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DIY井戸掘り

ハンドオーガについて
人力で深い穴を掘るのに最適な道具です。
実用化されてからの歴史も長く、地層に合わせ刃先もさまざまな形状を選択できるようになっていますし、取り扱いも簡単です。
地層によっては、2時間で深さ5mくらいの掘削ができます。またハンドオーガで15m掘ったという話も聞いたことがあります。
短所
| ① |
硬い地層や礫層では掘削効率が悪い |
| ② |
軟弱な地層では、掘り屑を落としてしまい、掘削が進まない |
| ③ |
砂層などの帯水層では、孔の崩壊を防止できない |
株式会社セロリは、ハンドオーガの短所を少しでも補うため、崩壊防止のケーシングと、軟弱地層用の刃先の開発に成功しました。
ワンポイントアドバイス
掘削泥水を使う
井戸工事に限らずボーリングをするほとんどの場面で、ベントナイトという粘土を必要量水に溶かして泥水を作り、ボーリング孔に満たします。
泥水は孔壁を保護し崩壊を防止する効果があるのです。
崩壊性の高い砂層でお困りの方。
泥水を使いましょう。
ベントナイト泥水の作り方
| ① |
ベントナイト、バケツに水10L、ハンドミキサを用意する |
| ② |
少しずつベントナイトを加えハンドミキサで混練する |
| ③ |
700gを混ぜ終わったら12時間静置する |
| ④ |
井戸に投入して効果を試す |
| ⑤ |
効果をみて濃さを加減する |


株式会社セロリでは
7%ベントナイト泥水を販売します
10Lポリ缶3000円(送料別)
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井戸掘りを楽しみましょう ハンドツールでDIY井戸掘り
株式会社セロリがお勧めするDIY井戸掘りツール。自分の水は自分で確保、井戸掘りに挑戦です。



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コアチューブセット
軟弱なシルト層や帯水砂層では、従来のハンドオーガの刃先では掘屑を回収できず、掘り進むことが困難でした。
ボーリングツールの専門メーカ株式会社セロリは、この問題を解決するために、コアチューブタイプのハンドオーガセットを開発しました。
筒状の管体(コアチューブ)の先端に逆止のバスケットを装着するツールです。
組み立てたコアチューブに柄(ロッド)を接続してあとは普通に掘るだけ、驚くばかりの掘屑回収です
写真上 構成部品
| 番号 |
製品名 |
価格 |
| 1 |
柄(ロッド) 1.0m |
16,800円 |
| 2 |
コアチューブ φ76mm×500mm |
18,270円 |
| 3 |
カップリング 外径φ76mm |
32,970円 |
| 4 |
アダプタ |
43,470円 |
| 5 |
バスケット |
11,970円 |
| 6 |
コアビット 掘削径φ80mm |
22,470円 |
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注 |
ハンドルと柄は標準と共通(価格は別表参照)
この表の価格は予告なく変更いたします
バスケットは消耗部品です 予備部品をお持ちください
バスケットの消耗はクレーム対象から除外しております |
コアチューブ内の粘性土掘屑を排出する方法
粘性土の掘屑をコアチューブから排出するのは非常に面倒なので、粘性土に変わったら標準型刃先に交換してください。
粘性土掘屑の排出には水道のホースで洗い流ことも有効です。
コアチューブは薄い肉厚の鋼管製です。
ネジ部は容易に変形しやすいので、使用に当たってはネジの変形に十分配慮してください。
ネジ部は確実に水洗いして清浄を保ち、かじり付きの起きないように注意してください。
泥の付着した状態等でのネジ接続は、ネジを損傷させますのでご注意ください。
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ケーシングセット
軟弱なシルト層や帯水砂層では孔壁が崩壊し、従来のハンドオーガの刃先では掘屑を回収しても孔が埋没してしまいました。
ボーリングツールの専門メーカでもある株式会社セロリは、ケーシングによる保孔によってこの問題を解決しました。
ケーシング使用手順
①崩壊した深度までケーシングを挿入する
②標準型刃先やコアチューブでケーシング内を浚う
③ケーシングを先行させる
④標準型刃先やコアチューブでケーシング内を浚う
⑤ケーシング先行とケーシング内浚いを繰り返す
⑥ケーシング先行が困難なときはコアチューブで孔を先行させる
写真上 構成部品
| 番号 |
製品名 |
価格 |
| 1 |
ケーシング φ89mm×φ81mm×500mm |
18,270円 |
| 2 |
ケーシングビット 掘削径φ93mm |
18,270円 |
| 3 |
ケーシングトップ 600mm |
32,970円 |
この表の価格は予告なく変更いたします
ネジ部は容易に変形しやすいので、使用に当たってはネジの変形に十分配慮してください。
ネジ部は確実に水洗いして清浄を保ち、かじり付きの起きないように注意してください。
泥の付着した状態等でのネジ接続は、ネジを損傷させますのでご注意ください。
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道具1 「ダブルスコップ」
地表面から約1mまでの掘削はダブルスコップが有効です。
株式会社セロリのオリジナルデザインのダブルスコップ。
掘り進むに従って、口元が大きくなるという従来品の欠点を改善しています。
また、強靭で鋭利な先端部と質量で、砂利や礫層も従来の市販品を凌駕する掘削性能です。
昨年の販売開始以来、好評をいただいております。
価格 税送料込み 34,650円
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道具2 「ハンドオーガ」
土質試験や土壌汚染調査でよく使われる道具です。
関東地方に特有の「関東ローム層」では、30分ほどで1mくらい掘削します。
人力での井戸掘りは、地層との相性で成否がきまりますが、比較的対応範囲が広く、かつ初心者でも簡単に使用できます。
しかしながらボーリング専業者のようなわけにはいきません。
硬い礫層や崩壊性の高い地層では、掘削が思うに任せません。
ケーシングや掘削泥水などの補助も時として必要です。
写真は千葉県鎌ヶ谷市で深度5mの井戸を作ったときの写真です。
口元にVU100の塩ビ管を立てて口元の崩れを防止していますが、こんな工夫も必要ですハンドオーガのハンドル**と刃先**を組み立てた状態と、延長用の「柄(ロッド)**」です。
ハンドルと刃先だけで、深さ1.2mまで掘削できます。
「柄」の長さは1m、深く掘削するためには、必要本数の「柄」を準備します。
実際の作業では、ハンドシャベルや土落としのヘラ、ハンマがあると便利です。
各種の刃先:上から
①礫層用刃先 掘削径φ70mm**
②多石層用刃先 掘削径φ70mm**
③スクリュー型刃先 掘削径φ40mm**
④標準型刃先 掘削径φ70mm**
価格表(価格は税送料込み)
| 製品名 |
価格 |
| 礫層用刃先 掘削径φ70mm** |
25,200円 |
| 多石層用刃先 掘削径φ70mm** |
33,600円 |
| スクリュー型刃先 掘削径φ40mm** |
28,350円 |
| 標準型刃先 掘削径φ70mm** |
25,200円 |
| 標準型刃先 掘削径φ100mm** |
28,350円 |
| ハンドル 600mm** |
28,350円 |
| 柄(ロッド) 1.0m** |
16,800円 |
**印は大起理科ブランドの製品です。
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ハンドオーガのロッドの接続 ハンドオーガで掘り進むと、継ぎ手の接続を頻繁に行います
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| ①継ぎ手のメス側(写真右の右部品に穴があいています)にカバーをはめておく |
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②継ぎ手部のオスメスをはめ合わせ、カバーをはめ合い部にスライドさせる |
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③カバーの切り欠きを押す部品の凸部に回しいれて抜けないようにする |
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