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資源管理

■資源管理の対象

  1. データ
  2. ハードウェア
  3. ソフトウェア
  4. ネットワーク
  5. アプリケーションプログラム
  6. 設備
  7. 運用体制

資源 管理項目
端末 端末ID・設置日・設置場所・メーカ名・機種名・シリアル番号・CPU・メモリ・ハードディスク容量・周辺機器・IPアドレス・利用部署・利用者名・導入ソフトウェア・取得日・取得価格
サーバ サーバID・設置日・設置場所・メーカ名・機種名・シリアル番号・CPU・メモリ・ハードディスク容量・周辺機器・IPアドレス・利用部署・利用者人数・導入ソフトウェア・取得日・取得価格
ネットワーク構成 ルータ・ハブ・ブリッジ・リピータ・サーバ・端末・回線速度・IPアドレス・ドメイン
ソフトウェア ソフトウェア名・メーカ名・シリアル番号・バージョン・動作環境・設定値・設定端末・ライセンス数・利用部署・利用者・取得日・取得価格
アプリケーション システム名・プログラム名・バージョン・リリースノート・リリース日・変更履歴・業務名・処理名・利用部署・利用者・開発言語・データベース名・開発担当者・保守担当者
ドキュメント システム名・資料名・版・作成日・作成者・更新日・更新者・更新概要・更新履歴
消耗品(記録媒体・印刷用紙・その他) 品名・数量・発注日・発注先・発注者・消費期限

■資源管理の方法

  1. データを保全する為にバックアップ/リカバリーの運用を実施する。
  2. データ量を定期的に測定し、不要データの廃棄やディスク容量の増強を図る。
  3. 安全性、信頼性、拡張性、性能を確保する為に、ハードウェアの増強を図る。
  4. 安全性、信頼性、拡張性、性能を確保する為に、ソフトウェアの増強を図る。
  5. 安全性、信頼性、拡張性、性能を確保する為に、ネットワークの増強を図る。
  6. ハードウェアの増強に伴い、設備を整備する。
  7. サービスレベルの維持、向上を図る為に、運用体制を強化する。

■バックアップ運用

  1. バックアップ対象の特性やデータ量、処理時間等により、記録媒体やバックアップサイクル等を決定する。
  2. バックアップとリストアの所要時間を踏まえて、全体バックアップと差分バックアップのサイクルを設定する。
  3. 記録媒体は、必要になると考えられる時点迄戻せるよう、世代管理する。
  4. 記録媒体は、災害による被害を最小限に留める必要がある為、保管場所を分散する。
  5. 有効期限が過ぎた記録媒体は、完全に記録内容を消去し、廃棄処分する。



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