東北方面隊第1波派兵に抗議!
| 8月8日の東北方面隊のイラク多国籍軍第1波本隊派兵を前にして、7月26日から29日にかけて当連絡会として派兵の中止を求めて、青森駐屯地(26日)、弘前駐屯地(27日)、秋田駐屯地(29日)へ申入れに行ってきました。 それぞれ地元の市民団体、学生の方にお世話になって共同した行動になり、訓練中の隊内の自衛官たちも私たちの『とめよう戦争!隊員家族と元自衛官連絡会』の旗を認めるや柵越しに大きく手を振って応えるなど反響もありました。 ただこの東北方面隊の対応の中で特筆すべきことは、「防衛庁の指示により、内閣総理大臣宛の記載のある請願及び署名については一切受け付けられない」という態度にでてきたことです。 派兵の最高責任者、自衛隊の最高指揮官である内閣総理大臣・小泉に対する北海道をはじめとした全国のこの間の労働者の抗議、申入れが、その内容において自衛官や家族の共感をひき出しており、自衛隊正門前での請願行動やビラ撒き署名そのものが、自衛官および家族と労働者の交歓を一定程度実現していることへの小泉政権と自衛隊当局の焦りと考えられます。 戦争政策の弱点が見えました。立川テント村の仲間への官舎ビラへの弾圧同様、兵士と労働者、地域住民との結合の動きへの硬直的な対応にこそそれが語られているのでないでしょうか。(おだ) |
![]() 秋田の市民団体のみなさんとともに、 秋田駐屯地に対し請願行動を行なう。 ![]() 7月27日付け 毎日新聞 |