺人犯でなくても、実質的な死刑は必要  銀行強盗以外のケースを想定する  ( 2007年5月14日 )
(9) 1人の生命が重いからこそ死刑制度を  軽いのなら関係者同士で仇討ちを  ( 2007年5月21日 )
(10)悪いことするとなぜ刑罰を受けるの?  目には目を、反省・償い、抑止力  ( 2007年5月28日 )
(11)『刑法という法律』をやさしく解説  古田佑紀、今は最高裁判事の著書から  ( 2007年6月4日 )
(12)法律のセンスに馴れておこう  法律解説書から刑法のポイントを説明  ( 2007年6月11日 )
(13)経済学的観点から法曹界をやぶにらみ  「感情」から「勘定」への判断へ  ( 2007年6月18日 )
(14)レントシーキングと規制緩和  法曹界に市場経済の空気を入れてみよう  ( 2007年6月25日 )
(15)裁判員は忠臣蔵をどのように裁くか?  東京裁判・仇討ち・必殺仕事人  ( 2007年7月2日 )
(16)法と正義の経済学の立場から見る  死刑に代わるべき制度が見つからない  ( 2007年7月9日 )
(17)死刑制度に劣らず残酷な刑があった  旧ソ連の『収容所群島』という負の遺産  ( 2007年7月16日 )
(18)トマス・モア『ユートピア』と死刑  理想の共和国では銀行強盗は起きない  ( 2007年7月23日 )
(19)カント、ベッカリーア、団藤重光  誰も銀行強盗事件@ABは予想していない  ( 2007年7月30日 )
(20)ジョン・ロールズの『正義論』と死刑廃止論  原初状態と格差原理と誤判と死刑  ( 2007年8月6日 )
(21)ノージックの最小国家という自由論  自由を保証する国家権力を忘れている  ( 2007年8月13日 )
(22)本当に人1人の命は地球より重いのか?  遺伝子は、自身の繁栄を優先する  ( 2007年8月20日 )
(23)ハト派社会にタカ派が侵入するゲーム理論  危機管理意識のない死刑廃止論  ( 2007年8月27日 )
(24)他業種からの考え方を移入すると  雑種強勢とかF1ハイブリッドへの期待  ( 2007年9月3日 )
(25)功利主義的な死刑制度  とりあえず、これに代わりうる制度は考えられない  ( 2007年9月10日 )
神話  経済学の神話に挑戦します
「ベースマネーの増減により、マネーサプライが増減する」という神話
インタゲ政策でローンはどうなる? 貨幣乗数が流通量を決める、という神話 ( 2005年10月17日 )
量的緩和政策は不良債権処理支援策だった? そして馬は水を飲まなかった ( 2005年7月18日 )
あの人も、この人も神話を信じている どのような説明なのか、聞いてみよう ( 2005年10月31日 )
経済学の神話はアメリカでも生きていた 次期FRB議長も説明している ( 2005年11月14日 )
神話の内容をハッキリ理解しておこう 信用創造プロセスから検討する ( 2005年12月5日 )
TANAKAの説明する信用創造メカニズム 日銀当預は各銀行が増減させる  2005年12月19日 )
神話が生まれる背景と、新に生まれる神話 教科書の誤った「信用創造」の説明 ( 2006年1月16日 )
神話から生まれた「岩田・翁論争」 日銀当預と準備率の関係を検証する ( 2006年2月27日 )
ベースマネーとかマネーサプライとは何か? その増減が経済に及ぼす影響 ( 2006年3月13日 )
銀行制度が生まれた明治維新時代を振り返る 江戸から明治へ過渡期の金融制度 ( 2006年5月15日 )
国立銀行という私立銀行が153も設立された この時代のキーマンは渋沢栄一 ( 2006年5月22日 )
私立銀行という現在の大手都市銀行が誕生 三井・安田・住友・三菱──ほか ( 2006年5月29日 )
全国各地で国立・私立銀行が誕生する 金融ベンチャー時代の始まり ( 2006年6月5日 )
明治時代の銀行制度を総括する 信用創造プロセスは働いていたか? ( 2006年6月12日 )
敗戦直後の経済混乱時期を振り返る インフレ・預金封鎖・傾斜金融──など ( 2006年7月3日 )
銀行は預金高と貸出額のバランスを計る キーワードはオーバーローン ( 2006年7月10日 )
旺盛な借入意欲に対する資金不足 懸賞金付預金など救国貯蓄運動の実施 ( 2006年7月17日 )
単純化した経済理論と実務との遊離 実態無視から生まれるあいまい理論 ( 2006年8月7日 )
ゼロ金利・量的緩和という高価な実験 神話理論が崩壊し、そして日銀理論も ( 2006年8月14日 )
明治 銀行類似会社という庶民金融  国立銀行以前の制度について調べてみる
自然発生的な成立経緯 金融経済学の教科書でも扱わないその実態 (2006年9月11日)
新潟県の銀行類似会社 殖産事業や貸金業などから普通銀行へ (2006年9月18日)
青森県の銀行類似会社 小野組から始まった金融事業会社 (2006年9月25日)
