セネガル料理

お米料理

チェブジェン 

 最も代表的なセネガル料理です。ウォロフ語でチェブはご飯、ジェンは魚を意味しています。魚と野菜を煮込み、そのスープでお米を炊き込みます。トマトを味のベースに使うか使わないかで、赤か白に分かれます。
 一般的に日本人には白のチェブジェンの方が人気があります。


チャブヤップ

 ヤップは肉を意味しています。つまりチェブジェンの具をお肉に変えたものです。
 お祝いの時などによく出されるメニューです。


チャブケチャ

 ケチャは乾燥させた魚のこと指します。
 このケチャとニエベと呼ばれる豆などが入っています。


マッフェ

 ピーナッツペーストをベースにしたソースを白いご飯の上にかけて食べます。
 肉やサツマイモなどがソースの具として入っています。
 濃厚な味付けですが、ピーナッツの風味が食欲をそそります。


ヤッサ

 タマネギがベースの少し酸味のあるソースに、鳥肉または魚が入ります。鶏肉を使ったものはヤッサギナル、魚を使ったものはヤッサジェンと呼ばれています。白いご飯の上にかけて食べます。


スープカンジャ

 オクラとパームオイルをベースにしたソースを白いご飯の上にかけた料理です。
 オクラのぬめりとパームオイルの独特なにおいのため、好みの分かれる料理です。


チュー

 トマトベースのソースに肉や魚のすり身団子、ニンジン、ジャガイモなどの野菜が入ります。これも白いご飯の上にかけて食べます。シチューのようで、なじみやすい味です。


ドモダ

 小麦粉でとろみをつけたソースが白いご飯の上にかかります。具は肉や魚のすり身団子、ニンジン・ジャガイモなどが入ります。見た目はカレーによく似ていますが、カレーほどスパイシーではありません。


ダヒン

 お米をトマトソースベースで炊いたもので、リゾットのようなようなものです。ンバハルやチェブブトーイともいいます。


ンボロヘ

 キャッサバ(マニオック)やサツマイモの葉をベースにしたソースに肉または魚が入っています。赤く見えるのは、パームオイルです。これも白いご飯の上にかけて食べます。