職場体験学習
2010・12・1〜3  北部中学校 伊藤 菊斗
初日の仕事はまず、土瓶の片づけをした後に
いきなり漬けものの盛り付けをしました。
それも40皿ぐらいやったので疲れました。
でも、終わったときはきれいにできたので
達成感がありました。
おかみさんの見本にも勝てたんじゃないかと思います(笑)
この仕事は3日間やり続けました。最初のころは時間が
かかったけど最終日には多少早くできるようになったと
思います。
この盛り付けやってると漬けものが食べたくなりました。
とくに昆布が(笑)
漬けものとみそ汁の具の盛り付けが終わったら、
今度は机拭きでした。
最初まるく拭いていたら、おかみさんに、
「机は四角いんだから四角く拭きなさい。」
と怒られてしまいました。
確かにその方が効率よく拭けるなぁと思いました。
だけどその時ずっと中腰でやってて
多少疲れていたというときに、こんな要求されたから
心の中で どーでもいいだろ と思ってしまいました。
でも、いま思えばそういう注意も
ありがたいものなんだなとおもいます。
こう思いながら、最終日は四角く塵一つないよう
楽しく磨きました。
←最終日・・・
  今日は自分で料理を作りました。
  うっきーさんがわかりやすく、ていねいに教えて
  くれたのでスムーズにできました。左のが肉料理です。
  うっきーさん指導のもとなんとか形になりました。
  肉を焼いてカットしたけど、おやぢの台所さんの包丁は
  家のと違ってめちゃくちゃ切りやすかったです。
  おかみさんが言った通り、触っただけで
  切れちゃいそうなくらいでした。
  野菜とかの盛り付けはいつも通りなので簡単でした。
  でも、肉のカットはもっと斜めに切れたらなと、
  少し後悔・・・・
  あとは、うまくできたと思います。
右の写真が魚料理です。
まず、グリルで魚を焼くけど
グリルの前に立つのは、めちゃくちゃ熱かったです。
あとは、かきフライを揚げました。中まで火が通って
いるかの確認方法が驚きました。かきフライを竹串
でさし、それを下唇とあごの間にあてる
という方法です。
そのかしょ箇所が一番熱を感じやすいらしいです。
この方法は今後の役に立つはずなので、
教えてくれたうっきーさんに感謝です。
この方法でしっかり火が通ったのを確認して、
かきフライも揚がりました。
ぶりの照り焼きもいいにおいできれいに
焼きあがりました。
左の写真が完全体です。
で、おやぢの台所さんはなんとこの料理を昼食にと、
プレゼントしてくれました。
すごくうれしかったです。
肉料理は柔らかくてうまかったです。
魚料理も美味しかったです。
そして、作業中に食べたくなった漬けものの昆布も
やっと食べられました。
予想通りのうまかったです。
改めて、この料理を提供してくれて本当に
ありがとうございました。
それと料理の指導をしてくれたうっきーさんも
ありがとうございました。
おやぢの台所さん
3日間、お世話になりました。3日間通して
思ったことは・・・ おかみさんは

めちゃくちゃ怖い
  です。


初めて菊斗がおやぢんちにやってきて
調理をする仕事に興味があること
実際 自分で家で料理を作ることなど聞いて嬉しく思いました

そして 漢字に強い子だなぁと感心しました

特に日本料理は素材にたくさんの漢字が登場します
当て字も多いです 
豆腐を腐ると書くのはどうか・・・と 豆富と書いたりもします
漢字好きの菊斗なら 興味を持って勉強してくれそうですね

そして・・・数学も美術も大事だから(笑)

でも なにより大切なのは 感謝の心です
料理人は
たくさんの生産者さんが苦労されて 育てた素材たちを 無駄にすることなく
新しい命に変えます

だから 食べる側にも マナーが必要となってくるのです

いつか 菊斗が作ったお料理を 最高のマナーで誰かに召しあがってもらえるといいですね

3日間ありがとうございました
おつかれさまでした