三重県に「野良猫対策のガイドライン」を策定するよう要望して下さい
 
今回のようなみどり町自治会による「飼い主不明猫の一斉捕獲」が行なわれた一番の原因は、行政側の対応にあると思います。
三重県動物愛護管理推進計画には飼い主不明猫対策が何も書かれていません。
これでは市長村の行政職員は対応の取りようがありません。
 
○国は平成18年に「動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針」を告示しています。
そしてその中で各自治体に「所有者のいないねこの適正管理の在り方等を検討し、動物の愛護と管理の両立を目指すことのできるガイドラインを作成すること」を求めています。
つまり野良猫問題の対応策として、ガイドラインに則って管理し、愛護していこうということです。
「近所迷惑だから野良猫を捕獲して、保健所に連れて行け」というものではありません。
その為今は多くの自治体が野良猫対策のガイドラインを策定し、野良猫問題が起こった時はこのガイドラインに則って対応をしています。
もし三重県が野良猫対策のガイドラインを策定していたら、亀山市もみどり町自治会に対し適切な対応を取っていたと思います。
今後2度とこのような事態が起こらないよう、三重県に「野良猫対策のガイドライン」を早急に策定するよう要望していただけないでしょうか。
なにとぞよろしくお願いします。m(_ _)m
 
(要望先)
三重県健康福祉部 薬務食品室

電話:059-224-2343(食品・生活衛生G)
ファックス:059-224-2344
E-mail:yakumus@pref.mie.jp
 
(参考になるガイドライン)
滋賀県
http://www.pref.shiga.jp/e/dobutsu/catguideline.html


ねこと人との共生、つまり、生まれも育ちも違ったもの同志、お互い命あるものとして、その存在を認め、思いやりを持ちながら共存していくことをあるべき姿として、本ガイドラインを策定したものであること

ねこの問題については、地域の問題として、住民が主体的に取り組むものであること

ねこを邪魔者として排除するのではなく、命あるものとして取り組みを進めるものであること

本ガイドラインは、住民、行政、関係団体、ボランティア等が協力しあって、人とねことが共生できるようにするための地域のルール作りに資するためのものであること
 

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