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外部設計

■開始条件

  1. 基本設計が完了している事。

■外部設計の目的

  1. 画面や帳票、外部システムとのインターフェイス等を設計する。

■画面設計の方法

  1. 画面イメージを作成する。
  2. 画面のサイズ、色調、各項目の配置等は標準規約に従う。
  3. 操作性についても標準規約に従う。
  4. メニュー構成を決める。
  5. 画面遷移図を作成する。
  6. 入力チェックや画面遷移ルール等の詳細は内部設計で行う。

■帳票設計の方法

  1. 帳票イメージを作成する。
  2. 帳票のサイズ、各項目の配置等は標準規約に従う。
  3. 一覧表の場合、明細の並び順を決める。

■コード設計の手順

  1. コード化対象を洗い出す。
  2. コード化対象の特性やデータ量を基にコード構成やサイズを検討する。
  3. データ量の増加や状況の変化に対し、拡張性の側面から見直す。
  4. コード一覧を作成する。
  5. コードの管理方法について検討する。

■インターフェイス設計の方法

  1. データの受け渡し媒体を外部システム毎に決める。
  2. 各データのレイアウトを定義する。

■データベース論理設計の方法

  1. ユーザーと共に確定した出力帳票や出力画面を筆頭に、入力画面、他システムとのインターフェースファイル等からデータを洗い出し、データ一覧表を作成する。データ一覧表は、データID、データ名、ドメイン(データの分類属性)、データの説明等からなる。
  2. 関連性のあるデータをグループ化する。グループ化したものをエンティティとする。
  3. エンティティ毎に第3正規形まで正規化する。
  4. エンティティ間の関係を考慮しながら、ER図を作成する。
  5. エンティティをテーブルとし、テーブル一覧表を作成する。テーブル一覧表は、テーブルID、テーブル名、テーブルの説明等からなる。
  6. テーブル定義書を作成する。テーブル定義書は、テーブルID、テーブル名、データID、データ名、データ型、サイズ、制約(キー項目・NULL値・値の範囲等)、データの説明等からなる。

■成果物

  1. 画面定義書
  2. 帳票定義書
  3. コード定義書
  4. ER図
  5. テーブル一覧
  6. テーブル定義書
  7. バッチ処理一覧
  8. バッチ処理フロー

■終了条件

  1. 成果物が完成している事。
  2. 成果物がユーザの承認を得ている事。


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