こいつが今回のターゲットアルミサイレンサーだ。
作業場にしてはやや変わった雰囲気である。
床には「亀田撤退」とか書いてあるが気にしないでもらいたい。
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左クッション付近進行方向に向かって前方に大きく1、
後方にやや小さい1、のあわせて2箇所が今回補修を
行う対象ひび割れである。上記写真は大のひび割れを
角度を変えて撮影したものであるが、この写真から
ひび割れの進行が単面だけではなく回り込むように
進んでいることがわかる。
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まずはひび割れの周りに付着したゴミを落とす。
以前シリコンシーラントで穴を塞いでいたため、その
残留物の除去に金ブラシを用いた。
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アルミパテの食いつきを良くするために面を荒らす。
ひび割れ大については、補強板をいれるため無駄な突起部を
落とす。
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補強板にはプレミアムを用いる。
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形を合わせてカット。カット後はヤスリで面を荒らすのを忘れずに。
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そして3年ぶりに登場、ハチサン。
(使用前、購入後3年も経って大丈夫かと心配になったが、ブレニー技研さんの
話によると、5〜8年程度までが使用期限とのこと。3年ならOKだ!)
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久々に使うので、使用前に練り直す。
(これもブレニー技研さんからのアドバイス。長期保存によって鎖状化
した微粒子を分散させるためらしい)
練り始めは固かったが、数分間練りこむと柔らかくなってくる。
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補強板をサイレンサーの形状に合わせてなじませる。
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ここいらで腰が痛くなって休憩。
この写真を見ると作業場は風呂場としても使えそうなことが
わかる。
次に作業場の室温がやや低いので、硬化条件をよくする
ためにドライヤーでサイレンサーをあたためる。
ヒートガンを出すまでもなく、作業場内にドライヤーが
あった。便利な作業場である。
写真省略
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そして混合!!
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ぬりぬり
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パテだけで穴を塞いだら…
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補強板を接着。ヤスリ具合がやや足りない気もするが、
ここちらの面はあまり重要でないのでよしとする。
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上から淵を中心にさらにパテを盛る。
プレミアムもついでにかくしちゃえ。
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硬化後の面を綺麗にするために、表面を整形するためのシートを
用意する。
…準備不足のためビニール袋で代用した。
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う〜ん 単面ならいいのだが、複雑な面を1枚で済ませようとした
ため皺になってしまった…
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とはいえ、なかなか良い具合である。
ここで欲が出て…
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硬化促進のため暖めてしまった!!
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パテとビニールの間の空気が膨張してプクプクに…
以後気をつけよう。
今日の作業はここまで。8時間ほど硬化待ちに入る。
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翌朝。硬化の確認を行う。
床の新聞のボノタイガーは気にしないでもらいたい。
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このビニールをぺりっとはがすと…
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無事硬化である。
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ビニールの張り方を失敗したところは、ちょっと皺になって
しまっている。ただ、GM-8300は硬化後ヤスリがけで
綺麗にならすことができるので、特に問題というわけではない。
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こちらの面も無事成功である。
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ひび割れ小も問題なし。というわけで…
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無事装着して完了!!!
秋空にTLの快音が鳴り響く
ああ、今年もいい年だったな。
来年もいい年でありますように。
(音は静ですよ。念のため)
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