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性能管理

■性能管理の対象

  1. ハードウェア性能
  2. ソフトウェア性能
  3. ネットワーク性能
  4. レスポンスタイム
  5. ターンアラウンドタイム

■性能管理の方法

  1. 定期的に性能測定を行い、記録する。
  2. 性能劣化が見受けられたら、その原因を調査する。
  3. 性能劣化の原因として、データ量の増加・トランザクション量の増加・トラフィックの増加・ジョブの増加・プロセスの増加・利用者の増加・機器の増加・ソフトウェアの増加・ロックウエイト・デッドロック・ハードウェア障害等が考えられる。
  4. アプリケーションのチューニングによる性能向上が見込めない場合は、より性能の良いハードウェアに交換してみる。
  5. アプリケーションのチューニングは、I/O回数を減らす事に重点を置く。
  6. 利用者の増加・トラフィックの増加・トランザクション量の増加等によるネットワーク性能の劣化は、回線の増強やネットワーク機器のレベルアップ等によって改善する。

■性能劣化の理由

  1. データ量が増えた。
  2. トランザクションが増えた。
  3. トラフィックが増えた。
  4. データベースのアクセスがロック待ちになっている。
  5. データベースのアクセスでデッドロックが発生している。
  6. データベースのアクセスパスの効率が悪い。
  7. ハードディスクのI/Oエラーが頻発している。
  8. プログラムがループしている。
  9. ウイルスに感染している。



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