■精油(エッセンシャルオイル)の定義------------------>
<日本アロマテラピー協会の精油の定義>
植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材で、有効成分を高濃度に
含有した発揮性の芳香物質。
■精油の性質---------->
<芳香性>強い香りを持っている。
<揮発性>空気中に放置しておくと、どんどん蒸発してしまう。
<脂溶性OR親油性>水に溶けにくく、植物油に、とても溶けやすい。
(水より軽く、表面に浮いて膜のように広がる)
■精油の正体---------->有機化合物
天然の化学物質が数十から数百種集まって出来たもの。
精油は油ではありません
↓2級では出ないよー!
主な有機化合物の分類
↓
アルコール類・フェノール類・アルデヒト類・ケトン類
・エステル類・ラクトン類・オキシド類、他
どのグループの成分がどれ位含まれてるかで、その精油の効果や香りが分かる。
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■天然、自然でも、100%安全ではない---------->
精油は植物から抽出した100%天然の物だが、中には毒性を示す物もあり、
また、植物中にある状態に比べ、大変濃縮されている為、充分な知識を持って
取り扱う事が大切である。
■独特の香りと効用---------->
様々な効用の例→
*鎮静(ココロとカラダの働きを静め、リラックスさせる)ラベンダー、カモミール、など。
*興奮(ココロとカラダの働きを高め、刺激し、活性化させる)ペパーミント、ローズマリーなど。
他、鎮痛、消化、食欲増進、ホルモン調節、痛軽、免疫不全、・・・・他、肌への収れん、保湿
などなどなどなど〜いっぱい!
■植物にとっての精油---------->
特殊な分泌線と呼ばれる所で合成され、その近くの小さな袋の中に蓄えられる。
<理由その1>誘引効果(受粉や種子の移動の為、昆虫や鳥を引き寄せる行為)
<理由その2>?避効果(においで虫や鳥を避け、苦味によって摂食される事を防ぐ行為。
さらに、カビや有害な菌が発生するのを防ぐ効果もある。
<理由その3>他の植物の生存競争に勝つ為、相手の発芽や成長を止める効果。
<理由その4>汗のように精油を蒸発させ、自分を冷却し、太陽の熱から身を守る働き。
■精油の抽出法---------->
<その1>水蒸気蒸留法 ・・・水蒸気で蒸して香りを取る。
<その2>圧搾法 ・・・圧搾して香り成分を搾り取る。
<その3>油脂吸着法 ・・・油脂に香り成分を吸わせる
<その4>溶剤抽出法 ・・・香り成分を直接溶かし出して取る。
皆さま、今日も勉強、お疲れ様〜。
ここまでで良くわからないところがあれば、
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