暗黒ファラオの呪い


アーカムで開催される「ファラオの遺産」展によって引き起こされる新たな恐怖をゲームに追加する、追加カード+追加ルールです。




BOX内容物

「暗黒ファラオの呪い」セット内容  内容物は追加のカード166枚と追加のルールが記されたシートが一枚(+ファンタジーフライト社のゲームのミニカタログ)。カードの内訳は以下の通りです。

探索者カード 76枚
展示アイテム 22枚
協力者 7枚
呪文 21枚
特殊カード 26枚
利益 4枚
損害 4枚
出入り禁止施設カード 18枚

旧支配者カード 90枚
施設カード 45枚
神話カード 18枚
ゲートカード 27枚

 呪文、協力者、施設、ゲート、神話の各カードは本エクスパンションに対応する記述が多かったり、既存のカードと差別化を図るために若干の特色があったりしますが、使い方は今までどおりです。

二色のゲートカード 【二色のゲートカード(Dual-Color Gate Cards)】
 ゲートカードには「二色のゲートカード」という新カードが3枚混入され、異世界での遭遇でこのカードの解決に直面する(名前の通り二色の遭遇記号を持ちます)と、いきなり旧支配者とタイマンで戦うことになります。
展示アイテム 【展示アイテムカード(Exhibit Items)】
 「ファラオの遺産」展によってアーカムに持ち込まれた古代エジプトの遺物です。特殊アイテムカードと似たマジックアイテムですが、店頭では買えず、イベントによってのみ入手できます。「旧き印の羊皮紙(Parchment of The Elder Sign)」という強力なゲート封印アイテム等があり、探索者の邪神復活阻止のために役立ってくれるはずです。
出入り禁止 【出入り禁止施設カード(Barred from the Neighborhood)】
 特定の区域の住人に嫌われると、施設への出入りができなくなってしまいます。それを表すのがこのカードです。例えばアップタウンを出入り禁止になれば、治療のために聖メアリー病院へ行くことができなくなってしまいます。
利益/損害 【利益/損害カード(Benefits and Detriments)】
 イベントによってこのカードを持つと、探索が若干有利になったり、不利になったりします。祝福/呪いに少し似ていますが、あれほど致命的ではありません。利益には「聖別」「民間捜査官」「霊媒」「幻視」の4種が、損害には「催促」「地元案内」「堕落」「指名手配」の4種があります。



追加ルール
 新たな戦闘オプションとして「不意打ち(surprise)」が加わります。怪物に不意打ちをされると、そのターンは逃走できません。


二つのプレイスタイル
 主にこのエクスパンションで加わったカードを使ってプレイする「一時的な展示(VISITING EXHIBIT Play Style)」と、既存のカードと新カードを混ぜてプレイする「永久的な展示(PERMANENT EXHIBIT Play Style)」が提案されています。


 新しい神話カードに無条件で破滅トラックが2進むというデッドリーな新カードがあるので、カードのめぐりに恵まれないとあっという間に旧支配者復活ということになりかねません。
 新たに加わった展示アイテムや新呪文を駆使して、探索者は世界を滅亡から救うために奔走します。

※ルールはファンタジーフライトゲームズ社のHPからダウンロードできます(英語)。
http://www.fantasyflightgames.com


(20070625追記)
 FFG社のHPで前触れ(Herald)「暗黒のファラオ」についての追加データが発表されています。

◆前触れ「暗黒のファラオ」紹介



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