私達が現在見ているテレビのチャンネルは VHFが12局、UHF が 62局あります。 沢山ある様に見えますが、近くの局や近県からの混信で、実際に使用出来るのは一県あたり数局しかありません。 そこで増える需要に対して、 『電波のデジタル化』が考え出されました。 これは画像を圧縮して送り出す技術により成され、一チャンネルの中で数番組の同時放送やデーター放送も送れます。(従来の画面1ページを送るのに、デジタルハイビジョンなら同時に700頁分も送れる)。高画質だけでなく様々な情報サービス、パソコンや携帯電話との融合性など多機能化により、テレビはますます面白くなりました。 |
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【アナログ波】 |
電波の信号の強弱は波の山の高さで表しています。(例えば海の波や人の声の波。) 放送局より遠く離れて電波が弱くなると(波形の山が小さくなると)信号も弱くなります。途中で山やビルなどの障害物で電波が遮られたり別の山が現れると雑音となり、本当の電波が負けてしまいます。 |
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【デジタル波】 |
アナログ波形の様に連続した波形ではなく、電波の強さ(山の高さ)を波の形に合わせて細かく分割し、いわば割り箸を一本ずつ縦に並べ、ずーっと連続したと思えば良いでしょう。 その割り箸の一本ずつの長さを信号化(難しく言えば2進法で、0と1の符号化)して電波の強弱を表しますので、途中で雑音が入ろうが反射波があろうが0か1かの符号が判別さえ出来れば信号は解読出来ます。 又、一つのチャンネルの中に割り箸を何本も組入れる事によって(例えば割り箸の色を違わせて区別する)、情報量の多いハイビジョン放送や、データー放送も混信する事なく同時に送ることが出来ます。 受信機の方で割り箸の色毎に分析して処理すればそれぞれの画像として再現出来ます。 |
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【日本のデジタル放送】】 |
日本のデジタル放送は1996年(平成8年)に開始した『CSデジタル放送』や、2000年(平成12年)に開始した『BSデジタル放送』から始まりました。皆様もWOWOwやスカイパーフェクト放送、NHKハイビジョン放送等ですでにご覧になって、その綺麗な画質にビックリしている方も多い事と思います。一般の地上波放送(1〜12chやUHF放送)も2006年(今年4月)からデジタル化され、2011年で今の放送は完全に停止されます。 |
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| 【デジタル化はいつ決めたのですか?】 | 平成13年の電波法改正により、周波数変換対策に国費を導入する条件として現在のアナログ波の使用を10年以内に停止する事としました。 詳しくは計画変更の公示日(H.13.7.25)から起算して10年目といいますから今の放送は平成23年(2011年)7月24日で全ての放送がデジタル化されます。 |
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もっと詳しく聞いてみよう! BSdegital guide.htm へのリンク プラズマにするか、液晶にするか? HITACHI Wooo World ハイビジョンテレビ |
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