埼玉県の銀行類似会社 江戸近郊という特殊な地域事情 (2006年10月2日)
山形県の銀行類似会社 困窮士族の救済事業やその他の金融機関 (2006年10月9日)
岐阜県の銀行類似会社 生糸、米など県特産物の産出地域に設立 (2006年10月16日)
鳥取県の銀行類似会社 士族授産に対する県の積極支援姿勢 (2006年10月23日)
鹿児島県の銀行類似会社 士族の生活安定のために設立 (2006年10月30日)
山口県の銀行類似会社 士族授産という面から明治初期を振り返る (2006年11月6日)
岩手県の銀行類似会社 明治初期の金融制度状況を知っておこう (2006年11月13日)
群馬県の銀行類似会社 生糸産業と密接に結び付いた金融業界 (2006年11月20日)
愛媛県の銀行類似会社 商人や士族が中心で設立された類似会社 (2006年11月27日)
千葉県の銀行類似会社 為替方として定着発展する金融業界 (2006年12月4日)
佐賀県の銀行類似会社 藩知事鍋島直大が先祖の遺金と家禄を献納 (2006年12月11日)
京都府の銀行類似会社 明治新政府の殖産興業と京都の人々 (2006年12月18日)
東京府の銀行類似会社 三井組や安田商店など大資本が活躍 (2007年12月25日)
富山・石川・福井県の銀行類似会社 同じ北陸でも業績に違い (2007年1月1日)
長野・香川・秋田県の銀行類似会社 養蚕・士族授産・海上輸送など (2007年1月8日)
越後屋⇒三井組⇒三井銀行 呉服商⇒銀行類似会社⇒財閥銀行 (2007年1月15日)
小野組顛末記を見る 為替方としてのやりすぎが井上馨を刺激 (2007年1月22日)
銀行類似会社のまとめ 高く評価すべき自由市場での試行錯誤 (2007年1月29日)
「お客様は神様」の現代資本主義社会
「消費者は王様」を認めさせた消費者運動 大企業独占告発への矢文 (2006年4月3日)
戦後の消費者運動を振り返る 主流は主婦の値上げ反対運動だった (2006年4月10日)
日本消費者連盟の誕生 竹内直一の経歴と運動に対する考え方 (2006年4月17日)
最初に取り組んだのは、コーラの有毒性 以後大企業への「矢文」が追求する (2006年4月24日)
果汁が入ってなくてもジュース? 消費者も果樹生産者も困ってしまう (2006年5月1日)
チクロ問題と創立委員会 『消費者リポート』とNHK『日本の消費者運動』 (2006年5月8日)
消費者軽視の企業体質を批判  三越・住友生命・共栄生命──ほか (2006年6月19日)
学研百科辞典の誤りと校内販売を批判  連盟に刃向かう唯一の大企業 (2006年6月26日)
ラルフ・ネーダーの内部告発のすすめ  倫理のグローバリゼーション (2006年7月24日)
カラーテレビ不買運動と松下訴訟  オープン価格という新しい制度 (2006年7月31日)
欠陥車問題追求が大きな節目  ユニオン幹部の逮捕という大きなショック (2006年8月21日)
薬品問題・公害自主講座・消費者運動  高橋晄正・宇井純・竹内直一 (2006年8月28日)
消費者主権に変わりつつある日本経済  学んだ企業、学ばなかった企業 (2006年9月4日)
地産地消の国アルバニア
(1) 独立指導者エンベル・ホジャ 独立からねずみ講まで ( 2005年12月5日 )
(2) 鎖国による地産地消 日本の農業政策は地産地消と食料輸出 ( 2005年12月12日 )
(3) 高自給率は良いことか? マスコミはどのように報道したか ( 2005年12月19日 )
(4) 文明の進歩と外部不経済 マン・マシン・システムを考える ( 2005年12月26日 )
(5) 地産地消を支えた独裁体制 それを何処まで報道したか ( 2006年1月2日 )
(6) シグリミと呼ばれる秘密警察 市民監視とライバル追放 ( 2006年1月9日 )
(7) 社会主義国の異端児アルバニア 外部からの干渉に対する鎖国 ( 2006年1月16日 )
(8) 地産地消での経済成長は可能なのか 自力更生は農業中心が有利 ( 2006年1月23日 )
(9) 自給自足というアンチユートピア 『1984年』を中心に考える ( 2006年1月30日 )
(10) 『1984年』に続く管理社会への警鐘 『われら』『1985年』など ( 2006年2月6日 )
(11) 閉鎖地域からの優れたレポート 中国革命の現地体験報告 ( 2006年2月20日 )
(12) 拝金主義も生まれなかった社会 反資本主義のユートピア羨望 ( 2006年3月6日 )
(13) 地産地消から普通の国家へ 民主制度・市場経済への試行錯誤 ( 2006年3月20日 )
(14) 自由貿易こそが国民を豊にする アダム・スミスは生きている ( 2006年3月27日 )
大江戸経済学
江戸 改革に燃えた幕臣経済官僚の夢
(1)荻原重秀の貨幣改鋳と管理通貨制度 ( 2002年2月11日 )
(2)田沼意次と、その協力者たち ( 2002年2月18日 )
