主なルール
実際にプレイしてみないとピンと来ないとは思いますが、ルールの一部を簡単に抜粋しておきます。
局面解決のロールは能力値(+ボーナス)の数だけダイス(D6)を振って、5か6が出れば成功というものです。
例:マンディの現在のSNEAK(忍び足)が4であれば、マンディは4個のダイスを振ることが出来ます。「忍び足(忍び足+1)」の技能カードを持っていれば、振れるダイスの数が更に1個増え、合計5個のダイスを振って判定することが出来ます。
アイテムや呪文によって得られるボーナスにより、ダイスの数を増やすことが出来ます。逆に、何らかのペナルティを被る場合、ダイスの数が減ります。
南区教会で戦利品(倒した怪物や閉じたゲート)と引き換えに祝福してもらったり、遭遇の過程で誰かに祝福されたりすると、ダイスを振って4・5・6が出れば成功となります。
逆に、何者かに呪われれば6の目を出さない限りロールが成功しなくなってしまいます。
余裕があればぜひサウスサイドの南区教会へ行って祝福してもらいたいものです。呪われた状態が長く続くことは、必ず致命的な状況を引き起こします。
怪物と遭遇した場合には恐怖判定が発生します。TRPGの正気度判定に当たるものです。
恐怖判定は意志(Will)の判定です。怪物によっては、判定にペナルティを引き起こすものもいます(それだけ恐ろしいのでしょう)。恐怖判定に失敗すると、正気トークンが減っていきます。正気が0ポイントになれば、療養所送りです。
戦闘するばかりが脳ではなく、倒せそうにない敵との戦闘は回避することも大事です。怪物に遭遇した場合、その怪物を回避するか、それとも倒すために戦闘するかを選択できます。ただし回避にもロールが必要であり、ロールに失敗した場合、無条件で1回ダメージを受けた後、その怪物と戦闘しなくてはならなくなります。
ゲートが多く開きすぎたり、怪物が徘徊しすぎたりする事はアーカムを破滅に近づけてしまいます。探索者は手分けして、効率よくゲートを閉じ、怪物を退治した方が良いでしょう。