4.15 新潟県新発田行動
報告
新潟県、新発田・高田両駐屯地からの自衛隊のイラク派兵に反対し、人間の鎖行動を労働者・市民・学生300名の結集で打ち抜いた。
イラクでのレジスタンスの闘いが激しくなるなかで、陸自の3、4月の「撤収開始」は破綻・延期となった。
期日さえ明示できないという危機的状況の現地に、さらに自衛隊を送り込むなど絶対に許すわけにはいかない。
集会では「イラクから帰ってきた隊員の中には不眠症に陥ったり自殺未遂に追い込まれたり、実際に自殺した人もいる。間違った侵略戦争の手先とされ、どのように自分は生きていくべきかという狭間で揺れている。占領加担によってこれ以上イラクの人たちを殺したり、あるいは自衛官が殺される状況を作ってはならない。自衛官も同じ労働者の仲間として僕らの隊列に獲得していかなければ、戦争は止められない。憲法9条を変えようとしている小泉政権。憲法9条の改悪と一体の問題として、海外に自衛隊を絶対に派兵させないという取り組みを全力でやっていこう」と参加者に呼びかけた。
また、申し入れ後は「直ちにイラクから撤退させよ!」「憲法の改悪させないぞ!」「隊員の皆さん、まちがったイラク派兵命令を拒否し、共に闘おう」と駐屯地をとり囲み、目の前の隊員に熱烈に呼びかけた。
直立不動で「申し入れ」を受ける幹部自衛官。すこし離れてこちらを注目する当直の自衛官。彼らを突き離すのではなく、同じ労働者として団結を呼びかけた。(この思い少しは届いたような気がした)
現地で合流した仲間と共に地元・近隣の仲間との交流会もたいへんもりあがった。
![]() 発言する本会の元自衛官 |
![]() ![]() 集会アピールを読み上げる親子 |
![]() 申し入れをする実行委代表 |
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新潟での取り組みは、とめよう戦争への道!百万人署名運動 新潟県推進委員会のホームページでも御覧になれます。
3.22 新発田駐屯地行動 報告
現在、第9次イラク復興支援群として、第1師団が中心に派兵されている。当初、5月には陸自が撤退すると言われていた。しかし、新潟県内の新発田・高田の自衛隊には第10次派兵の準備命令が出されており、早ければ4月末からも派兵が始まろうとしている。新発田市の地元でこの派兵に危機感を募らせている「とめよう戦争への道!百万人署名運動 新発田連絡会」・9条しばた市民ネットのみなさんとともに、新発田駐屯地で自衛隊のイラク派兵中止を申し入れた。
各団体・個人が申し入れ、今回の派兵の不正義を訴えるとともに、
自衛官たちへ連帯を呼びかけた。
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![]() 出兵を拒否しよう! 沈黙を破ろう! ともに起ちあがろう! ともに闘おう! ともに派兵をとめよう! |
![]() 新発田駐屯地には、第三十普通科連隊が配属 されている。警備要員として派兵されると考える。 |
![]() 申し入れ後は、JR新発田駅前で、帰宅する 隊員や新発田市民のみなさんへ呼びかけた。 |