屋久島の旅

鹿児島 屋久島間の飛行機 屋久島空港


 本当にこの飛行機に乗って、そうしてこの空港に着くと、遠くまできたんだなと思う。とうとう、念願の屋久島まできたんだなと。ちなみに写真は帰りの時のもの。行きは天候により鹿児島空港に戻るという出発条件付で、ハラハラしどうしで、心の余裕が・・・・。

紀元杉


 覚悟はしていたものの、2日目はすごい雨。様子を見て宿でゆっくりしていたらいいものの、そうもできずに、暴風雨の中をレンタカーで屋久杉ランドへ出かけた。しかし、強風のため閉鎖。仕方なしに、その先にある紀元杉にまで行って、見学&タッチ。写真はとったけれど、レンズに雨がついて雪のようになってしまった。その日はホテルに戻って、夕方プールにはいった。だんだん雨があがってきて、晴れ間まで見えてきたのは少し残念だったけれど、素敵な景色でした。

大川の滝 やくざる 海と口永良部島


 3日目かつ最終日。雨もあがり、念願の世界遺産エリアへ。とはいっても、登山をする自信はないので、ひたすらドライブ。日本百名滝の一つであるという、大川の滝を見る。そのあと、道は細くなり、西部林道になる。車も殆どなく、ヤクザルもいっぱい。最初は、写真などをとっていたが、そのうち、道の真ん中でくつろぐ姿にあきれるやら、なんやら。交通事故と言うものを知らないのですか!
 それから、海が非常にきれいだった。見ていると、波の部分が青緑に透き通っていて、吸い込まれそうな気がする。夏にも来たい!

原生林の入り口 くぐり杉 奉行杉 やくしか


 そして昼からは、白谷雲水峡へ。よせばいいのに、私達は整備された杉の鑑賞道路をとおりすぎ、原生林へ。険しい山道を飛行機の時間を気にしながら三時間。前日の雨で水量が増えた水際では、靴をすっかりぬらしながらつきすすんだ。他の皆様はちゃんとトレッキングシューズを履いていらっしゃる。もしかして、単に無謀なだけ? それでも、出発点まで予定どうりに戻れた時は、やればできるじゃない、という妙な達成感がムクムク。  空港に着いたのは、出発の一時間前。レストランで、やっと、昼食兼夕食をいただきました。

モッチョム岳


 最後に、朝食時にテーブルから見えたモッチョム岳。何でも、東洋のマッターホルンだそうで、そう言われてみればそうかも。登る人はいるかな?反対側からは海が望める絶好のロケーション。その日は二連の虹が見えているのをホテルの人に教えてもらい、生まれて初めての経験にびっくりした。
 それから、1日目の夕食に、亀の手のお吸い物というものがでて、本当に亀の手みたいなのが入っていた。あれって本物?もしかしてダシをとるためにちょんぎっちゃったの?かわいそうだけど、おいしかったです。