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水頭症とはじめて聞かされた日から、私達のなにそれ?の連続でした・・・
簡単に説明するのは、原因も症状もさまざまで難しいのですが・・・
一般的に
水頭症とは・・・頭の中の《髄液》の生産・循環・吸収などの異常により《脳室》が正常以上に大きくなった状態を指します。
《髄液》脳脊髄液とよばれることもあります、脳室内でつくられ脳室を満たし、
脳表や脊髄の表面にも流れ出て最終的には血管内に吸収されます。 《脳室》髄液を貯留している脳の中心部にある空洞です。
水頭症の代表的な治療法(対処法)としては
◎シャント術・・・脳室とお腹をシャントという細い管でつなぎお腹で余分な髄液を吸収させる。
これをV-Pシャント(脳室〜腹腔短絡術)といいます。
脳室と心臓をつなぐV-Aシャント(脳室〜心房短絡術)というものもあります。
◎内視鏡的第3脳室底開窓術・・・脳内の髄液の通り道の閉塞を解消するため、
脳室に穴を開け流れを正常にする手術です。 現在ではごく限られた条件を満たす方にしか適用できません。 |
こういった聞きなれない症名にとまどいながら、毎日入院しているわが子に付き添っているのが精一杯でどうすることもできず、医師から手術が必要だといわれれば、受け入れるしかなかった・・・
退院後リハビリ施設で知り合ったお母さんに日本水頭症協会の存在を教えていただくまでは、少しも情報がなく、とても不安な日々でした・・・
水頭症といってもさまざまな原因から症状がおこり、また同じ水頭症であってもさまざまなタイプ、症状があること、完治する治療法はまだ確立されていないこと・・・を知り
また、水頭症協会で開設されているML(メーリングリスト)で、同じ水頭症を抱えるご本人やご家族に出会い、悩みや情報を共有していくうちに少しずつ気持ちが救われていった気がします。
水頭症を抱えてしまった方、不安でたまらないご家族、そして水頭症とは無縁でも興味を抱いてくださった方、日本水頭症協会のHPをのぞいてみてください・・・
いつでも、扉を開き待ってくれています・・・
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