060928 大弛峠から金峰山へ

右の断面図で
一目瞭然ですが、標高差240m位で登ったり下ったりのコースです。

 歩き始めは、この標識のある入り口から入ります。長野県側に向かって左手方向です。
 シラビソとダケカンバの樹林帯ですが、最初から尾根道なのでスゴク快適です。

 尾根道と言っても最初は薄暗い感じの、木漏れ日がやっと入る程度の樹林帯ですが、20分位歩くと少し開けた所があって、そこから富士山がとても良く見えました。最初の感動でした。
そして徐々に樹林の間隔が広くなって木々の間から、目指す金峰山が顔を出しました。
 特徴のある五丈岩があるのですぐにそれと解ります。更にまた感動でした。 

 峠に到着した時は既にほぼ満車状態、ぎりぎりセーフで、トイレ側の最後の一台だけ空いていたスペースに、駐車出来ました。

 かなり前から行きたいと思っていた山ですが、何故か後回しになってしまい行ってなかった金峰山へ行きました。と言っても始めて登るわけではなく、大昔には2度ほど登っていますが、その記録も写真も(頭の中にはあっても)残っていないので、初めて登るようなものです。また今回は大弛み峠からのラクチンコースで、標高差200mぐらいなので、気が楽です。
 早朝に川越を出発し9:00ちょっと前に大弛み峠に到着しました。ここまでの道順や、駐車場所の案内については 050726ハクサン石楠花を見に を参照してください。大弛み峠は標高2360mで峠越えの車道としては日本でもトップクラスだそうです。しかも山梨県側は完全舗装なので走りやすく、こんな良い道を作ってくれた人たちに感謝の気持ちで一杯になります。(長野県側はいまだにダートが多いとの事)それにもかかわらず私のカーナビは、何度言って聞かせても長野県側を案内してしまう(頭わる〜い)ので、手動で入れるしかなくホトホト苦労しました。

 朝日峠、朝日岳,鉄山、と登っていきましたが、ルート断面図を見て解るように、登ったり下ったりを何回か繰り返して、そのうちゴロゴロした石がいっぱい有るところにに出ました。草も木も何もありません。天気がよいので南アルプスや八ヶ岳などがよく見えて、気分が良いので疲れもほとんど感じません。間もなく五丈岩の有る金峰山頂に到着しました。先ず平らな大岩の有る山頂に立ってから五丈岩の近くに陣取って、昼食を取りながらゆっくりと休憩しました。360度の展望でミズガキ山は勿論、南アルプスや八ヶ岳、富士山などがよく見えました。
 そのうちに途中から一緒に話しながら登ってきた花園から来たと言うXさんが、五丈岩に取り付いたと思ったら、するすると登り始めあっという間に、てっぺんまで上がって下りてきました。まるで猿みたいです。

 山頂で40分ほど休憩後下山しました。上に居る間少しずつ雲が、上がってきてはいましたが、ずっと展望は良かったので、後ろ髪を惹かれる思いが有りました。

データ-
川越4:30−駐車場(大弛峠)8:55

駐車場(大弛峠)14:00−川越18:10

大弛峠9:05−朝日岳10:05−金峰山11:10〜11:50−大弛峠13:45  正味行動時間4:30でした。

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