昔の代々幡斎場

 当社は代々幡斎場の隣町「初台」にあります。
歩いても10〜15分の距離なので、昔からこの代々幡斎場でお葬儀を施工する事が多いのです。
 私の親父の話によると、昔はお葬式は火葬場でしかなかったが八王子の親戚に
都内で葬式を行ないたいと言われ
当時式場貸しを行なっていなかった代々幡火葬場の所長と掛け合って午前中に終わらせるのを条件に
借りた事が最初だと言っています。
 昭和30年代は自宅でお葬式を行なうのが当たり前で、それ以外はお寺ぐらいしか無かったそうです。
そして午前中に葬儀を行なうのも珍しかったそうです、
確かに私がこの仕事を始めた頃(昭和48年ぐらい)は午後にお葬儀を行なうのが主流でした。
午前中はほとんど火葬だけで終わらせる方だけでした。

 それが・・・・・・いつからか多くの方がここでお葬式を行なう事が増え式場としての規則が出来てきたのです。
最初は式場の前にテントも張れ、花輪も置けました。
マイクで挨拶も行なえました、表に提灯も置いて自宅でお葬式をするのと同じ様に出来たのです。
でも・・・・・・・・・心無い方が周りの迷惑も考えず、お金を払っているのだから・・・・の身勝手な行動で・・・・・・・・・
 
全て禁止になりました。

昔を懐かしんで代々幡斎場が改装される前の写真を掲示します。

↓次に進む 代々幡斎場近所の亀井葬儀社
*改装前の代々幡
*火葬炉
*旧館・新館

椎の木は秋になるとたくさんの実をつけました、利口な野鳥が実を下に落とし霊柩車に踏ませて硬い殻を割らせていました。
都会に住むと知恵が付くのでしょうね。

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