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内容物は追加のカード178枚と追加のルールが記されたシートが1枚、「森の黒山羊」前触れ(Herald)シート1枚、怪物マーカー9個。追加の怪物マーカーは「森の黒山羊」前触れヴァリアント使用時の特殊効果「礼賛と豊穣」で使用するため、すべてが六角形の次元記号を持っています。 カードの内訳は以下の通りです。
*は「森の黒山羊で加わる新しいカード等。 |
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【「千の一」教団員カード(“One of the Thousand”Cult Membership Cards)】 アーカムに現れた森の黒山羊を崇拝する教団の構成員であることを示すカードです。「銀の黄昏錬金術協会会員証」に類似した特殊カードです。このカードを持った探索者は後述の「カルト遭遇カード」の影響を受けます。 |
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【堕落カード(Green/Red Corruption Cards)】 遭遇等で指示されたら探索者が引くカードで、カードを持つ探索者に様々な影響を与えます。堕落カードには比較的効果の軽い緑のカードと、破滅的な赤のカードの2種類があります。堕落カードは神話フェイズの怪物の移動パターンによって効果を発揮し、堕落カード・デッキがなくなると旧支配者は直ちに覚醒します。甘く見ると危険なカードであり、堕落カードの名に相応しく後半になると坂道を転げ落ちるようにデッキの枚数が減っていきます。要注意です。 |
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【カルト遭遇カード(Cult Encounter Cards)】 「千の一」教団員はアーカムの特定の場所(黒の洞窟、行かずの島、森)では通常の遭遇カードに代わってカルト遭遇カードを引いて遭遇を解決します。教団員相互の助け合いが発生することもあれば、教団から血の生贄を要求されることもあります。 |
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【難易度カード(Difficulty Cards)】 難易度ヴァリアントを使う際に使用するカードです。 |
前触れ(Herald)ヴァリアント
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強力で悪意ある存在「森の黒山羊」が旧支配者帰還のための道を準備するために現れます。 六角形の次元記号を持つ怪物マーカーは他のマーカーと区別され、ゲート出現時には第2の怪物として現れます(通常怪物カップから1体、六角形の次元記号を持つ怪物マーカーのカップから1体現れるということです)。また、六角形の次元記号を持つゲートを閉じても六角形の怪物は取り除かれず、六角形の怪物を倒すと堕落カードが引かれ、あまつさえ怪物殺到(monster surge)が起こるたびに破滅トラックが1個進む等、探索者泣かせの特殊能力を備えています。 |
難易度(Difficulty Level)ヴァリアント
ゲームの難易度を5段階で変化させるヴァリアントです。標準レベルはルールの変更はありませんが、難易度を下げる(簡単にする)とゲーム開始時に探索者全員が祝福されたり、難易度を上げる(難しくする)とゲーム開始時に探索者全員が呪われたりします。
「千の一」教団はゲーム・オリジナルのようです。「暗黒のファラオ」や「黄衣の王」に比べると地味ですが、追加ルールも少なく、最初の拡張セットにするには相応しいかもしれません。堕落カードが回り始めると非常にスリリングで盛り上がります。
※ルールはファンタジーフライトゲームズ社のHPからダウンロードできます(英語)。
http://www.fantasyflightgames.com