めざせ!アロマテラピー検定2級講座

独学で検定を受けられる方は、ここで一緒にお勉強していきましょう!

復習5日目■■
ハーブとは

ハーブの楽しみ方■
ハーブとは?

ハーブ[HABE]・・ラテン語ではherba(エルバ)、「草」を語源とする。
            「香草」「薬草」と訳される。

                       
ハーブとは→私たちの暮らしに役立つ植物の総称である。

■ハーブとスパイスの違い■
ハーブ「香草」「薬草」 スパイス「薬味」「香辛料」
原産地 主に地中海沿岸 主に熱帯・東南アジア
利用部位 花・葉など、柔らかい部位
(葉や花を擦ったりすると、
強く香る。主に葉や花の裏側に
香りのポケットがあり、これがはじけて
香る仕組みである。)
根・種子など、硬い部位
揮発性 高い 低い

日本の代表的なハーブ・・シソ・生姜・ニラ・セリ・ミツバ・ミズナ・など。

薬草園(エジプト、ギリシャ、ローマの時代)→
植物園(ロンドンのキューガーデンが世界的に有名。
             日本最古は東京大学付属小石川植物園(江戸時代造))→
ハーブ園(日本で最初の商業用ハーブ栽培、薄荷(はっか)とラベンダー(北海道))

ハーブの楽しみ方

ハーブティ(ハーブを煮出して入れたお茶)
手軽な方法でハーブの薬効成分を取り入れる事ができ。
古代ギリシャのピポクラテスが「健康な身体を維持する為、ハーブの煮出し液を飲む」と処方
したように、精神的にも、肉体的にも自然治癒力を高めてくれるすばらしい飲み物である。

[ハーブティを飲む事によって]


香りを楽しむ。それぞれのハーブの持つ内服効果。
活性酸素除去効果。
注)活性酸素→身体を酸化させ、老化の原因(シミ、そばかす、動脈硬化、痴呆)となる。)

精油より穏やかに作用するので、デリケートな赤ちゃんのケアに適している。
ブレンドすると、香りや味に奥深さが加わり、相乗効果も期待できる。

[ハーブティの入れ方]

1) 温めたポットに分量のハーブを入れる。
   (種類によって違うが、一人分軽く一つまみくらい。固い物は砕き、大きい物はカットする。)

2) 1のポットの熱湯を注ぎ、ふたをして蒸らす。
   (種類によって違うが、一般的に3〜5分位)

3) ティーストレーナー(茶こし)を使い、温めたカップにそそぐ。
   数人分入れる場合、濃さが均等になるよう注意してそそぐ。
  (*飲み終わったハーブティは土に還してあげましょう)

注意)ドライハーブは日光・湿気を嫌うので、
    密閉容器に入れ日の当たらない場所に保管する事。
ハーブせっけんの作り方
1) パウダー状のせっけんに抽出液を数回に分けて入れ、手で良くもみ
   混ぜ合わせる。(好みでオートミール(スクラブ効果)などを入れても良い。)

2) 耳たぶより少し硬めになったら、好みの精油とはちみつ(保湿効果)を加え、混ぜる。

3) 型にラップをしき、2)を指で隅々までキレイに押し込む。

4) 固まったら型からだし、風通しの良い所で1週間程乾燥させる。

ポプリ(花やスパイスを混ぜ、壺の中で熟成させた室内香のこと。)
ドライポプリ→→乾いた材料を使うもの。
モイストポプリ→半乾きの花や塩を使うもの。
サシェ→→→→布袋に入ったもの。
フルーツポマンダー→レモンやオレンジにクローブをさして作る。
               16世紀頃〜魔よけ、悪疫よけとして使われた。
               現代〜室内香、クリスマスの飾りなど。

[オレンジポマンダーの作り方]

材料・・オレンジ1個・クローブ30〜50g・ポマンダーミックス大さじ1

1) オレンジのリボンをかける部分にセロテープを貼る。
2) セロテープ以外の場所に竹串で穴を開け、クローブを挿していく(約3〜5mm間隔)。
3) 1)のテープをはがし、差し終わったオレンジとポマンダーミックスを
   袋に入れて粉をまぶす。
4) 袋の中で1日置き、粉が落ち着いたらネットにいれ風通しの良い場所で乾燥させる。
5) カチカチに乾燥したらリボンをかけて完成!

 
皆さま、今日も勉強、お疲れ様〜。

ここまでで良くわからないところがあれば、
どうぞ、何なりと質問してくださいねーヾ(´ー`)ノ------>管理人へ質問する?

重要事項→(ただし、メールはHTML厳禁で、お願いします。)
  

<<[ aroma life menu ]にもどる?   <<テストに出る精油早見表に行く?>>   [ home] にもどる?>>