(3)冥加金・運上金など間接税重視の税制改革 ( 2002年2月25日 )
(4)鎖国中でも貿易赤字? ( 2002年3月4日 )
(5)蝦夷地開発の志は文明開化によってやっと実現  ( 2002年3月11日 )
(6)まだまだあった田沼時代の改革  ( 2002年3月18日 )
(7)主役も、脇役も、観客まで燃えた改革ドラマ ( 2002年3月25日 )
(8)幕府の財テクは年利1割の町人向け金融 ( 2002年6月3日 )
江戸 大坂堂島米会所
(1)戦国は規制撤廃の時代 ( 2002年7月 1日)
(2)太閤検地から大坂登米 ( 2002年7月 8日)
(3)淀屋の米市から始まる ( 2002年7月15日)
(4)大岡越前守忠相公許 ( 2002年7月22日)
(5)米切手証券取引所の開設 ( 2002年7月29日)
(6)正米商内 ( 2002年8月5日)
(7)帳合米商内 ( 2002年8月12日)
(8)虎市米相場 ( 2002年8月19日)
(9)世界の中の堂島 ( 2002年8月26日)
(10)消合場=クリアリング・ハウス ( 2002年9月2日)
(11)商業都市大坂の発展 ( 2002年9月9日)
(12)識者はどのように評価したか? ( 2002年10月7日 )
(13)21世紀の堂島 ( 2002年10月14日 )
江戸 趣味と贅沢と市場経済
(1) 江戸はアダム・スミスの世界 百姓は百の職業を持つ兼業農家 ( 2004年12月20日 )
(2) 東福門院和子の涙 幕府が朝廷支配のための政略結婚 ( 2004年12月27日 )
(3) 涙が絹になって尾形光琳・乾山 商売破綻から創作活動へ ( 2005年1月3日 )
(4) 衣装狂いによる貿易赤字 糸割符貿易の仕組み ( 2005年1月10日 )
(5) 後水尾院・東福門院の文化サロン 寛永文化への貢献度 ( 2005年1月17日 )
(6) 先に豊かになった人への憧れ トレンド・メーカー東福門院 ( 2005年1月24日 )
(7) 当世流行の衣装くらべ 伊達もの対決、江戸か京都か ( 2005年1月31日 )
(8) スタイリスト尾形光琳の影響力 京都東山での伊達くらべ ( 2005年2月7日 )
(9) ♪ザッとおがんでお仙の茶屋へ♪ 大江戸美少女噂話 ( 2005年2月14日 )
(10) 美少女を取り巻く文化人 平賀源内とその仲間たち ( 2005年2月21日 )
(11) 先に豊かになれた豪商たち 特権階級相手の商売から町人相手へ ( 2005年2月28日 )
(12) 少し遅れて豊かになれた人たち 木綿の普及が生活革命 ( 2005年3月7日 )
(13) 金さえあれば、何でも買える風潮 改革とは幕府の「贅沢は敵だ」政策 ( 2005年3月14日 )
(14) リーガル・パターナリズム 小さな政府の大きなお世話 ( 2005年3月21日 )
(15) 絹輸入のため金銀が流出 新井白石『折りたく柴の記』での心配 ( 2005年3月28日 )
(16) 代表的輸入品が主要輸出産業に 西陣の技術が地方に拡散 ( 2005年4月4日 )
(17) 拡散する技術情報と職人 技術空洞化と地方産業の発展 ( 2005年4月11日 )
(18) 東日本へ広がる絹・絹織物産業 農村に新しい産業として育つ ( 2005年4月18日 )
(19) 絹・絹織物産業の中心地は群馬県 現代でも品種改良の伝統を守る ( 2005年4月25日 )
(20) 中部地方の絹・絹織物産業 冨山・山梨・長野での発達 ( 2005年5月2日 )
(21) 本家京都はどうなったのか? 空洞化から衣裳芸術へ昇華 ( 2005年5月9日 )
(22) 木綿の由来と各地の生産 三河の綿から各地へ拡散 ( 2005年5月16日 )
(23) 贅沢に関する先人たちの見解 現代にも生きてるユートピア信仰 ( 2005年5月23日 )
(24) 東福門院和子から輸出産業へ 需要こそが生産を決める ( 2005年5月30日 )
(25) 参勤交代という公共事業 三代将軍家光時代に制度化 ( 2005年6月6日 )
(26) 道中費用はどうだった? 藩の財政を圧迫 ( 2005年6月13日 )
(27) 「総費用」とは「総売上」 参勤交代が通貨流通速度を速めた ( 2005年6月20日 )
(28) 世界一旅行好きな江戸庶民 弥次・北コンビは人気ツアーガイド ( 2005年6月27日 )
(29) 一生に一度は伊勢参り 現代人の海外旅行より盛んだった! ( 2005年7月4日 )
(30) 旅にまつわる費用など 女性も旅を楽しんでいた ( 2005年7月11日 )
(31) 夢のような伊勢参宮の旅 ハレの食事の極めつけ ( 2005年7月18日 )
(32) お殿様以上の豪華な神楽と直会 御師の館での儀式と費用 ( 2005年7月25日 )
(33) 抜け参り,お蔭参り,ええじゃないか その不思議なエネルギー ( 2005年8月1日 )
