スキー怪我・捻挫

スキーで最も多い怪我、膝の捻挫について

スキーで膝に怪我をしてしまった方の、情報・体験を広く求めています。

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【 捻挫 】


スキーで最も多い膝の怪我は捻挫。

内側側副靭帯と前十字靭帯、半月板損傷がやられる事が多い。


靭帯の負傷度は、第1度〜第3度に分類されるが、スキーで一番多いのは軽度(第1度)の捻挫。

靭帯には微妙なダメージを受けているが、まだ充分な強度はある状態。

次に多いのは中度(第2度)の障害で、靭帯は強くひっぱられて全長が少し伸びて、

膝が少し不安定になってしまっている状態。

重度(第3度)の障害は、あまり無いが靭帯の一部又は、全部が切れてしまった状態。
管理人は(第3度)で病院行き。

このタイプ、重度(第3度)の受傷パターンは、膝を捻って転倒した場合が多い。


スピードは余り関係は無く、初心者から上級者まで、受傷のチャンスは平等に充分ある。

人それぞれで、「バッキッ」とか、音がするらしい。


しかし、前十字靭帯、後十字靭帯損傷だけなら、数分後には立って滑る事が出来き、

そんなにヒドイ事には、ならなかったと思うのだ。

だが、もう少し時間が立つと、アナタの膝は腫れ上がり、そして痛みだすだろう。

スキーの膝の負傷は、主に転倒による物が多いが、尻餅をついても負傷する場合もある。

負傷する時は、さまざまな捻り方をしている場合が多く、受傷の瞬間は説明しづらい。

一般のスキーヤーでは、前十字靭帯が断裂しても、手術しなくてもスキーは出来る。


スキーをする時に少し曲げた姿勢をとるので、膝が抜ける確立が少ないからだ。

だが、前十字靭帯の怪我について、よく理解しておかないと、大変な事になる。

前十字靭帯の捻挫について理解し、リファビリを正確に行わないと筋力が直に低下する。

そのままにして置くと、筋力は約30〜50%程度低下するだろう。

筋力が下がる事により、別の部分にストレスが発生し、半月板などを痛めてしまう。

その結果、変形性関節炎を引き起こす危険性が高まる。

リファビリが適正に行われていれば、スキーは出来る様にはなるだろう。



(残念ながら、本格的にスキーをするには、手術が必要だ)

レーサーの場合、前十字靭帯が完全断裂したら、引退である。

だが、手術をすればある程度は復帰出来るだろう。




前十字靭帯損傷の場合は、手術を進めます。

手術は内視鏡で行うのが殆どですが、靭帯再腱手術を行う際に使用する靭帯は、

慎重に選ぶ必要がありますので、注意してください。



【リファビリ講座】

● 参考図書 救急法講習教本 ほか 




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