自 我 自 賛

平成5年11月。48歳で
28年間勤めた
サラリーマン生活をやめ、
那須の山中に余生を送る覚悟で
老母と一緒に暮らし、
備前焼をすることにしました。

まず、住居を自築し、
我流で作陶の勉強をしました。

1年後に備前より窯職人を呼んで
登窯を築窯し、即初窯を開始。
幾多の困難時期も乗り越え
年2回の窯焚を実現し、
15年の歳月が流れました。

無謀とも言える備前焼への
執念と努力が最低で最高な作品を
与えてくれたと思います。

           芹田正治

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