(34) おかげまいりの経済効果 無銭旅行を支えた「施行」 ( 2005年8月8日 )
(35) 「ええじゃないか」騒動の発端 お札の降下とその後の不思議 ( 2005年8月15日 )
(36) いろいろな庶民の旅 富士講・大山講や富士塚など ( 2005年8月22日 )
(37) 旅の普及を支えた経済制度 統一貨幣・頼母子講・為替制度・飛脚 ( 2005年8月29日 )
(38) 旅が第3次産業を育てた 江戸の出版文化と蔦屋重三郎 ( 2005年9月5日 )
(39) 旅が江戸社会に及ぼした影響 「貨幣数量説」と「情報数量説」 ( 2005年9月12日 )
(40) 江戸時代の旅を総括する 欧州にはない平和な近世 ( 2005年9月19日 )
(41) 園芸は代表的な道楽だった 造形化した自然も好んだ江戸庶民 ( 2005年9月26日 )
(42) 椿から始まった江戸の園芸 無類の花好きだった徳川家康 ( 2005年10月3日 )
(43) 話題の多いキクとアサガオ 変化朝顔の不思議 ( 2005年10月10日 )
(44) ツツジやハボタンなど 大久保はツツジの名所だった ( 2005年10月17日 )
(45) 江戸園芸を総括する 現代も盛んなフラワービジネス ( 2005年10月24日 )
(46) 倹約の吉宗か?贅沢の宗春か? 享保の改革に反抗したモルモット ( 2005年10月31日 )
(47) 野暮将軍吉宗が格闘した享保改革 贅沢と新しいことの徹底禁止 ( 2005年11月7日 )
(48) 『温知政要』と『遊女濃安都』 宗春の政治姿勢をみる ( 2005年11月14日 )
(49) 宗春の政治をどう評価するか? 英雄か?ケインズ政策の失敗か? ( 2005年11月21日 )
(50) 倹約と贅沢を総括する ゾンバルト以上に資本主義的であった ( 2005年11月28日 )
江戸 江戸の歴史観が変わりつつある
(1)新田開拓は武将・領主の主導によってか? 大きい百姓間の所得格差・資産格差・権力格差 ( 2008年6月16日 )
(2)東福門院和子は衣装狂いだったのか? 寛永文化の賢いパトロンでありトレンドメーカー  ( 2008年6月23日 )
(3)鎖国とは外国人が言い出したこと ゆるやかな情報革命であり、貿易額も無視できない  ( 2008年6月30日 )
(4)「生類憐れみの令」は異常な命令か? 平和な時代になり畜生の命さえ大切に、との令  ( 2008年7月7日 )
(5)荻原秀重の貨幣改鋳という悪政か? 成長通貨の供給による経済の成長を促進した面も  ( 2008年7月14日 )
(6)大坂商人が生み出したコメ先物取引 現代日本資本主義経済よりも市場原理主義だった  ( 2008年7月21日 )
(7)なんとなく自由な田沼時代だった 市場経済の先取りには保守反動抵抗勢力が強かった  ( 2008年7月28日 )
(8)3大改革とは、保守反動勢力の動き 幕藩体制という封建制を守るため必要な反動政策  ( 2008年8月4日 )
(9)金貨流出という異常事態の責任は? 欧米に比べ、あまりにも進んだ管理通貨制度だった  ( 2008年8月11日 )
(10)武士より百姓・町人の方が豊かだった 市場経済化の進行が幕藩体制を破壊したのだった  ( 2008年8月18日 )
民主制度の限界
(1)多数決のパラドックス ( 2004年5月3日)
(2)多数派工作が行われると ( 2004年5月10日)
(3)多数決による所得再分配 ( 2004年5月17日)
(4)囚人のジレンマ ( 2004年5月24日)
(5)アメリカ軍とパパラッチのジレンマ ( 2004年5月31日)
(6)小泉首相と金正日のジレンマ ( 2004年6月7日)
(7)進化するゲーム理論 ( 2004年6月14日)
(8)ソシアル・ジレンマ ( 2004年6月21日)
(9)レント・シーキング ( 2004年6月28日)
(10)市民運動への淡い期待 ( 2004年7月5日)
(11)リベラル、アナーキー、リバータリアン ( 2004年7月12日)
(12)アナルコ・キャピタリズム、アナルコ・サンディカリズム ( 2004年7月19日)
(13)利己的な遺伝子、ミーム  ( 2004年7月26日)
(14)ミームによって普及する学説 ( 2004年8月2日)
(15)もっと自由な社会制度はどうだ? ( 2004年8月9日)
(16)アナーキズムを経済学する ( 2004年8月16日)
(17)最小国家は理想社会ではない ( 2004年8月23日)
(18)違った立場から考えてみよう ( 2004年8月30日)
(19)人間も自然界の一部と考えると……  ( 2004年9月6日)
(20)「素人さん、大歓迎」の論法  ( 2004年9月13日)
(21)もっと平等な社会制度はどうだ?  ( 2004年9月20日)
(22)「正義論」とはどんな本?  ( 2004年9月27日)
(23)「正義論」は「先富論」をどう評価するか? ( 2004年10月4日)
