性能管理
■性能管理の対象
- ハードウェア性能
- ソフトウェア性能
- ネットワーク性能
- レスポンスタイム
- ターンアラウンドタイム
■性能管理の方法
- 定期的に性能測定を行い、記録する。
- 性能劣化が見受けられたら、その原因を調査する。
- 性能劣化の原因として、データ量の増加・トランザクション量の増加・トラフィックの増加・ジョブの増加・プロセスの増加・利用者の増加・機器の増加・ソフトウェアの増加・ロックウエイト・デッドロック・ハードウェア障害等が考えられる。
- アプリケーションのチューニングによる性能向上が見込めない場合は、より性能の良いハードウェアに交換してみる。
- アプリケーションのチューニングは、I/O回数を減らす事に重点を置く。
- 利用者の増加・トラフィックの増加・トランザクション量の増加等によるネットワーク性能の劣化は、回線の増強やネットワーク機器のレベルアップ等によって改善する。
■性能劣化の理由
- データ量が増えた。
- トランザクションが増えた。
- トラフィックが増えた。
- データベースのアクセスがロック待ちになっている。
- データベースのアクセスでデッドロックが発生している。
- データベースのアクセスパスの効率が悪い。
- ハードディスクのI/Oエラーが頻発している。
- プログラムがループしている。
- ウイルスに感染している。
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