山頂で少し休憩後、岩の尾根を東に向かいました。いくつかのこぶを越えると、水干への分岐に出ました。途中直接水干に下る道があるそうですが、どれがそうなのか私には判りませんでした。分岐を右に行くとすぐに、また分岐があり、ここも右に行きました。ここはどちらも誤ると、主脈従走路に迷い込むことになるので、要注意箇所です。

総行動時間  4時間15分でした。

 作場平橋発9:10−一休坂分岐9:30−笠取小屋10:20−分水嶺10:40−山頂11:10〜11:25−従走路と水干への分岐11:40−水干11:50−分水嶺12:15−笠取小屋12:25−ヤブ沢峠12:35−ヤブ沢12:55−一休坂分岐13:05−作場平橋13:25

 山頂への道はかなりの急登です。しかしこれを登れば頂上だと思えば、いつもの事ですが我慢できます。あえぎながら山頂に着いたのは、11:10でした。天気のせいで、眺望は有りませんが、なかなか風情のある山頂の写真が取れました

水干から分水嶺へ戻る途中ほんの数分だけ、行きには見えなかった笠取山が見えた。

 林道入り口にはこのようなゲートがあるので、すぐに解りました。

 川越を6時10分に出発しましたが、駐車予定の作場平橋到着は9時丁度でした。

040911
作場平橋〜笠取山、水干

 8/16雲取山に行って以来どこにも行ってないので、そろそろどこかへ行きたくなった。かといって今日は時間が有るけど、天気がいまいちだ。どうしようか迷ったが、とりあえず以前から行こうと思って調べてあった笠取山へ行くことにした。朝6:10に家を出て、奥多摩湖に向かった。奥多摩湖はへらぶな釣りをやっていたころ、何10回と無く通った道なので、目をつぶってもハンドルが勝手にそちらに向いてくれます。

HOME

   今日の反省
 天気がいまいちで、展望に恵まれず、残念でしたが、山歩きとしてはとてもよいコースでした。紅葉の時期の水干近辺は、楓やナナカマドがあるので、さぞかし美しい光景が見られることでしょう。ぜひその季節にも訪れてみたいなぁ〜。

歩行記録

ルート断面図

 水干から先の下山路は、分水嶺を通り、笠取小屋から、ヤブ沢峠G (左の写真)に出て、ここを左折して、やぶ沢を経由し、一休坂の分岐で登ってきた道と一緒になり、作場平橋まで下りました。ヤブ沢峠で、必ず左折することがこのルートをとる上で最も大切なポイントでしょう。
 もしこのまま直進したら、柳沢峠まで延々と歩かねばなりません。当然といえば当然ですけどネ

 私もこれを読むまで、水干の意味が良く解ってなかったので、ひとつ勉強になりました。
 ここで昼食をとり後は下山するだけなので、ゆっくりしたかったが、ここも天気のせいで展望が悪いので、15分ほどで食事が終わるのと同時に出発した。

 駐車場には10数台の車があったので、もう少し人と会っても良いと思うのだが、なぜか寂しくなるぐらい、人と会わない山行だ。笠取小屋の近くで男女二人ずれと会ったぐらいで、他に誰ともあっていない。不思議な気がする。

 ここには水干についての説明板があり、これを読むと水干の意味が、良くわかります。

分岐からから7〜8分で水干に着きました。

11:40通過

11:39通過

山頂の隣のピークにはこんな標識もありました。オーッとこちらが本当のピークだって!!。さっきのは笠取山の肩だそうです。

 分水嶺には、10:40ごろつきましたが、天気が悪く笠取山の か の字も見えないので、少し不安になり、主脈従走路に迷い込まぬよう、慎重に地図と磁石で確認した後、笠取山(矢印方向)を目指して登って行きました。

 分水嶺への道は、このように木で作られた、とても手の込んだ道が多く使われています。。しかし硬くてクッション性が無いので、私はあまり好きではないです。

 しかしそれほど急登という感じではなく、徐々に登っていきやがて道は、つずら折れになり、少し下り道になり、もう一度ゆるい登りになる頃、笠取小屋に着きました。着いたのは10:20でした。ここで一息入れてから、次の目標 分水嶺から笠取山を目指しました。

一休坂分岐に着いたのは9:30でした。その標識には、一休坂(急登)を経て・・・ と書いてある。

 歩き始めの道は 針葉樹の落ち葉がクッションになって、とても歩きやすい道でした。

駐車場出発は 9:10でした。

 この林道は舗装されているので、林道としては走りやすい方でしょう。
 養魚場の先を右折してしばらくいくと犬切峠への道を分けます。
 そのまま直進するとやがて作場平橋、 この前後に10数台分の駐車場がありました。
 そして登山道は橋を渡って左側にありました。

 林道を入ると、しばらくして二股になりますがここは、右折します。一之瀬、犬切峠方面です。
 右のような標識がありますので、間違えないのが普通なんでしょうが、何故か私は間違えて直進してしまったのです。
 要注意です。

 奥多摩湖を過ぎ、塩山市に入る。やがて一之瀬林道入り口を過ぎて、落合キャンプ場を過ぎると、直角に右へ入る道がありました。落合の林道入り口です。