(24)格差原理に反する社会とは? ( 2004年10月11日)
(25)先に豊かになれる国から豊かになる ( 2004年10月18日)
(26)いろんな「グローバリゼーション論」 ( 2004年10月25日)
(27)民主制度とグローバリゼーション ( 2004年11月1日)
(28)市場における競争と適者生存 ( 2004年11月8日)
(29)商品価格はどのように決まるのか ( 2004年11月15日)
(30)「べき」と「である」の思考傾向 ( 2004年11月22日)
(31)民主制度の手直し案は? ( 2004年11月29日)
(32)「とりあえず、これで行こう」との主義 ( 2004年12月6日)
(33)民主制度と市場経済の話のまとめ ( 2004年12月13日)
グローバリゼーションによって社会は進化する
(1)第二の黒船来襲と怖れられた資本の自由化 ( 2003年9月15日 )
(2)ニクソン・ショックの意味 ( 2003年9月22日 )
(3)アジア通貨危機は経済の「成長痛」 ( 2003年9月29日 )
(4)ロシアは通貨危機を乗り越えたか ( 2003年10月6日 )
(5)東欧の火種、民族紛争 ( 2003年10月13日 )
(6)天安門事件と白猫黒猫論 ( 2003年10月20日 )
(7)幕末、金貨の大量流出 ( 2003年10月27日 )
(8)ねずみ講に揺れたアルバニア  ( 2003年11月3日 )
官に逆らった経営者たち 「日本株式会社」論に異論
=1=「川鉄千葉工場にペンペン草は生えているか?」(前) 
( 2002年4月 8日 )
=1=「川鉄千葉工場にペンペン草は生えているか?」(後) ( 2002年4月15日 )
=2=「井深さんは補聴器を作るつもりですか?」(前) ( 2002年4月22日 )
=2=「井深さんは補聴器を作るつもりですか?」(後) ( 2002年4月29日 )
=3=「ホンダは二輪車だけ作っていればいい」(前) ( 2002年5月 6日 )
=3=「ホンダは二輪車だけ作っていればいい」(後) ( 2002年5月13日 )
=4=「クロネコヤマトに郵便は扱わせない」(前) ( 2002年5月20日 )
=4=「クロネコヤマトに郵便は扱わせない」(後) ( 2002年5月27日 )
戦後復興政策 ヨーロッパ 西も東も社会主義
(1) 妖怪が闊歩していたヨーロッパ 赤い30年代への序章 ( 2002年10月28日)
(2) コミュニスト・ファシスト・アナーキスト 混迷を極める政治情勢 ( 2002年11月4日 )
(3) 人民戦線内閣の実験 興味をそそられるこの時代 ( 2002年11月11日)
(4) モネ・プランの実験 産業国有化政策 ( 2002年11月18日)
(5) 不確定性原理を社会現象に応用 北朝鮮でのインタビューを考える ( 2002年11月25日)
(6) 社会党ミッテラン大統領の登場 「大きな政府」の実験 ( 2002年12月2日)
(7) コアビタシオンの時代 シラク内閣成立 ( 2002年12月9日)
(8) ラスキの30年代 世界に広がる「地産地消」政策 ( 2002年12月16日)
(9) ゆりかごから墓場まで 雇用維持と通貨管理の選択 ( 2002年12月23日)
(10)イギリスでの産業国有化 二大政党間でもてあそばれる企業 ( 2002年12月30日)
(11)社会主義よ、さようなら 労組の横暴が労働党の所得政策を破綻させた ( 2003年1月6日)
(12)ビスマルクからヒットラーへ 突き進む強国への道 ( 2003年2月10日)
(13)社会的市場経済という経済思想 エアハルトの経済政策 ( 2003年2月17日)
(14)日本株式会社と社会主義国=仏・英・独 社会主義信仰は生きている ( 2003年2月24日)
景気対策、日銀にできること、できないこと
景気対策、日銀にできること、できないこと(前) 馬を水飲み場へ連れていくこと ( 2001年12月10日 )
景気対策、日銀にできること、できないこと(後) 日銀流「調整インフレ」の効果は? ( 2001年12月17日 )
景気対策、日銀にできること、できないこと(追加) 先覚者たちの先進的通貨拡大政策 ( 2001年12月24日 )
日銀が調整インフレを認めたようだ 今までにない目標と手段、その成果を見守っていこう ( 2001年9月3日)
小泉内閣の構造改革が始まった 日銀もそれに歩調を合わせている ( 2001年9月10日)
当世物価問題考  内外価格差問題
「東京の物価が世界一高い」「それはいいことだ」(前) ( 2002年6月17日 )
「東京の物価が世界一高い」「それはいいことだ」(後) ( 2002年6月24日 )
●新春初夢、30年後の日本経済
消費税10%、物価高、産業空洞化、それでも明るく活気のある社会 ( 2001年12月31日 )
江戸時代の先覚者に学び、封建制を捨てる農業 ( 2002年1月7日 )
地域通貨は金融経済学の最適教材か?
