システムテスト
■開始条件
- 総合テストが完了している事。
■システムテストの目的
- ハードウェア、ソフトウェア、アプリケーションの関係において信頼性や性能に問題のない事を確認する。
■システムテストの方法
- システムテスト計画を立てる。
- 修正にかかる工数や体制を予め取っておく。
- システムテスト仕様書はシステム設計書を基に作成する。
- システムテスト計画書やシステムテスト仕様書のレビューを行い、テストパターンやテスト項目の過不足、テストの妥当性についてチェックする。
- システムテストにて、性能テスト(パフォーマンステスト)と障害テストを行う。
- システムテスト結果を評価し、次の工程に進むべきかどうかの判定を行う。
■性能テストの方法
- 性能テストの為に、本番運用と同等以上のデータを準備する。
- 性能テストの為に、本番運用と同等以上のトランザクションを発生させるツール、もしくはオペレータを準備する。
- サーバの各種資源(CPU・メモリ等)やネットワークの使用率を測定できるようにしておく。
- テストの条件、試行回数、測定方法、体制、役割、スケジュールを決めておく。
■障害テストの方法
- 想定できる限りの障害パターンを洗い出す。
- 障害発生時の状態を想定しておく。
- 障害パターン毎に復旧手順を確認しておく。
- 効率良くテストができるよう、手順を考えておく。
- 障害復旧にかかる時間を測定する。
- 想定外の復旧手順を記録し、障害復旧手順書を修正する。
■システムテスト計画
- 目的・目標
- 対象・範囲
- 前提条件
- 環境(ハードウェア・ソフトウェア・ネットワーク)
- 期間・スケジュール
- テストの種類(性能テスト・障害テスト)
- 体制・役割分担
- 方法・手順
- 会議体
- 障害記録・障害管理
- 課題管理
- 完了条件
■システムテスト仕様書
- 項番
- テスト項目(性能テスト・障害テスト)
- テスト条件
- 期待される結果
- テスト結果
- テスト実施日時
- テスト実施者
■成果物
- システムテスト計画書
- システムテスト仕様書
- システムテスト結果報告書
■終了条件
- システムテストが完了している事。
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