骨格は内臓の入れ物

 

渋谷整体の背骨

 

 人間の体を大きく分けて考えると、外層部分は「皮膚」という器官によって覆われています。そしてこの皮膚の下には、主成分の殆どが液体の「リンパ」「血液」「内臓」が存在し、まるで水風船の中に。さらに小さな水風船を沢山持っている状態です。

 この液体が主成分のいわば「蛸」みたいな体に、梁のように建っているのが骨格です。

 

 骨は、生きているときには新陳代謝が活発であり、これもある程度の柔軟性を持って生きています。

 

 骨格は、そもそも内臓を保護し、人間という生命体を移動させるためにあるものです。

 よって、例えば骨盤の高さに左右差があるとか、肩の高さが違うというのは、保護している対象物(内臓)のために歪んでいる可能性が高く、単に運動不足や同じ姿勢をすることによって発生しているのではありません。

 骨盤や肩の高さの差は、抽象的な歪みしか観察ができません。しかし、身体の中心部分にある背骨を観察すれば、体全体の歪みが客観的に観察できるはずです。これは、家の大黒柱の状態を観察するのと同じこと。

 

 他にも、背骨に沿って、自律神経でもある「交感神経」が通っています。背骨を観察することによって、おおよそどの部分の内臓の動きが悪いのかが分かるようになります。

 

 たまに、いろいろな民間療法で、どこの骨がズレていれば、どこの臓器の働きがおかしいなどと断言しているものを見ますが、私の見解では、そのようなことはなく、おおよその部分でしか合致しません。

 事故や外傷の問題でない限り、殆どは内臓の機能や、それぞれの内臓の自動運動の制限によって背骨は歪みます。つまり、背骨単体でズレることは稀ではありますが、ズレがあるかないかで体の環境を把握する指標には、とても役に立つ中心構造です。

 

 

 

 

青山・表参道
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青山・表参道整体 源流院 

(あおやま・おもてさんどうせいたい げんりゅういん)