(1) ポール・クルグマン=ベビーシッター券 外部社会に影響を与えず、参加者が楽しむ制度 ( 2003年1月13日)
(2) ミルトン・フリードマン=ヤップ島の巨石貨幣 たとえ瓦礫のごときものなりとも ( 2003年1月20日)
(3) フリードリッヒ・ハイエク=貨幣発行自由化論 ユートピア的なヨーロッパ通貨に疑問符 ( 2003年1月27日)
(4) ノーベル賞経済学者に学ぶ地域通貨インフレはいついかなる場合も貨幣的現象である ( 2003年2月3日)
インフレ目標の成功例が地域通貨にあった
インフレ目標の成功例が地域通貨にあった(前) ヴェルグルの労働証明書 ( 2003年3月3日)
インフレ目標の成功例が地域通貨にあった(後) 貨幣数量説を実証 ( 2003年3月10日)
企業・市場・法・そして消費者
 雪印・日本ハム・スターゼン・全農チキンフーズ
 ( 2002年9月16日)
 偽装表示の損益計算書 ( 2002年9月23日)
 社会的費用のバランス ( 2002年9月30日)
 消費者パワーが効かない業界はどうする? ( 2002年10月21日 )
趣味の経済学 Files
 外形標準課税という名の増税には反対です 銀行業界にお灸をすえる効果は期待できない  ( 2001年4月2日)
 首都高速道路の料金は2000円に値上げを 「料金は需要と供給のバランスで決まる」のです  ( 2001年4月16日)
 タイ米を買うことは タイに迷惑か?  日本国民が自由化を決断したら、通貨危機は起きなかった?  ( 2001年4月30日)
 住専処理に税金投入は当然 水俣病もHIV訴訟も国の責任は税金で補償するのです  ( 2001年5月7日)
 接待汚職の経済学 マスコミが非難する「天下り」が、官僚の不正行為を防ぐ抑止力になっている ( 2001年5月14日)
 田中外相ガンバレ 田中外相を支持し、信頼し、期待します ( 2001年5月21日)
 田中外相ガンバレ 応援団もガンバレ  コールを精算します ( 2001年5月28日)
 国民はメディアに操作されるか? 草野厚教授への異論  ( 2001年5月28日)
 日本版財政赤字の政治経済学 国債発行時にはその返済・増税計画の発表を ( 2001年6月25日)
 小泉人気は異常なのか?  民主制度と市場経済は期待値で動く ( 2001年7月16日)
 再度、田中外相ガンバレ、応援団もガンバレ 外務省改革が他省にも波及するか? ( 2001年9月10日)
 当世雇用問題異説 必ず失業率が低下する?政策 ( 2001年10月8日 )
 米国同時多発テロを経済学する テロは割に合わない事業だと悟らせる ( 2001年10月15日 )
 縄暖簾の経済学 無責任な社会批判がストレス解消に役立つ ( 2001年10月22日 )
 W杯入場券のユニークな販売方法 オークションによる価格決定の妙 ( 2002年1月28日 )
 江戸時代の百姓はけっこう豊かだった? 百姓が食べなかったら、収穫されたコメは誰が食べたのか? ( 2002年4月1日 )
 鳥インフルエンザ・回転ドア・三菱自動車 最近のできごとを考える ( 2004年4月19日 )
 再度、回転ドアなど最近の話題を 企業・市場・安全性そして消費者 ( 2004年4月26日 )
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コメ自由化への試案 INDEX
食料自給率を上げる方法は? コメ自給率は現在100%
 (1) コムギの自給率を上げる方法は? 安い輸入品との価格調整で13%を保っている ( 2007年12月24日 )
 (2) ダイズの自給率を上げる方法は? 品種改良や遺伝子組み換えへの挑戦をするか ( 2007年12月31日 )
 (3) 牛肉・豚肉の自給率を上げる方法は? 飼料の自給率が低い。まず、この向上から ( 2008年1月7日 )
 (4) 鶏肉・鶏卵の自給率を上げる方法は? 種鶏を輸入しているこの現実を直視しよう ( 2008年1月14日 )
 (5) 家畜用飼料の自給率を上げる方法は? エタノール用でトウモロコシの価格高騰 ( 2008年1月21日 )
 (6) トマトの自給率を上げる方法は? アメリカ並の品種改良と機械による収穫は ( 2008年1月28日 )
 (7) ブロッコリーの自給率はどうか? 種子は日本の種子会社が作り栽培は米国農家 ( 2008年2月4日 )
 (8) 外国の事情に左右されないで安定供給できる確率 自給率を高めることの意味は ( 2008年2月11日 )
 (9) 農水省は何故ムリな目標を立てるのか? もう尊農攘夷論はヤメにしましょうよ ( 2008年2月18日 )
 (10)種子会社は「F1コシヒカリ」を育成せよ 「農業先進国型産業論」を再び主張する ( 2008年2月25日 )
農作物のルーツを探る  ゆたかな食生活は地産地消から
 (1) 「たけのこ生活」から「ゆたかな食生活」へ 敗戦直後の食糧難を振り返ってみる ( 2007年9月17日 )
 (2) コシヒカリ育成に見る品種改良の意味 F1ハイブリッド・トマト「桃太郎」ほか ( 2007年9月24日 )
 (3) 江戸時代の少ない食材を生かした食生活 庶民の日常と滅多にないハレの世界 ( 2007年10月1日 )
 (4) 新世界からの貴金属以上の贈り物 コロンブス以後西欧での農作物の多様化 ( 2007年10月8日 )
 (5) アイルランドの歴史を変えたジャガイモ これがなかったらドイツ料理はどうなる ( 2007年10月15日 )
 (6) アメリカで品種改良されたトウモロコシ 最近の話題はバイオエタノール原料 ( 2007年10月22日 )
 (7) ケチャップにより一気に普及したトマト 日本ではチキンライスによって普及 ( 2007年10月29日 )
 (8) ヨーロッパにはなかったマメ類やナッツ インゲンマメ・ピーナツ・カシューナッツ ( 2007年11月5日 )
 (9) トウガラシ・カボチャ・パイナップル・キャッサバ 香辛料・野菜・果物・主食穀物 ( 2007年11月12日 )
 (10)イネがたどった長い旅路を考えてみる 諸説を読んで想像力を働かせてください ( 2007年11月19日 )
 (11)品種改良は地産地消に反するか? 旺盛な食欲が食生活の新しい時代を開く ( 2007年11月26日 )
 (12)生産者は「消費者は王様」を理解し 消費者はゆたかな食生活を楽しみましょう ( 2007年12月3日 )
地産地消という保護貿易政策  食糧自給とは江戸時代の鎖国が理想なの?
