横浜市旭区土木事務所に「餌さやり禁止看板」について意見を送ってください!!
 
横浜市旭区の某公園に住む猫達に横浜アニマルファミリーはAさんと協力して不妊手術をしてきました。
猫達の世話はAさんが毎日給餌、清掃をしてくださっています。
ところが、この公園には1本の「えさやり禁止」の看板があり、それを見た男性がAさんのえさやりに執拗に文句を言うようになり、Aさんは身の危険を感じるようになってきました。
男性は区役所に猫へのえさやり禁止看板を増やすように要求し、4月にはえさやり禁止看板が増設されました。
男性の攻撃的態度はエスカレートし、凄い剣幕で「えさやり禁止看板が見えないのか!えさやりは法律違反だ。区役所が看板を減らしたら、毒を撒いてやる。」と言い、Aさんの写真を撮りました。
Aさんは身の危険を感じながらも、1日2回だった給餌を、夜遅い時間に1回にし、おびえながら猫達の世話を続けています。
この深刻な事態に、5月17日、横浜アニマルファミリー理事長・野中さんがAさんに付き添い、横浜市旭区役所生活衛生課へ行きました。
そして1)Aさんが公園で世話をしている猫はすでに不妊手術も済ませている事   2)Aさんはきちんとしたえさやりをしている事、3)男性が猫に毒を撒くと言っている事、4)いつ何をされるかわからないという危険を感じる事を説明し、対応を求めました。

生活衛生課の職員さんはよく話を聞いてくださり、次のことを約束してくださいました。


1)生活衛生課と土木事務所が一緒に公園の現状を確認した上で、男性を指導します。
2)公園内のえさやり禁止看板は撤去するようになると思います。
3)土木事務所と連携をとります。
さらに、生活衛生課としては、公園の広さから考え、公園に猫が10匹位いるのは問題が無いとおっしゃいました。

しかし現状はまったく変わっておらず、公園内には今も餌さやり禁止看板が6本立っています。
しかしA以外の近隣住民から給餌の苦情は無く、近隣住民達は『迷惑なのはむしろ、毒を撒くくというような物騒なことを言う人間であり、給餌者には猫の不妊手術や管理をしてもらい感謝している』と証言されています。

同時にこの間、ネット等で知った人たちから抗議が複数「市民の声」に寄せられましたが、これに対して土木事務所は以下のような回答をしてきました。http://cgi.city.yokohama.jp/shimin/kouchou/search/data/22000930.html

市民の声 (ペット8〜14参照)
 
TNR活動を推進する・ゼロネットさんも横浜市衛生課や旭区に意見を送ったり、現場を訪れたりして、この問題を解決すべく尽力されています。
http://yokohamaaigo.web.fc2.com/shiaigokannren.htm
 
しかし土木事務所は横浜市民の声には一切耳を傾けず、旭区衛生課も横浜市衛生課もまったく頼りになりません。
この問題を解決できるのは、多くの国民の声だけです。
土木事務所の頑なな態度を解きほぐすことができるのは、多くの国民の声だけです。
簡単な意見で構いませんので、あなたの思いを土木事務所に伝えていただけないでしょうか。
なにとぞよろしくお願い致します。m(_ _)m
 
(意見送り先)
横浜市旭区旭土木事務所 副所長 新保 康裕
 http://www.city.yokohama.lg.jp/asahi/madoguchi/doboku/sonota/qa-mail.html

(私の意見)
公園を管理される以上迷惑をかけるような餌さのやり方を禁止するのは当然の行為だと思います。
餌さだけあげて不妊・去勢手術をしなければ、結果として猫は増えますし、食べ残しを片付けず、結果として悪臭を放ったりする場合もありますし、このような餌さのやり方は迷惑行為と受け止められても致し方ないと思います。
一方野良猫を減らす目的で野良猫に餌さをあげる人たちもいます。
人に慣れていない野良猫は人知れず子猫を産み、さらにその子猫が人知れず子猫を産みます。これではいつまで経っても野良猫を減らすことはできません。
その為まず餌付けをして、慣れてきたところで捕獲して、不妊・去勢手術を施します。
そして適切な管理をして一代限りで猫生を終わらせます。
いわゆる地域猫あるいはそれに近い形で野良猫を管理して、減らしていきます。
横浜市でも不適切な餌さやりを改めさせるため、先般「猫の適正飼育ガイドライン」なるものを作り、各区に配布し、普及・啓発しているところです。
もちろん新保様も横浜市行政の一職員でありますから、普及啓発に協力すべき責務があることは言うまでもないと思います。
私も新保様と同じく無責任な、迷惑な餌さやりさんを排斥したいと考えております。そしてそのために看板に「猫の適正飼育ガイドライン」の文言を入れて、公園内でもガイドラインを普及して、訪れる横浜市民を啓発してほしいと思います。
 
環境省でも今年の2月に「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」なるものを公表しました。地域猫活動を推進し、そして支援しようというものです。
○行政の役割
地域猫活動の普及啓発をはかります。
地域の対策に沿って必要な支援を行います。
具体的には、活動資金の助成、住民や関係者の連絡調整、ボランティア団体と連携したノウハウの提供、活動グループのネットワーク化、ガイドラインの普及、適正飼育の指導などがあります。
 
野良猫ボランティアは野良猫を減らすべく自費で不妊・去勢手術を施していますが、国も地域猫活動を推進し、横浜市も猫の適正飼育ガイドラインを普及啓発し、野良猫を減らす為、不適切な餌さやりを減らす為に尽力されていますので、行政の一員である新保様にもぜひご協力していただけたらと存じます。

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