流山の野鳥
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探鳥地別フィールドノート 流山市
理窓公園、利根運河周辺
No. 4  
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31. 2007年10月7日(日)晴れ 利根運河水門周辺 セイタカアワダチソウのモズ
※モズ (LEICA APO-TELEVID 77、32xWW、SONY-W7)
【Memo】
・昨日に引き続き秋晴れの日曜日。既に各地に登場している渡り途中のノビタキを探しに近場に出かけた。広い草むらをゆっくりと探したが、見られるのはモズばかりで、ノビタキの姿は無かった。2003年と2005年に、10月末から11月初にかけて観察実績(本人)があり、この地域では、まだ早いのかも知れない。
【Bird】
・カワウ、コサギ、アオサギ、コジュケイ(声)、キジ(♂♀)、カワセミ、ヒヨドリ、モズ、シジュウカラ、ホオジロ、スズメ


32. 2008年6月15日(日) 晴れ 理窓公園 水浴のカワセミ
※カワセミ (LEICA APO-TELEVID77、32xWW、SONY-W7)
【Memo】
・カワセミが活発に飛びまわっていた。近づくとすぐに飛び去るので、一ケ所に腰を落ち着け、カワセミを待った。バードウォッチャ‘ゼロ’、散歩する人も少なく、ノンビリした時間が過ごせた。
・カワセミを待っていると、ホトトギスの声が頭上から聞こえた。これまで、飛びながら聞こえる声は、大きいと思ったことはなかったが、頭上から聞こえる声は、すごくでかかった。残念ながら姿は確認できなかった。シジュウカラ、ヤマガラ、オオヨシキリ、ホオジロなども囀り、いろいろな鳥声が楽しめた。
【Bird】
・カイツブリ、アオサギ、カルガモ、コジュケイ(声)、キジ、キジバト、ホトトギス(声)、カワセミ、コゲラ、ツバメ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス(声)、オオヨシキリ、ヤマガラ、シジュウカラ、ホオジロ、スズメ、ムクドリ


33. 2008年11月2日(日) 晴れ 利根運河水門周辺 季節鳥ジョウビタキ。
※ジョウビタキ (LEICA APO-TELEVID77、32xWW、SONY-W7)
【Memo】
・ジョウビタキが身近に見られる季節となった。朝夕の冷え込みに合わせて、大挙してやって来た感じだ。家の近くでも、各家庭の庭をジョウビタキが戸別訪問している。
・そんなジョウビタキの「ヒッヒッ」に触発されて、久しぶりに利根運河水門へ行った。水辺の木々は、未だ葉が多く、撮影は簡単ではなかったが、なんとか、いつもの場所でジョウビタキが撮影できた。
・小さな流れに沿った小道で、キセキレイと出会った。山から下りてきたのだろう。尾を上下に振りながら、水辺で餌をたて続けに採っていた。今日も、モズが元気に鳴いていた。
【Bird】
・カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、ノスリ、キジ、 キジバト、カワセミ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、シジュウカラ、ホオジロ、スズメ、カケス (蝶)ヒメアカタテハ


34. 2008年12月7日(日) 晴れ 理窓公園 不慣れな操作。
※ジョウビタキ (CASIO EXILIM EX-FH20 )
【Memo】
・林の中はいたって低調だった。聞こえてくるのは、ヒヨドリの鳴き声と、シジュウカラの「ジュクジュク」、エナガの「ジェリジェリ」ぐらい。
・そのような静かな林だったが、ノスリが、何回か、林の木々をスリ抜けるように飛んだときは、緊張が走った。翼下面の渦巻き斑が肉眼でも見て取れた。
・「グヮガッ」という懐かしい響きのルリビタキ。梅の木で白い腹を見せていた。@電源を入れ、Aレンズが伸び、Bカメラを構え、Cファインダに捉え、DAF合せまでの数秒間、マゴマゴしているうちに飛び去っていまった。
・ルリビタキを逃したアト、同じ梅林でジョウビタキと出合った。ルリビタキのときの「マゴマゴ」反省から、『@電源を入れ、Aレンズが伸びつつあるときにカメラを構え、目標を捕捉し、Bレンズが伸びきったら、直ちにシャターを半押ししAF合せを行う。』と、素早いアクションでジョウビタキを捉えた。

【Bird】
・カワウ、アオサギ、コブハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、ノスリ、キジ、キジバト、カワセミ、コゲラ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、スズメ


35. 2009年2月1日(日) 晴れ、風強し 理窓公園 ここで初めてトラツグミ
※トラツグミ (EXILIM EX-FH20)
【Memo】
・晴れていたが、風が強く冷たかった。運河では、カルガモに混じって、ホシハジロやコガモの小群が、まだ陽の差さない寒そうな水の上に浮いていた。
・林の中は、シメやツグミも少なく、少々淋しかったが、鳥種はそれなりに揃っていた。
・本日の最大の成果はトラツグミ。勿論、ここで初めて。遠くて、逆光で、種が同定できないままシャターを押したが、モニタで確認してトラツグミとわかった。そうこうしている間に人が近づいて来て飛ばれてしまった。再び見つけることはできなかった。
・白鳥の池にミコアイサ(♀)がいた。白い首筋が特徴的だった。
【Bird】
・アオサギ、コブハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、ミコアイサ(♀)、ノスリ、キジ、 キジバト、カワセミ、コゲラ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、シメ、スズメ