 (1)食料自給率40%の内訳は? 米・麦・大豆などの自給率UP政策は? ( 2007年2月5日 )
 (2)世界各国が地産地消を進めたら? その時、日本への経済封鎖が始まった ( 2007年2月12日 )
 (3)鎖国をすれば自給率100% 日本列島で養えるのは江戸時代の人口 ( 2007年2月19日 )
 (4)安定供給には関税率の工夫を 供給地を増やし、リスクを分散すること ( 2007年2月26日 )
 (5)農業に他業種からの参入自由化を 自家不和合性にならないためにも ( 2007年3月5日 )
 (6)育種学の用語を易しく解説すると 雑種強勢・一代雑種・自家不和合性 ( 2007年3月12日 )
日本人が作りだした農産物  品種改良にみる農業先進国型産業論
(1) コシヒカリの誕生 研究者の根気と偶然性 ( 2003年6月30日 )
(2) コシヒカリを超えられるか? 競い合う各県の農業試験所 ( 2003年7月7日 )
(3) コシヒカリから生まれた優等生 海外でも人気を博す日本米  ( 2003年7月14日 )
(4) コシヒカリ独壇場の秘密 市場原理と豊かな消費者 ( 2003年7月21日 )
(5) 野菜・果物・花卉の品種改良 「一代雑種」という改良方法 ( 2003年7月28日 )
(6) 諸外国での品種改良 緑の革命とEU農業政策 ( 2003年8月4日 )
(7) 新大陸からの金銀以上の宝物 トマト、ジャガイモの普及と改良 ( 2003年8月11日 )
(8) 美味いものには国籍不用 進歩する品種改良手法 ( 2003年8月18日 )
(9) まだまだあった新大陸の味覚 コロンブス時代からの植物史 ( 2003年8月25日 )
(10)江戸町人の好奇心と遊び心 花卉園芸・元禄グルメ・西鶴 ( 2003年9月1日 )
(11)稲の品種の使い分け 非情報化時代の情報網 ( 2003年9月8日 )
(12)品種改良の方法 メンデル、選抜育種法、交雑育種法 ( 2003年11月10日 )
(13)在来種への思い入れ 消費者に気に入られる野菜とは ( 2003年11月17日 )
(14)外来種が定着し在来種となる 野菜の原産地・導入育種法 ( 2003年11月24日 )
(15)日本人に適した品種改良 好奇心と遊び心 ( 2003年12月1日 )
(16)細胞育種法 ポテトXトマト=ポマト、オレンジXカラタチ=オレタチ ( 2003年12月8日 )
(17)自家不和合性と雑種強勢 農業経営組織・制度の品種改良は可能か? ( 2003年12月15日 )
(18)日本人が切り開いたハイブリッド技術 外山亀太郎の蚕・柿崎洋一のナス ( 2003年12月22日 )
(19)ハイブリッドライスの可能性 先進国型品種改良への転換 ( 2003年12月29日 )
(20)遺伝子組み換え技術の誕生 医薬品からの実用化 ( 2004年1月5日 )
(21)野菜に加えられた良き性質 GMOの広がる可能性 ( 2004年1月12日 )
(22)遺伝子工学の方法 何が進歩して、何が停滞しているのか? ( 2004年1月19日 )
(23)批判派・推進派の主張 世界の食糧危機を救うか? ( 2004年1月26日 )
(24)安全性について考える 利益と不利益とのバランスをはかる社会的な概念 ( 2004年2月2日 )
(25)栽培しないことの利益と不利益 「結論を延ばす」という結論の機会費用 ( 2004年2月9日 )
(26)品種改良で農業の将来はどうなるか?  日本農業は崩壊しない ( 2004年2月16日 )
(27)品種改良を経済学の目で見る  先人たちの助言を聞いてみよう ( 2004年2月23日 )
(28)自給自足こそが貧困への第一歩  いろんな時代のアダム・スミスたち ( 2004年3月1日 )
(29)農作物を世界で分業すると……  低賃金と劣悪な労働条件の最貧国、しかし…… ( 2004年3月8日 )
(30)有閑階級の恋愛と贅沢と資本主義  正義と嫉妬と不平等の経済学 ( 2004年3月15日 )
(31)タネ作りは種子会社に任せよう  在来種もF1も、その改良品種も ( 2004年3月22日 )
(32)反進化論は品種改良をどう説明する?  「ルーシー」と「ミトコンドリア・イブ」 ( 2004年3月29日 )
(33)市場重視と株式会社参入  さらなる進化のために ( 2004年4月5日 )
(34)やはり農業は先進国型産業であった 参考になった文献集 ( 2004年4月12日 )
コメ自由化への試案  フェアトレードは最貧国の自立を支援するか?
