個別システム開発計画の策定
■開発基本方針の策定
- アーキテクチュア・開発・品質・性能・移行・教育・運用・保守の要件を明確にする。
- パッケージ導入も検討する。
- システム構築の基本方針(目的・範囲・前提条件・期間・体制・費用)を明確にする。
- 前提条件を明確にする。
■マスタスケジュール作成
- 対象システムをサブシステムに分割する。
- 業務への影響や費用対効果を考慮しながら、サブシステムに優先順位をつける。
- サブシステム間の整合性・導入方法・移行方法・納期・体制・費用を考慮しながら、マスタスケジュールを作成する。
■調達方針の策定
- ハードウェア・ソフトウェアの機能要件・性能要件・予算を明確にする。
- 調査の範囲・期限を決めておく。
- RFP(Request For Proposal)を作成する。
- RFPの内容としては、概要・目的・前提条件・範囲・機能・品質基準・性能基準・数量・予算・納期・契約条件等がある。
- RFPの提出期限・提出先・提案書の様式等も指定する。
- 調達時期をマスタスケジュールに反映し、調整する。
■プロジェクト体制の策定
- プロジェクト推進の為のチームを編成し、その目的と役割、責任範囲等を定義する。
- 各チームが必要とする技術・スキル・経験・人数等を明確にする。
- 策定したプロジェクト体制により必要となる工数・納期・費用等を検証する。
■プロジェクト企画書の作成
- プロジェクト企画書の記述項目や構成等を設定する。
概要・目的・対象業務・範囲・前提条件・納期・業務要件・機能要件・アーキテクチュア・性能目標・品質目標・必要な技術・組織体制・要員の配置・体制図・組織の役割・責任範囲・予算・費用対効果・調達計画・RFPの作成・ベンダーの選定・協力会社の選定・マスタスケジュール
- プロジェクト企画書を作成する。
- プロジェクト企画書のレビューを受ける。
- 最高責任者の承認を得る。
関連:
情報戦略の立案 |
システム化全体計画の策定 |
システム化の評価
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