2001年の12月、生後一ヶ月にもならない時期に近所の方から譲り受け、2003年8月まで我が家で一緒に暮らしていたゴン太です。 左の写真は人間の歳で一歳四ヶ月くらいの頃。 ![]() 生まれてすぐの初ショット→ こんなに可愛かったん ですねぇ… |
![]() 我が家では聾唖(ろうあ)の伯父が同居してます。 伯父は定年を迎えた後、特に趣味も無く毎日何もせず部屋で過ごしていました。 そんな伯父になんとか元気を出してもらおうと家族で考え、「犬と触れ合い毎日世話をするようになれば少しは張り合いも出るのでは…」との思いで我が家に迎えたのがゴン太でした。 |
![]() しかし、聾唖の伯父にはゴン太の鳴き声がまったく聞こえません。 ゴン太もご主人様に言葉をかけてもらうことがなく、スキンシップも少ないので、誰が自分の主人なのか戸惑います。 どちらも思うようにコミュニケーションが取れなかったのです。 |
![]() 伯父もゴン太も互いにストレスを溜める毎日が続く中、様子を見かねたかっちゃんは新聞の広告で見た「日本レスキュー協会」(公式ページはこちら)に思い切って相談のメールを送りました…。 そしたら… |
![]() なんと数日後、ドッグトレーナーの方たちがゴン太の“面接”に来てくれたのです。 「この子なら訓練すれば“セラピードッグ”として人の役に立てる犬になれるかも知れません…。」 |
![]() どうやら伯父は元々、生きものに接するのが苦手だったようで、ゴン太の世話も日毎に重荷になっていたようでした。 そんな伯父にとっても、そしてまだ子供なのにご主人様に甘えることができず情緒不安定気味になってたゴン太にとっても、可能性があるのなら優しいトレーナーの下でセラピードッグとして訓練を受けさせた方が幸せかもしれない…。 |
![]() そう判断した僕たちはゴン太を「日本レスキュー協会」に引渡し、訓練をお願いすることにしました。 こうして2003年8月、本当に犬を愛してくれるトレーナーの下でゴン太の新しい人生、いや犬生(?!)が始まったのです。 今はこうして写真を見ながらゴン太の幸せを願うかっちゃんなのでした。 |
協会の皆さん、貴重な活動これからも頑張ってください…。 |
