Kohfuh's Lab
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ラトルバック (Rattle Back)

本体

 単なるコマのようだが、実はある一方向にしか回ろうとしない。 写真の状態で左回転させれば難なく回るのだが、 右回転にするとガタガタ音をたてて止まり、反動で左回転を始める (ムービーはこちら:mpeg 1.26MB)。

 これを裏返しにすると回転方向が逆になるだけで、同じ現象が起こる
(「あれやこれや」013参照)。




マジックスネーク (Magic Snake)

本体

 直角三角柱がロープ状のゴムでつながっている。とくに決められた目的はなく、 好きな形を作って遊ぶ。

 付属の冊子には課題図が載っていて、平面的なものだけでなく、 立体的な課題もある。 上はパッケージされているときの形で、ボールと呼ばれているもの。 色の種類は様々で、似たものが様々なメーカーから発売された。

 「スネークキューブ」という商品名で呼ばれることもあるが、 立方体を作る同名のパズルがあるため、ここでは「マジックスネーク」とした。 この姉妹品に、「円を4等分して得られる中心角90度の扇形」を底面とする柱をつなげた、 「フラワーキューブ」というものも存在している。




ベニス・コネクション (Venis Connection)

ピース

 マッチングパズルに限りなく近いゲーム。 これがパズルなら「組み合わせる」に属したはずのもの。 正方形のカードが16枚あり、一方の面には直線の水路、もう一方の面にはL字型の水路が描かれている。 プレイヤーは交互に水路をつなげていき、自分のカードで水路を環状にしたら勝ちとなる。

 イラストはアレックス・ランドロフによるもので、ひとつひとつの絵は細かいが、配色はとてもシンプル。 パッケージからは、1996年の受賞が見て取れる。

ちなみに、カードをよく見ると絵をつなげられることが分かり、 実際に4x4に並べると両面とも1枚の絵になる。そのようにしてイラストが描かれたようである。




マーブルゲーム

初期状態

 中に入っている2つのボールを、両側のくぼみに乗せるのが目的。 容器はくぼみの手前で坂になっているので、片方のボールだけを乗せるのは簡単だが、 両方となると話が変わってくる。つまり、単に転がすだけではできそうにない。

 ちなみに、写真の品はカメラのフィルムについていた「おまけ」である。小さいながら、機能は変わらない。




アウトコイン

初期状態

 目的は、中心に入っているコインを取り出すというだけのもの。

ところが、出口付近にある小さなボールたちが邪魔をしているので、ただ傾ければ良いわけではない。 適当に左右に振り分けながら出すこともできなくはないが、実はもっと簡単な方法がある。 やはり、この手のパズルは分かれば一発でできてしまうものが多い。




リング・キャッチャー (The Ring Catcher)

リングとチェーン

 輪になっている鎖を手にかけてリングをその間に通し、落下させてリングを鎖でキャッチする もの(文章では分かりにくい)。

実際には鎖がリングに絡まるために止まるが、問題はそれをどうやるかである。 実は、成功させるのには簡単な方法がある。

 他の変化形として、リングを三角形にしたものなどもある。




ラキュー (LaQ)

ピース

 正三角形や正方形のパーツをつないで、様々な形を作って遊ぶもの。 継ぎ目となるパーツには、90度、120度、180度のタイプがあり、多面体を作ることもできる。 特殊なパーツとして、タイヤとその軸も用意されている。

 色は4色だが、渋めのモノクロタイプもある。 ピースは少々小さいが、つなぐときに力がいらないので遊びやすい。




デジット (Digit)

カードとスティック

 5本のスティックで様々なパターンを作っていくカードゲーム。 基本的なルールは、プレイヤーがデジタル表示のようにスティックを置いていき、 自分のカードに描かれているパターンと同じものができたらカードを出せる、というもの。 ただし、動かせるのは1回に1本だけ。

 勝敗はカードの枚数によって決まるが、取り方のルール設定によって、 勝者を最大とするか最少とするかが異なる。この他、日本語の解説書には1人遊び用のルールも 設けられている。

 このゲームは1987年にオーストリアで発売され、日本ではデジタル表示が出始めた 頃に国内でも販売されていたらしい。 見た目は殆ど「マッチ棒パズル」だが、互いに異なる目標を持ってスティックを動かす点で、 立派にゲームとして成立している。 また、パターンの描かれたカードは全部で55枚あり、5本のスティックで 表現できるパターンの総数と比較すると、とても自然なセレクションであることが分かる。




タングラムプラス (Tangram PLUS)

ピースとケース

 シルエットパズルのピースを利用した対戦型ゲーム。各プレーヤーが1色づつ持ち、ピースの厚みしかない ケースへと交互に落としてゆく。ただし、ピースがケースの上を越えてしまうと負けとなる。 写真の状態では、オレンジ色のプレーヤーが負けている。

 2色のピースは単独でシルエットパズルとしても遊べるようになっていて、 問題図も用意されている。これらのピースはスクエアタングラムサークルタングラムと名付けられているが、前者は通常の「タングラム」である。





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