☆飼育の具体例☆

室内犬(中、小型犬)の飼育の具体的な例です
参考にしてください

用意していただくもの

サークル又はケージ、トイレ(ペットシート含む)、水のみ、フードボール(餌用のお茶碗)、
ペットヒーター等の暖房器(冬季)、散歩用ハーネス  ・ ・ ・

サークル、ケージ

サークル又はケージは「昼間のお留守番」「夜間のお休み」用に必ず準備してください。動物の嫌いなお客様が来られたときにも必要になります。また、お留守の間に電線やガスホース等をかじって大変なトラブルになったりします。

  ケージ(オリ)、周りが(特に天井)がふさがっている為、圧迫感を感じるワンちゃんが多いようです。
ただ、夜、寝るときは逆に落ち着くようです。

  
ケージの一例
 
サークル、天井が開いているため開放感があり、部屋の延長で生活できるようです。昼間のお出かけのときは良いかもしれません。
(底のトレーの有る物がお勧めです)

   サークルの一例

どちら(又は両方)を選ばれるときでも、成犬になった時の大きさを考えて選んでください。


セットの仕方

★標準的な大きさのサークル、ケージを選ばれたとき。

底一面に「ペットシート」を敷かれる事をお勧めします。
シートの下に新聞紙等を敷きましと「断熱」や「クッション」になります。
夏はそのままで就寝出来ます。
冬はワンちゃんが寝られる位の段ボール箱や市販のベットなどをセットして、夜間冷え込むときは「ペットヒーター」で暖房してください。
ヒト用の「アンカ」は電線をかじり、事故につながります。
ペット専用がお勧めです。
大事な事は「床全体を暖房しない」事です。体を冷やせる所を作ってあげてください

★大き目のサークル、ケージを選ばれたとき。

夏、冬問わず、ベットやトイレをセットして「ワンちゃん専用の部屋」に出来ます。
ヒーターの注意は上記と同じです。

トイレ

シートを挟みこめるものがお勧めです。
シートを置くだけのタイプも有りますが、ワンちゃんのいたずらの対象になります。


サークルの中にトイレをセットしていても、普段生活するところ(例えばリビング)にもトイレを置いてください。
大切な事は、「トイレの場所をむやみに変えない」「ウンチは直ぐ処理する」事です。
オシッコは吸収しますが、ウンチは踏んで広がると大変です。
大きさも2種類ですが、成犬に成った時の大きさで選んでください。
中型犬以上では、置き場所があれば「大きい方」が余裕が有って良いかもしれません。


水のみ

茶碗(ボール)でもかまいませんが、蹴ってこぼしたり、水遊びをしたりします。
写真のようなペットボトルを利用した物が良いでしょう。   
お値段もお安く、かじっても壊れません。
何時も新鮮な水が飲めるようにしてください。


餌用のお茶碗(フードボール)

プラスチック、金属(ステンレス)、陶器と色々有ります。

プラスチック 軽くて安い。かじると傷が付き不衛生。
金属 ステンレスですと錆びず衛生的です。傷も付きません。
陶器 見かけは良いが同時にお値段も高い目、落とすと割れやすいのが欠点。 

実用面では「ステンレス」製が良いでしょう。
          
チョット一言:当犬舎の経験とお客様のお話ですが、
ステンレスはイヤ、プラスチックが良い。プラスチックはイヤ、ステンレスが良い。
結構ワンちゃんにも好みがあるようです。

☆最近フローリングの床による「膝蓋骨脱臼」が増えています。
フローリングの床にご注意ください。
チョット一言:体重の重いヒトの膝に優しいフローリングも、体重の軽いワンちゃんには優しくないようですね。

☆公園などへお散歩に行かれているワンちゃんへの注意
お家へ帰られましたら部屋に入る前に必ず手足をきれいに洗ってあげてください。
また、数日に一度「ハイター」で室内の拭き掃除をされる事をお勧めします。



上記の説明はあくまでも一例です。
参考にしていただいて、より良い環境でワンちゃんを飼育してあげてください。

紹介しました商品と当方は一切利害関係が有りません。一例として使用しました。



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