3・29 茨木PAC3阻止闘争
未明、茨木・霞ヶ浦自衛隊へのPAC3搬入阻止闘争に東京事務局3名で行ってきました。今回は入間、習志野、武山に続く攻撃です。絶対にゆるせません。
現場には地元動労水戸の労働者や習志野の市民団体、百万署名の人たち、その他労働組合・市民団体など約60名が結集。
正門前には今回も右翼が陣取り、それと連携するように県警・機動隊がたちはだかりました。
到着早々、右翼数名が暴力的に敵対して来ましたが断固として跳ね返し、終止門前の数十名の右翼とマイクでやりあい。
正門のすぐ内側には警備の自衛官数名が立ち、隊舎の窓からは自衛官達が顔を突き出して注目する中、4時頃に搬入強行。シュプレヒコール、怒りの弾劾をたたきつけました。
3・23 PAC3 配備反対集会
「3・23 終わらせようイラク占領! 撤退させよう自衛隊! パトリオットミサイル配備反対 福岡県集会」に参加しました。主催する「平和・人権・環境福岡県フォーラム」「戦争への道を許さない福岡県フォーラム」「平和をつくる筑紫住民の会」などからPAC3配備に反対する訴えが行われました。集会後には、労働組合を中心とした参加者6百人が、右翼の妨害にも負けずに航空自衛隊春日基地までピースウォークを行いました。あらためて労働組合には戦争・改憲に反対する力があることを認識しました。これからも全国の仲間とともにPAC3配備に反対していきたいと思います。
2.3防衛省デモ(1都4県のPAC3 に反対する共同行動)
2月3日、市ヶ谷の防衛省に抗議する「集会」、「デモ」と「申し入れ」がおこなわれた。
今冬一番の大雪に見舞われたが、東京のみならず、埼玉、千葉、神奈川、茨城から60名の仲間が参加した。本連絡会も参加し、これまでのPAC3配備阻止行動で共闘してきた人たちと声をあげた。
デモ、出発前の7団体によるリレー・トークにおいて、PAC3が強行配備されたばかりの武山から「ヨコスカ平和船団」の代表者がその不当性を弾劾した。また、「戦争協力させない東京ネットワーク」からは、今回の防衛省による「新宿御苑への調査活動」に関する東京都との交渉の模様が報告された。
デモ出発時には、激しさを増す雪に加えて右翼の妨害までが加わったが、デモ隊は悪条件をもシュプレヒコールで一蹴、防衛省にむかった。
正門前では、3団体が申し入れをおこなった。今回の行動を呼びかけた「核とミサイル防衛にNO!キャンペーン」は「利権まみれの偽装兵器でしかないミサイル防衛システムの問題」を根底から暴いた。「習志野基地実行委員会」は、これまで防衛省の下で行われてきた3回に及ぶPAC3の配備と今回の新宿御苑での戦時訓練が、いずれも地元住民と自治体への説明責任を欠如したものであることを指摘した上で、その強行姿勢に強く抗議した。
解散地点では、霞ヶ浦基地へのPAC3配備に反対する仲間からの発言を受け、最後に、移動展開候補地となっている公園や駐屯地のある自治体への働きかけを強めることを確認して、散会した。
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2・2 PAC3導入弾劾!武山現地抗議デモ
1月30日未明に強行搬入され、直ちに地元で緊急抗議行動が準備された。
2日午後一時、武山基地に隣接する富浦公園で、「在日米軍再編反対!ミサイル防衛計画を許さない!『PAC3ミサイル』の武山基地強行搬入反対、抗議行動(主催 : 神奈川平和運動センター・三浦半島地区労)」が100人を超える参加者の結集で開催された。
主催者を代表して挨拶した神奈川平和運動センター事務局長の加藤泉氏は、「在日米軍再編の中で日米軍事一体化が進んでいる。武山基地のPAC3は、横須賀基地の米海軍艦船を守るものであり、日本の市民を守るものではない」と批判した。
集会に続いて武山基地へのデモに移ったが、「日米のMD体制反対!」と響き渡るシュプレヒコールに対して、基地の隊舎の窓が次々と開かれデモ隊に応えるかのように兵士達が顔を覗かせた。
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1.30入間基地行動
武山基地にPAC3の配備が強行された1月30日、本連絡会は入間基地に申し入れをおこなった。
防衛省は去る1月15日未明、新宿御苑並びに市ヶ谷駐屯地に、PAC3部隊による通信調査活動と称する戦時訓練を強行した。
今回の抗議行動に参加したのは7名で、本連絡会のほか、平和の声・行動ネットワーク、狭山市民の会などの4団体であった。
われわれは、先ず今回の都心への移動展開訓練が「1200万人の都民を核戦争の盾にする暴挙であって断じて許すことのできないもの」とし、その訓練目的に関する回答要請文を突きつけた。
「とめよう戦争への道!埼玉連絡会」からは、三菱重工などの大企業と防衛利権に群がる政治家を潤わせるだけのPAC3配備は労働者の生活と安全とは敵対するものと、訴えた。
元自衛官の会員からは、イラク先遣隊長であった佐藤正久の「駆けつけ警護」作戦の例を引きながら、違法命令に脅えながらPTSDを患い、自殺にまで追い込まれていったイラク帰還の自衛官の置かれた立場を明らかにした。
こうした自衛官を取り巻く環境を打開し、MD(ミサイル防衛)を止めさせるためには「自衛隊員は働く労働者の仲間」という観点に立っての共闘が今ほど求められる時はないと思いました。
| 入間基地での申し入れ |
1・30武山PAC3搬入阻止行動
1月30日未明(午前3時過ぎ)、昨年の埼玉県入間基地、千葉県の習志野基地に続き神奈川県横須賀市の武山基地にPAC3のミサイル発射機やレーダー装置などが搬入強行された。
武山基地ゲート前には約100名の地元労組員や市民団体、労組交流センターや百万人署名運動の仲間達が結集し、抗議行動を闘い抜いた。
ただ、残念ながら今回は、わが方の結集が「出遅れた」感は否めなかった。
昨年の習志野基地への搬入をめぐる闘いに危機感を抱いた右翼達は、警察権力と完全に一体となって抗議行動の仲間達が結集する約2時間前には武山基地ゲート前に続々と集結。
こちらも約100名位。右翼は、何本もの「日の丸」の旗をなびかせ、ミサイル搬入前ということもあってかゲート前で写真を撮りまくっていた。
抗議の仲間達が結集しだすとゲート前に行かせまいと機動隊が阻止線を張ってきた。
「じゃまをするな!PAC3配備に抗議するためにきたんだ。ゲート前に行かせろ!」「右翼は帰れ!」「PAC3配備を絶対許さないぞ!」。別の方向から来た仲間達は、ゲート前の右翼ともみ合いとなり、旗を引きちぎられたりしたが、断固粉砕しこちらの部隊と合流、最後まで闘い抜いた。
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