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外注計画

■外注計画の目的

  1. 組織計画において、外注が必要になる場合、外注計画を立てる。

■外注する理由

  1. 要員が不足している。
  2. 必要となる技術力やスキルが自社の技術者にない。
  3. 自社の技術者ではコストがかかり過ぎる。

■注意点

  1. 要員が不足している場合は、どの役割の要員が不足しているのか明確にしておく事。
  2. 重要度の低い作業を外注する事。
  3. 新しい技術、ノウハウ、ユーザの業務知識が自社に残るようにする事。
  4. 自社のノウハウになるような重要な作業は外注しない事。
  5. 自社にない技術が必要な時は、経験者や専門家を招き、自社の技術者をアシスタントに付け、実務を通じてその技術者に習得させる。
  6. プロジェクトの目的、概要、期間、要員のスキル、役割、作業範囲、契約形態、等を明確にしておく事。請負契約で発注する場合は、納期や成果物、契約条件、等も明確にする。

■外注手続き

  1. RFP(Request For Proposal)を作成し、複数の外注先に提案依頼を出す。
  2. 提案の提出期限を決め、できれば提案の様式も決めておく。
  3. 各社の提案で、技術面、コスト面、信頼面で優れたところを採用する。
  4. 納品物の検収基準を発注前に示し、合意を取る。基準を満たさないものは受け入れない。

■技術者採用面接時の質問事項

  1. 過去に携わった業務の説明(最近のものから)。
  2. 各プロジェクトの期間。
  3. 各プロジェクトの規模(総工数、在籍時の人数等)。
  4. 各プロジェクトにおける立場、役割。
  5. 各プロジェクトで担当した工程(設計、プログラミング等)。
  6. 各プロジェクトの開発環境。
  7. 各プロジェクトで使った技術。
  8. 各プロジェクトで修得した技術。
  9. 各プロジェクトで失敗した事や苦労した事。
  10. 各プロジェクトで経験して良かった事。
  11. 技術者として抱いている夢。
  12. どんな技術者になりたいか。
  13. 仕事をする上で気をつけている事。
  14. 趣味は何か。
  15. 休みの日は何をしているか。
  16. 今何に不満を持っているか。
  17. 不満に対してどのように解消しようとしているか。
  18. 今何を勉強しているか。
  19. どんなジャンルの本を読んでいるか。
  20. 最近読んだ本は何か。
  21. 定期購読している雑誌はあるか。それは何か。
  22. 通勤時間。
  23. 残業や休日出勤に関する制約事項。
  24. その他制約事項。

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