
伴走関連の参考図書 (一例)
『伴走者たち―障害のあるランナーを支える』 星野恭子著 (大日本図書/読書工房)
「ブラインドランナーの伴走」から、「知的発達障害者の伴走」や「義足ランナーをささえる義足職人」などを紹介。
著者の、星野恭子さんは、バンバンの「きょんきょん」、第二章「だれかの夢が、自分の夢に」は、バンバンの紹介。
(何故バンバンを作ったか、何故伴走が楽しいか、バンバン運営の基本的考え方等を、分かりやすく解説)
『かけはし-果てしない夢にむかって-』 高橋勇市著
バンバンメイトのPちゃん。2004年アテネパラリンピックマラソン金メダリストの自伝。
『監督』 川嶋伸次著
2000シドニー五輪男子マラソン日本代表、東洋大学駅伝部監督のほか、2008年北京パラリンピックでPちゃんの伴走者のひとり。
エリート選手、監督、市民ランナー、そして伴走者として、「走ること」への思いを綴った本
『伴走(歩)ガイド(視覚障がい編)』 鈴木邦雄著 (風工房)
視覚障害者を伴走・伴歩する方法をまとめた文書のはしり? PDF版を、http://banso.com/ で公開。
『スポーツボランティアハンドブック』 日本スポーツボランティア学会編 (明和出版)
ボランティア活動のひとつとして「伴走」を紹介。簡単な説明など。
『見えないから見えること、できること』 尾崎峰穂著
中途失明の陸上選手。1984年から2008年北京まで7大会連続でパラリピックに出場し、幅跳びややり投げなどでメダル獲得。
トレーニングの一環としてランニングも行い、伴走は主に奥さま。
『障害者スポーツ(アダプテッドスポーツ)の世界』 藤田紀昭著(角川学芸出版)
「アダプテッドスポーツ」とは「障害者向けのスポーツ」ではなく、既存の競技内容やルールを少し工夫して、障害のある人から子ども、
高齢者など誰もが楽しめるようにと生まれたもの。パラリンピック競技から身近に楽しめるものまで各種紹介。
『障害児者へのサポートガイド』 新井英靖著 (中央法規出版)
視覚障害をはじめ、聴覚や肢体不自由、知的発達障害から内部障害などまで、「障害とは?」「具体的な支援方法とは?」などを解説。
『イラストでわかる視覚障害者へのサポート』 国際視覚障害者援護協会 編 (読書工房)
同会はアジアなど海外の視覚障害者に対し、奨学金支給など主に勉学機会の提供を行う会で、バンバンの山口和彦さんが理事長を務め
スタッフには、マッチさんこと松田信治さんもいる。日ごろの活動を通して、視覚障害者に対する基本的なサポート方法をまとめた本。
イラストを多用し、分かりやすい。
『盲ろう者への通訳・介助』 全国盲ろう者協会 編著 (読書工房)
全国に約2万人もいると言われる盲ろう者。障害の程度や内容は千差万別であり、一人ひとり異なるサポートを必要とする。
そうした多種多様な通訳・介助方法と技術を解説。
『教壇に立つ視覚障害者たち』 全国視覚障害者教師の会 (JVT)編 (日本出版制作センター)
バンバンの重田2号さんも著者のひとり。全国で活躍するブラインド先生たちの奮闘記をまとめたもの。