流山の野鳥
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探鳥地別フィールドノート 流山市
市野谷
No. 3  
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21. 2007年1月2日(月)曇り 市野谷 猪年は青い鳥でスタート
※ルリビタキ (LEICA APO-TELEVID 77、32xWW、SONY-W7)
【Memo】
・例年のルリビタキ・ポイント、今年は不調のようだ。暫く待ってもシジュウカラさえ訪れない。しかたなく、森の中を彷徨する。
・空が厚い雲に覆われているせいか、鳥の出は今イチ。ときおりカケスの声がするだけで、ツグミの姿もない。
・もうすぐ森の外れというところで、シジュウカラの群れと出合った。よく見ると、カシラダカやアオジも混じっている。ここで暫く落ち着こうと機材をセットし、カシラダカやアオジを狙っていると、特徴ある「ヂャッヂャッ」という期待していた声が近づいてきた。
【Bird】
・オオタカ、キジバト、コゲラ、ヒヨドリ、ルリビタキ、シロハラ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、ウソ、シメ、スズメ、カケス


22. 2007年1月21日(日)曇りのち晴 市野谷 独占ルリビタキ
※ルリビタキ (LEICA APO-TELEVID 77、32xWW、SONY-W7)
【Memo】
・家を出発するときは曇り空だったが、現地について暫くすると太陽が出てきた。イスに座って、ノンビリとルリビタキを待つ。その間、シジュウカラやアオジが目を和ませてくれるが、耳だけは、「ヒッヒ・カカッカカッ」の鳴き声を探している。
・30分ほどして鳴き声が近づいてきた。声のする方向にスコープを向け、姿が現れるのを待つ。鳴き声が徐々に右へ移動している。最初に向けた方向から右へ90度ほど、目の前の枯れ草に、ポンと藪から飛びあがった。現れたのは青くはなかったが、メスか、若鳥かを考える余裕なく、ピントを合わせシャターを切った。♂成鳥は、お昼近くになって登場した。
【Bird】
・ノスリ、キジバト、アカゲラ、コゲラ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、ツグミ、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、シメ、スズメ、ムクドリ、カケス


23. 2007年10月13日(土)晴れ 市野谷〜江戸川堤防 ほんの少々エゾビタキ
※エゾビタキ (CoolPix8700(x8)+TeleCon(x1.5)+TeleCon(x2.2))
【Memo】
・久しぶりに自転車で江戸川堤防を走った。途中、市野谷の森では、枯れ木の天辺にとまったエゾビタキ、カケスなどが見られたが、鳥種は極めて少なかった。
・南風を受けて、気持ちよく堤防を走る。セイタカアワダチソウのあるところや休耕田など、ところどころで停車し、双眼鏡で探索してもスズメやイソシギ、コサギなど馴染みの鳥ばかりで、ノビタキはおろか、ホオジロにもお目にかかれなかった。
【Bird】
・ダイサギ、コサギ、イソシギ、キジバト、カワセミ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、エゾビタキ、エナガ、シジュウカラ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、カケス


24. 2008年3月2日(日) 晴れ 市野谷(流山市) 存在感あるシジュウカラ。
※シジュウカラ (LEICA APO-TELEVID77、32xWW、SONY-W7)
【Memo】
・久しぶりに地元の森を歩いた。ここでも、シメとシロハラが目立つのみで、とりわけ野鳥が多く見られたということでもなかったが、種類を数えてみると、結果、ソコソコの成果だった。しかし、撮影ということになると、今イチ。特に、アオジなんかは、非常に敏感で、易々と撮影させてくれなかったし、ルリビタキも同様だった。
・公園で人に馴れた野鳥と、自然のままの野鳥とでは、警戒心が全く違うということを改めて実感した今日の鳥撮行だった。
【Bird】
・ハイタカ、キジバト、コゲラ、ヒヨドリ、ルリビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシブトカラス


25. 2008年6月22日(日) 雨 市野谷調整池 バンの巣造り
※バン (CoolPix8700(x8)、TeleCon(x2.2))
【Memo】
・本日は、「TX流山おおたかの森駅」付近のごくローカルな報告。雨が降っていたが、工事中の調整池の様子を見に行った。道路から金網ごしに距離のある観察だったが、カワセミ、カルガモ、オオヨシキリ、バンなどが確認できた。
・バンが、かなり見通しのよいところで、巣造りをしていた。工事中で人が立ち入ることはできないため、この点は安心だが、上空からはまる見えだ。どうも不安を感じてしまう。
【Bird】
・カルガモ、バン、キジバト、カワセミ、ツバメ、オオヨシキリ、シジュウカラ、ホオジロ


26. 2009年8月22日(土) 晴れ 流山市市野谷 流山に住みついたセイタカシギ
※セイタカシギ (EXILIM EX-FH20)
【Memo】
・TX流山おおたかの森駅で、人と合う約束があったが、早めに家を出て、駅南の調整池へ行った。
・いつの頃からか、棲みついたセイタカシギは、7羽に増えていた。調整池の周囲は、まだ工事が続いているが、水域の周辺はアシが生え、安定した環境となっている。工事が完了し、人が水辺まで行けるようになると、セイタカシギもどこかに行ってしまうかもしれない。
・遠かったが、イソシギより一回り大きいクサシギを見ることができた。

【Bird】
・カイツブリ、ダイサギ、カルガモ、クサシギ、セイタカシギ、カワセミ、スズメ


27. 2009年9月6日(日)晴れ 三郷〜市野谷 瞬間的再会シラコバト。新顔登場の調整池。
※クサシギとアオアシシギ (LEICA APO-TELEVID77、32xWW、SONY-W7)
【Memo】
・三年前、養鶏所の周辺をシラコバトが飛び交っていた。今日、その場所を再び訪れたが、飛んできた一羽のシラコバトが、電柱にとまったかと思いきや、すぐに飛び去ってしまった。たった一度の、瞬間的な再会だった。
・養鶏所周辺の風景は3年前と何も変わっていなかったが、JR線路の反対側は越谷レイクタウンと競争する巨大ショッピンングモールが建設中だった。
・三郷からの帰りに市野谷の調整池へ行った。前回(8月22日)と比べて、カルガモの数が随分と増えていた。その数26。また、新たに、アオアシシギ一羽が見られた。クサシギは前回一羽しか見られなかったが、今日は、2羽確認できた。カワセミは、遠くの方で、ポチャン、ポチャンと何度も音をたてていた。
【Bird】
・(三郷)コサギ、シラコバト、キジバト、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ
・(市野谷)カイツブリ、ダイサギ、カルガモ、バン、アオアシシギ、クサシギ、セイタカシギ、カワセミ、ハクセキレイ、



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