|
|
 |
2006年の注目銘柄 |
| 銘柄コードをクリックするとInfoseekマネーにリンクします。
|
コア銘柄
長期保有に耐えるポートフォリオの核となる優良銘柄。相場の流れで下落した際にできる限り安値で仕込むのが成功への道である。
| 三菱商事 8058 |
2005年大幅に上昇した商社だが、依然割安水準にあり2006年も上昇が続く可能性が高い。その中でもLNGで先行し、資源・エネルギー部門が断トツの三菱商事が有力。次なる新会計制度の「包括利益」関連としても株式等の巨額の含み益が注目される。リスク要因は三菱自動再建の成否。 |
| テルモ 4543 |
ヘルスケアの中核銘柄として取上げた。カテーテル・ステント・人工臓器などに強みを持っておりキャッシュフローも問題なく財務内容良好。海外比率も高くアジアにも展開。最高益更新が続いており長期的な成長が見込める。 |
| ACCESS 4813 |
携帯電話用ブラウザが主力商品で海外にも展開している。NTTドコモに近い。PER割高だが、業績好調で成長性に期待できる。第二のヤフーとなるか。 |
| 三菱重工業 7011 |
利益率が非常に低く本来なら穴株銘柄の扱いであるが、2010年までの日本経済ではずせない企業と考えているため取上げた。宇宙・防衛、航空機、原発等で高い技術力を持ち、今後中国に対する防衛の必要性から進むと考えられる軍備拡張の中心となる企業である。目先も世界各国の航空機需要の拡大、原発設備増強などで受注好調。長く続いた低迷を脱却しつつある。リスク要因は三菱商事と同じく、三菱自動再建の成否。 |
| 日揮 1963 |
カタールで液化天然ガス(LNG)のプラントを受注しており、今期受注計画は増額も。当面受注残は豊富で受注残消化で利益も続伸している。さらに大阪ガスと次世代エネルギーとして有望なGTL(ガス・ツー・リキッド)の製造技術を共同開発した。大阪ガスのガス改質技術を利用して、日揮が試験プラントを建設した。プラント建設や機材は日本企業が強いが製造の基幹技術はメジャーが握っており、新技術によりプラント規模を従来の半分にできるため、日本勢の影響力が高まる可能性がある。GTLは今後需要増が見込まれており、中東、東南アジア、アフリカでGTLプラントの建設構想が相次ぎ浮上している。長期的に受注の増加が期待できる。 |
超成長株銘柄
毎年成長を続けている小型株で将来に大きな可能性を秘めた企業。第二のヤフー、グーグルを探し出し長期保有することが株式投資の王道であり、ミリオネアへの近道である。 ただし、成長が市場の期待を裏切り停滞した場合は、大幅な下落に見舞われるので注意が必要。
| コネクト・テクノロジーズ 3736 |
携帯電話ソフトでインデックスから独立。felica関連などで技術力に定評。M&Aで売上高高成長している。新事業多く手掛けている。携帯関連は日本企業が強みをもつ分野であり成長に期待している。 |
| オプト 2389 |
ネット広告専業代理店で高成長業界2位。ヤフーと近く、ネット広告の勝組に入る可能性高い。
|
| リンク・セオリー・HD 3373 |
日米でセオリーブランドを展開しておりファーストリテイリングが大株主。06年8月期の業績予想は売上高前期比35%増、経常利益はロースナー社(独)ののれん代の償却等で前期並みの46億円となる見込。(1月11日、日経新聞)従来予想との差は買収によるものがほとんどで日米の事業は計画どおりとのこと。日・米・欧の3極体制に将来は中国にも展開する構想。バック、靴、アクセサリーにもブランド育成の計画。業績順調に拡大している。
|
| シンワアートオークション 2437 |
国内美術品オークション市場の4割程度を占めており手数料収入が収益源。オークションという透明性の高い取引形態を日本の美術品市場に徐々に根付かせて来ており、ブランドも浸透しつつある。日本社会では中流階級が崩壊し、上流と下流に二極化しつつあり、富裕層を対象とした当社のビジネスは今後成長する可能性が高い。目先の業績も順調に推移している。 |
穴株銘柄
現状業績は冴えないが、大きな材料のある銘柄。投資は自己責任で。
| マツダ 7261 |
フォード傘下でロータリーエンジンに特色。円安の影響もあり業績も好調。水素エネルギーを利用する水素ロータリーエンジンを開発、すでに公道での走行実験を終了し06年に販売開始予定。ガソリンと水素を切り替えて燃料として使用するもので、ロータリーエンジンは燃焼室と吸気室が完全に分かれているので水素を安全に燃焼できる。自動車の水素燃料は燃料電池のコストダウンが進んでおらず、マツダの技術が注目されている。 |
| アルゼ 6425 |
パチスロ大手で06年3月期は赤字決算の予想。会社四季報によれば、米UDN社、米ウィン社と組み海外カジノ機器製造、カジノホテル経営に進出しておりマカオホテルが06年開業。マカオは米ラスベガス資本が資本投下しており成功すれば意外高も。 |
|
Copyright (C) Rimland Economic Research Institute, All Rights Reserved.
|
|