リーダーアルバム
   

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竹田 一彦  Guitarist

 奈良県天理市出身
 1936年1月1日生
         
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天理高校、関西大学短大(当時はあっタンダイ)卒。

 何しろ長いこと生きてますので、これからの経歴は膨大になりますが悪しからず。

  中学生の頃からFEN(Far East Network=アメリカ軍の極東放送)でジャズ(と言っても当時のPopular Musicですが)にはまり(ませた中学生)耳を養ってました。
 ギターを始めたのは遅く、高校卒業後、一時、親戚にあずけられ(丁稚奉公)を5ヶ月ばかりでGive Up。翌年、就職するつもりで夜間大学に行ってましたが、当時就職難で今で言うプータローしてる昼間にギターを独学でかじってました。
 現在のギターリストには悪いのですが、当時は少し弾けるだけで夜の仕事があり、授業が昼間に変わった大学2年からはアルバイトに勤しんでました。それがプロの始まりで、これまでがプロローグ(長くてすんません)です。

 その頃のエピソードですが、当時は今みたいなウォークマン等もなくて、LPレコードもプレーヤーも持っていなく、ひたすらFENかジャズ喫茶で耳勉強をしてまして、バーニー・ケッセルが弾く今で言うチョーキングの方法が分からず、弦を拭いている時にチョーキングを発見(少し考えれば何でもないのに…)しました。当時は皆、試行錯誤しながら長い時間かけてstep upしたものです。今のギタリストはうらやましいですが、情報が多すぎて逆に辛いかも。(又、長ったらしいエピソードですんません)それでは、いよいよ経歴にはいります。
 

 20才頃から最初はキャバレー、その後はジャズライブハウス(当時はジャズ喫茶と呼んでました)やクラブ等に出演してました。25才頃、あるクラブをまかされてクァルテットのバンドリーダーになり、田中武久氏(pf)や小林マサル氏(B)がいました。7年間くらいはそのクァルテットでクラブ等を転々としてましたが、勿論メンバーも変遷しましたが浦野直氏(B)(後に「冬が来る前に」の作曲者)等がいました。
 1968年頃からはやはりそのクァルテットである音楽事務所所属バンドになり、森山良子さんのバックバンドで2年間「赤い鳥」(コーラスグループ。後、「ハイファイセット」と「紙ふうせん」に分かれましたが)のバックバンドを1年間ぐらい労音のコンサートで全国津々浦々巡りました。

32歳ぐらいの時
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 音楽事務所の仕事の合間を縫ってジャズライブハウス(Duke)に出ていた頃です。今は亡き、梯氏(pf) と同じく大倉氏(dr)、bassは浦野氏です。(クリックすると大きく表示されます)

 1972年頃からはホテル系の音楽事務所の所属になり、シャンソン歌手の岸洋子さんのバックバンドでも2年間ぐらい全国を巡りました。その当時のメンバーには、現在東京でアレンジャーとして活躍中の上柴はじめ氏をはじめ、武田光司氏(Dr)がいました。その間、ジャズを忘れていたわけではなく仕事の合間を縫ってジャズライブハウスに出演してました。 傍ら1970年頃、ヤマハ心斎橋店に大阪で初めてジャズ教室ができて、以後、ジャズギター講師としても活動。初期の生徒には石田長生氏(現在はロックンローラーで活躍中ですが)が、学生服で丸坊主でおりました。

 
1975年頃に 古谷充氏(As)のボーカルアルバム「Three Blind Mice」"Solitude"(現在CDにて復刻発売中とのことです)に参加。自己のバンドを解散、1976年頃、古谷充氏の新しいバンド「コンコード」に参加。
 1978年頃「紙ふうせん」のバックバンドに参加。2年間ぐらい在席しました。以後10数年に渡る音楽事務所所属バンドから解放され、経済的には厳しくなりましたが、やっとジャズに専念することができるようになりました。以後、関西を中心にコンサート、ライブハウス等で活動。傍らヤマハ音楽院発足以来講師をしております。

 '76頃 古谷 充 コンコードの結成当時の沖縄ツアーの時。右から私 古谷(as)氏 浜崎(dr)氏 大塚(pf)氏 一人おいて上山崎(bs)氏
皆さん無断掲載してごめんなさい
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 85年 "THE GOOD LIFE" のRECORDINGの時。左からProducerの浜崎衛氏 中村新太郎(bs)氏 Jimmy Cobb(dr)氏 竹下清志(pf)氏
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皆さん無断掲載してごめんなさい

 1985年頃には浜崎衛氏(Dr)のプロデゥースでソロアルバム"The Good Life" Kazuhiko Takeda with Strings をリリース。ドラムスにはジミー・コッブ氏とジョー・ジョーンズJr氏が参加。
 

1997年にはジャズギタリスト紳士録Vol.1とVol.2(キングレコード)に参加。
 

1999年にサンディ・ブレアー(Vo)とのコラボレーションアルバム"Bridges" Sandi Blair meets Kazuhiko Takeda をリリース。
 

  2005年に寺井 豊(gt)氏 、上山崎初美(b)氏とのコラボレーションアルバム"16strings 30fingers"をリリース。
 

  2010年1月にリーダーアルバム
"LIVE AT JUST IN TIME"をリリース。

 

  2013年 3月 リーダーアルバム

”I THOUGHT  ABOUT YOU" をリリース。

 

  2015年 9月 リーダーアルバム

"TAKEDA MEETS TANA AGAIN" をリリース。

 

1995年頃から西山満氏のグループに参加。後、彼と共に日野皓正グループ、ハンク・ジョーンズ トリオ、カルテット。ミッキー・ロッカー(Dr)グループ、トリオ。オテロ・モリノー(Steel Dr)グループ。エディ・ヘンダーソン(Tp)カルテット。ジョン・スタブルフィールド(Ts)カルテット。ジョージ川口と関西オールスターズ等、多数のコンサートやライブハウスに出演。トミー・キャンベル(Dr)トリオでのライブも10数回。最近では、Kenny Washington (ds)やLewis Nash (ds)とのライブ。セッションミュージシャンは多数で、Photographのページで順次紹介させていただきます。ご期待ください。


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