【参加者の声〜振り返りから】

Aさん(肢体不自由、車イス、大学生)

車イスのため、神社は砂利道や段差があって今まで行くのは気が重かったけれど、手助けをしてくれる人が多く不安が少なかった。蜜蔵院は、お賽銭を入れるところまでしっかり整備されていて、お参りができてうれしかった。

Tさん(肢体不自由、車イス、大学生)

今までお寺へ行くときは、家族と行っていましたが、今日は、中学生に車イスを押してもらったり、色んな人と関わることができてよかったです。介助者がいないと行けないが、新たな発見ができてよかった。

Fさん(一般ボランティア)

知多地域の福祉系NPO活動に興味があり、参加しました。寺社巡りが好きな私ですが、今回は障害のある人と巡るツアーということで、新たな視点でお寺参りをすることが出来ました。今まで意識することがなかったのですが、砂利や小さな段差など、ちょっとしたバリアが障害のある人にとっては障害物となっていることに今日は気づかされました。

Kさん(大学生)

自分にとっては、歩きなれた場所でも、道の側溝やちょっとした段差や砂利道などがあり、視覚障害のある人や車椅子の人にとってはバリアとなるものがたくさんあることに気づかされました。

振り返りの様子
Yさん(中学生)

家の近くの寺の歴史が知りたくて参加した。今日は、障害のある人の大変さがわかり、色んな発見ができてよかった。


Kさん(一般ボランティア)

参加者の年齢層が幅広かったですが、知らない人同士であってもすぐに手を出し助け合える状態がつくれたのが良かった。

Kさん(愛知県職員)

障害のある人の目線に立つと言っても、実際に関わってみないとわからないことが多いと感じました。

辻(肢体不自由、車イス、チャレンジド代表)

寺や神社はバリアのかたまりである。じゃりや坂道が多く、車イスでは行く事が出来ない。また、車イスで利用できる障害者用トイレがないのも困る。
 ちょっとした介助でハード面のバリアはクリアする事が出来る。ちょっとした、手助けで、障害のある人も楽しむ事が出来る。今日は参加者皆が楽しむ事が出来た。こういった活動を今後積み重ね、多くの人に知ってもらうことで、バリアは少しずつなくなっていくのではないでしょうか。