オステオパシー

 1874年に、アメリカの医師A・T・スティルによって発表されたものです。

 現在は大きく分けて「頭蓋」「内臓」「筋骨格」にフォーカスしテクニック分けされていますが、当時のスティル氏は全く分野別はしていませんでした。

 カイロプラクティックと同じく手技療法ですが、オステオパシーはプロトコル化しないところが一番違うところでしょうか。

 当時A・T・スティル氏が自分の手法に関して教えなかったという話が残っています。その理由は、「自分のやり方に染まって欲しくなかった」ということですが、それが逆に一般人にはわかりずらいものとなってしまった部分もあります。

 現在では、オステオパシーの看板を良く見かけますが、カイロプラクティックの方が良くも悪くも有名です。はっきり言って「オステオパシー」の看板を見て、一般人のお客さんが解るとは思えません。これは技術以前に決定的な欠点です。

 会社で言えば研究者の集まりで、営業課や経営マネジメントが無いのと同じ事でしょう。

 カイロプラクティックとオステオパシーは、いつも比べられる対象にあります。個人的見解ではオステオパシーの方が優れたものを多く感じますが、何故それだけ本質的で効果的なことをやっているのに、オステオパシーブームが来ないのか?

 私は二点問題点があると思います。

 一つは「意味の分からない横文字を羅列する」つまり消費者目線ではない事。そしてもう一つは「正しく効果的にできる人が少ない」という事です。
 
 私は東京で随分とオステオパシーの治療院に掛かりました。しかし、効果に乏しいのは全体の約8割です。

 諸刃の剣とでも言いましょうか、やられた感が少ない傾向にあります。

 しかし、カイロプラクティックもオステオパシーも同じ事ですが、結果が全てであり、そのテクニックが悪いことはありません。そんな粗悪なものはこの現代社会では既に排除されています。

 オステオパシーには沢山のテクニックがありますが、どれも効果的な手法です。しかし、残念な事に、それぞれの理論だけが一人歩きしている傾向にあります。

 

青山・表参道整体

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青山・表参道整体 源流院 

(あおやま・おもてさんどうせいたい げんりゅういん)