受入テスト
■開始条件
- 運用テストが完了している事。
■受入テストの目的
- ユーザーが業務の流れに沿ってシステムのテストを行い、システムがユーザーの要求仕様通りになっている事を確認する。
- システムを受け入れ、本番稼動させるかどうかを判定する。
■受入テストの方法
- ユーザーの都合を確認し、受入テストの計画を立てる。
- 受入テスト環境を設定する。通常は本番環境を使用する。
- 受入テスト用のデータを用意する。
- 納入するシステムがユーザーの要求仕様通りになっているかを確認していただく。
- 受入テストは要件定義書に基づいて行う。
- 受入テストはユーザーが行い、開発者はそれを支援する。
- 不具合が発見された場合は、ユーザーと協議の上、期日を設定して修正する。
- 要求仕様通りになっていない場合は、ユーザーと協議の上、期日を設定して修正する。
- 受入テストの結果を基に本番稼働判定会議を開く。
- 受入テストが合格であれば、ユーザーから検収書をいただく。
■受入テスト計画
- 目的・目標
- 対象・範囲
- 前提条件
- 環境(ハードウェア・ソフトウェア・ネットワーク)
- 期間・スケジュール
- テストの種類(業務)
- 体制・役割分担
- 方法・手順
- 会議体
- 障害記録・障害管理
- 課題管理
- 完了条件
■受入テスト仕様書
- 項番
- テスト項目(業務)
- テスト条件
- 期待される結果
- テスト結果
- テスト実施日時
- テスト実施者
■成果物
- 受入テスト計画書
- 受入テスト仕様書
- 受入テスト結果報告書
■終了条件
- 受入テストが完了している事。
- 本番稼動判定会議にてユーザの承認が得られている事。
関連:
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