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[2006/01/24 <ライブドアショック>後の相場は強弱感が対立]

  <ライブドアショック>後については強弱感が対立しているようだ。今日の相場見通しを拾ってみた。1月24日(ブルームバーグニュース)
  『この日の東京株式相場では、本格化している第3四半期決算で、好調な業績を発表したヤフーなどを中心に軒並み高となった。ライブドアが上場する東証マザーズ市場の指数も前日比で一時5.8%以上の上昇となるなど新興市場もようやく息を吹き返す展開となった。日経平均株価の下げ幅は一時300円を超す勢いとなった。
  ただ、東証1部の売買高は15億8839万株。取引活況の目安とされる20億 株に満たない。TOPIXの売買代金も2兆2598億円と、定着しつつあった3 兆円台に届かない水準となっている。「個人投資家の慎重姿勢は依然として続いているといえる」(丸三証券の川口弘次氏)。
  このため、冷え込んだ個人投資家の心理は依然として回復していない、との指摘は多い。「ライブドアショック」を受け、東証マザーズ指数は、高値を付けた1月16日から前日までに31.7%も下落。わずか5日間で、2カ月もかけて上昇した相場を帳消しにする結果となった。新興市場も軒並み下落し、昨年から相場をけん引してきた個人投資家は大きな痛手をこうむった。
  東海東京調査センターの中井裕幸チーフ・ストラテジストは「やはり心理的な影響はこれからも残るだろう。一連の報道が続いていたので、市場は逮捕をある程度想定していたと思うが、新興市場の大幅な下げで、個人投資家のリスク許容度は低下しているとみている」と指摘する。   一方で、経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)は変わらないため、急落した場面では、自律反発を狙った買いが入りやすい。市場では「ボラティリティ(振幅)が高くなりやすくなる」(丸三証券エクイティ部の川口弘次主任)との見方が多い。ただ、急落による個人投資家の資金余力の低下などを背景に、急上昇する場面では戻り売りも多いといえる。
  東海東京調査センターの中井裕幸チーフ・ストラテジストは「当面は調整が続くだろう。自律反発と戻り売りの心理が働きやすい中、今後は『ダブル・ボトム』を付けるとみている」と指摘する。 中井氏によると、節目となる1万5000円、12月16日の安値(1万5095 円)、1月18日の安値(1万5059円)、12月のSQ(株価指数オプションの 特別清算指数)の算出値(1万5046円)などを割ってくると、1万4800円、1 万4400円くらいまで調整もありそうだという。』
今日は新興市場も高くなったためようやく一息ついた形となったが、もう一度下げがあると考えていたほうが良いようである。分からない時は「休むも相場」で無理は禁物である。

[香港市場でのETFについて]

  香港市場にはETF(UNIT TRUST)が上場されておりあまり知られていないと思われるので紹介したい。


  <A50CHINARACKER>   2823
  <HS FXI C25 ETF>  2838
  <HS HーSHARE ETF>  2828
  <HS HSI ETF>    2833

個別銘柄に自信がない時などに手軽に投資できると思うので活用していただきたい。

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