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 9合目の標識から10数分で山頂に到着、山頂には二荒山神社奥宮、天を突く巨大な鉄剣、方位盤、二荒大神像等が有ってさすが信仰の山といった風情が有ります。
 もちろん360度の展望は素晴らしく、雄大な中禅寺湖が迫力満点
しかし残念な事に逆光になってしまう為、紅葉の美しさはあまり出ませんでした。 それから昨年の今頃日光白根の山頂から、ここ(男体山)を展望したのですが、今日は逆にこちらから白根山を展望する事が出来ました

 中腹から上部にかけて白いものが見える。
(やばい初冠雪だ!!!)アイゼンを持って来なかったけど大丈夫かな・・・・?不安がよぎります。

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 下山路はピストンですが、大真名子山太郎山が良く見えました。それから志津付近のカラマツの紅葉が見事でした。

志津乗越発14:45−川越着19:20 中禅寺湖からいろは坂が渋滞でした。

志津乗越発10:20−山頂12:30〜13:00−志津乗越着14:35 総行動時間4:15でした。

川越発6:45−志津乗越着10:07

データ−

 以上の理由により今回はこのルートを選んだのですが、実際登ってみて正解だったように思いました。中禅寺湖からのルートと比較して約半分の標高差で済むので、ラクチン登山好きの私には最適でした。

中禅寺湖からのルート

志津からのルート

 通常男体山へのルートには2つあって、中禅寺湖からと志津乗越からとのコースがありますが、断面図のデータを見ると明らかにわかる様に、志津からのコースの方が、標高差の点ではるかに有利です。

まとめ 今回のルートについて

 今日は写真をとりながらのゆっくりペースですが、途中で寒さの為に手がかじかんだ為、セーターを着込んだり、手袋を着用した時の時間、少し立ち止まった以外は休憩なしで、山頂まで登る事が出来ました。

 やがて木々の隙間から景色が見えるようになり、更に樹林帯から尾根に入ると、さまざまな景色が目に飛び込んで傾斜も徐々にゆるくなったので、それはそれは快適な尾根歩きになりました。また山頂近くなると雪も解けて、ぐちゃぐちゃとして少し歩きにくい道になりました。

 4合目を過ぎる頃から、徐々に霜柱から雪に変わり始め、やがてうっすらとした雪道になりましたが、状態は粉雪で凍結も無いので、さほど危険は無い状況と判断しました。この頃から既に登頂して下山中の人と何人か会う様になったので、聞いてみると、  少し滑りやすいが大丈夫・・  との事で更に安心出来たのです。

 駐車場を10:20に出発、標識に従って男体山を目指しました。 間もなく志津小屋を経て、笹と樹林帯の道に入りました。緩やかな道です。暫くすると土砂崩れを防ぐ堰堤が現れて、いくつか通過しました。展望の無い樹林帯を5cm以上もありそうな霜柱を踏みながら、・・・。上部の雪の状態が気になりましたが、もし危険だったら何時でも引き返せばよい・・・と自分に言い聞かせながら、・・・・。

駐車場から山頂まで

中禅寺湖周辺は正に紅葉真っ盛り、天気も良いし最高の気分でした。

駐車場までの道のり 東北自動車道を宇都宮ICで下りて、日光宇都宮道路を清滝IC(終点)迄、あとは120号線をいろは坂、中禅寺湖、戦場ヶ原と走って光徳入り口を右折、突き当りを右折して、2〜300m先を左折、裏男体林道に入り志津乗越まで(途中2〜3K所他の林道と出会いますが、裏男体林道は舗装されているので区別がつきます) また志津乗越までが舗装区間でその先は舗装されていません。また無舗装ですがこの先も続いていて、志津林道となっています。そして左へ行くと 大真名子山 右へ行くと志津小屋から男体山方面です。

志津乗越から見た男体山

志津乗越に有る標識

駐車場までの地図はこちらをクリック

 出発が遅かったので、早めに高速に乗りたくて、岩槻ICから東北自動車道に乗ったが、通勤渋滞と重なってしまい、いらいら・・・いくらか遅れたが、それでもなんとか駐車予定地の志津乗越には10:07に到着した。もし到着時刻が11:00を回っていたら残念だが、今回も登山を見送るつもりだったので、先ずはバン万歳の到着です。

 仕事の都合で急に休みを取る事になった。前日の帰宅は深夜の12:00過ぎなので、あまり無理は出来ないが、今日の天気は ハンパでなく最高なので、なんとしても山登りに行く事にした。
 前回の谷川岳は不完全燃焼だったので、今回は是非とも完全燃焼したかった。行き先も前々から行きたくて行けなかった日光男体山に決定。今まで一度も登って無い山なので、とっても楽しみです。
 朝5:50に目が覚めたので、それから急いで支度をして6:45には何とか出発できました。

051101 日光男体山