(1) ココア豆から民芸品まで ( 2003年3月31日 )
(2) 日本のODAは間違っていない ( 2003年4月7日 )
(3) 「自助努力」と「過剰補償能力」 ( 2003年4月14日)
(4) 最大の支援は「コメ自由化」 ( 2003年4月21日)
コメ自由化への試案  農業は産業?それとも公共事業?
 農業は産業?それとも公共事業?(前)
 NHKTVで見るEUの農業保護政策 ( 2003年3月17日)
 農業は産業?それとも公共事業?(後) フランスと日本の違い ( 2003年3月24日)
コメ自由化への試案  FILES
 =1= もう「尊農攘夷論」はやめにしましょうよ
 安定供給のためには、自給率を下げること ( 2001年5月21日 )
 =2= 関税率の工夫とノブレス・オブリージェ
 特定の国からの輸入に頼らない制度 ( 2001年5月28日 )
 =3= 問題への取組姿勢
 積極的な自由化への対策 ( 2001年6月11日 )
 =4= 農水省事務方の苦悩
 その悲痛なメッセージを代弁する ( 2001年7月2日 )
 =5= 自給自足の神話
 それは文明発祥と同時に神話になった ( 2001年7月9日 )
 =6= 現代に生かそう大阪堂島の米帳合取引
 需給調整と価格安定のために ( 2001年8月6日 )
 =7= 農家はプットを生かそう
 江戸時代の大阪堂島の商人に負けるな ( 2001年8月13日 )
 =8= キャベツ帳合取引所はいかがでしょうか?
 これならば将軍吉宗も納得だろう ( 2001年8月20日 )
 =9= 帳合取引所はカジノなのか?
 待たれる市民投機家の参加 ( 2001年8月27日 )
 =10=指数取引が価格を安定させる
 さらなる取引商品の開発を ( 2001年9月17日)
 =11=備蓄米はコールをロングしておこう
 合理的な備蓄米制度と安定供給 ( 2001年9月24日 )
 =12=交換の正義が守られないとどうなるか?
 今も生きてる、江戸商人の知恵 ( 2001年10月1日)
 =13=文明開化で「自給自足」が神話になった
 前半のレジュメ ( 2001年10月29日 )
 =14=農協はどうなるのか?
 歴史的使命を終えた購買部門 ( 2001年11月5日 )
 =15=農協購買部門、各方面からの見方
 農家は農協をとことん利用してみよう ( 2001年11月12日 )
 =16=農協、その事業内容の確認
 「お客様は神様」の時代についていけるか? ( 2001年11月19日 )
 =17=3段階の系統組織
 組織ダイエットは成るか? ( 2001年11月26日 )
 =18=コメ産直を考える
 産業として伸びるキッカケとなるか? ( 2001年12月3日 )
 =19=信用事業は、頼母子講から金融自由化の荒波へ
 住専での経験は生かせるか? ( 2002年1月14日 )
 =20=農協はいずれ、単なる農家の親睦団体になるのか?
 各事業部門毎に株式会社として独立 ( 2002年1月21日 )
 =21=農地売買自由化
 農民を土地に縛り付ける封建制 ( 2002年2月4日 )
 =22=「身土不二」や「地産地消」について
食品産業のトレンド卵となるか? ( 2003年4月28日 )
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日本の安全保障
憲法第9条を改定する
=1=憲法第9条を改定する 陸海空軍その他の戦力はその活動を日本国内に限定する ( 2001年6月4日 )
=2=憲法第9条を改定する 国内と国外、プライベートとパブリック ( 2001年6月11日 )
=3=再度憲法第9条を改定する 国連の要請する活動については、法律を定めこれに従う ( 2001年6月18日 )
=4=体験入隊制度 人民の海の中を泳ぐ魚のように ( 2001年7月23日 )
=5=在日国連平和維持軍 安全保障のアウトソーシング ( 2001年7月30日 )
軍事介入の政治経済学
(1)ヒトラー、ムッソリーニの暴走 「とにかく戦争はイヤだ」の英仏 ( 2003年5月5日)
(2)フランコ、大日本帝国関東軍 鬼の来ぬうち、洗濯ジャブジャブ ( 2003年5月12日)
(3)ソ連圏の弾圧に対する西側の介入 押しつぶされた東欧の民主化 ( 2003年5月19日)
(4)幻の核戦争、キューバ危機 両首脳の英断と、その後の悲運 ( 2003年5月26日)
(5)不法行為の機会費用  ヤバイことすると、結局は損するよ ( 2003年6月2日 )
(6)G・ハーディン「救命艇に生きる」状況 民主制度と機械仕掛けの神 ( 2003年6月9日 )
(7)人の命は地球より重いのか? 個の利己主義、種の利己主義 ( 2003年6月16日)
(8)国家が人を殺さねばならぬとき アダム・スミスの「公平な観察者」 ( 2003年6月23日)
(^o^) 趣味の経済学 創刊号
 外形標準課税という名の増税には反対です 残念ながら銀行業界にお灸をすえる効果は期待できない ( 2001年4月2日)

 tanaka1942b@hotmail.com