36. 2009年2月7日(土) 晴れ 理窓公園 ここで初めてアカゲラ撮り
※アカゲラ (EXILIM EX-FH20)
【Memo】
・午後からの遅い探鳥だった。狙いはトラツグミであったが、目的は果たせなかった。公園内は、先週とは様子が異なっていた。下草が綺麗に刈り取られていた。おそらく、機械で刈り取っているだろうから、トラツグミも大きな音に驚いて、どこかへ行ってしまったかもしれない。
・本日の収穫は、アカゲラだ。帰り間際、夕方の弱々しい陽に照らされていた。
【Bird】
・アオサギ、コブハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、ミコアイサ(♀)、キジバト、カワセミ、コゲラ、セグロセキレイ、キセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、アカハラ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、アトリ、シメ、スズメ、ムクドリ


37. 2009年11月7日(土) 曇りのち晴れ 理窓公園(流山市) ここで初めて・オシドリ。
※オシドリ (LEICA APO-TELEVID77、32xWW、SONY-W7 )
【Memo】
・立冬の朝、久しぶりに地元の理窓公園へ行った。
・ひょうたん池や白鳥の池には、多数のマガモ、カルガモに混じって、コガモやオナガガモが浮いていた。常連のカイツブリの居場所が無く、なんとなく、キョトンとしているように思えた。
・また、ここで初めて、オシドリを見つけた。いつもなら、エクリプスの時季は、見てもよく判らないから、真面目に見ないのだが、今日は、何か変わったものが浮いていないか、丹念に探索したことが良かった。
・その他、白鷺の池では、今季初のツグミ。理窓高原では、マユミの実に集まるコゲラ、ジョウビタキ、メジロなどが撮れた。
【Bird】
・カイツブリ、ダイサギ、コサギ、オシドリ、マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、バン、キジバト、カワセミ、コゲラ、キセキレイ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、スズメ、カケス
※シメ、シロハラ、アカハラ、アオジなど、冬の常連には会えなかった。また、カケスも目撃は1羽のみ。


38. 2009年11月23日(月)晴れ 利根運河〜理窓公園 紅葉真っ盛り。
※アオサギ (EXILIM EX-FH20 )
【Memo】
・昨日とは、うって変わって暖かな陽気となった。今日は、次女夫婦ら家族と、利根運河堤防〜理窓公園を散歩し、ほんの少々、探鳥撮影を行った。
・運河堤防では、ホオジロ、カワセミ、サギ類。理窓公園では、アカゲラ、コゲラなどが見られた。マユミの木まで行くと、コゲラ2羽がピンクの実にぶら下がっていたが、うまく写せないまま、逃げられてしまった。ポジションを変えるため、順光側へ回り込もうとすると、マユミの木を狙っている、でっかい大砲と遭遇。座り込んでおられたので、気付かなかったが、邪魔した責任をとって、静かに、その場を去った。
・紅葉は、今が見頃で、黄色、赤色が青い空に映えていた。
【Bird】
・カイツブリ、ダイサギ、アオサギ、コブハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、カワセミ、アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、モズ、ツグミ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、スズメ


【39/697】 2011年1月15日(土) 晴れのち曇り 理窓公園(流山市) 1枚きりのトラツグミ。
※トラツグミ  (LEICA APO-TELEVID77、32xww、SONY DSC-W7-No.1 )
【Memo】
・久しぶりに理科大の公園へ行った。池には薄氷が張っていたが、砕氷船のごとく、氷を割りながら泳ぐカルガモや、氷の上で寛ぐマガモたちの姿があった。
・畑の柿の木には、まだ実が残っており、ツグミ、ムクドリ、ヒヨドリさらに、シロハラなどが、実を啄んでいた。
・カワセミの出現頻度は高く、あちこちで、「キキキー」の鳴き声が聞かれた。
・林の中では、シメ、カケスの小群が高いところを飛び交っていたが、枝かぶりなどで、撮影は困難だった。
・竹林横では、偶然、トラツグミと出会った。歩行を止め、三脚を下し、カメラにスイッチを入れ、狙いを定め、シャターを押した。画像が、メモリーカードに格納され、2枚目を写そうとしたときには、もう姿は消えていた。
【Bird】
・アオサギ、コブハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、キジバト、カワセミ、コゲラ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、シメ、スズメ、ムクドリ、カケス


【40/738】 2011年9月25日(日) 晴れ 利根運河 台風の影響か、疲労困憊のオオミズナギドリ。
※オオミズナギドリ  (FinePix HS10 )
【Memo】
・台風は思いがけない野鳥を運んでくる。今朝、利根運河の畔を歩くと、岸の縁で見かけない鳥がうずくまっていた。最初は黒いゴミ袋が浮かんでいると思ったが、白い部分が動くので、何だろうと注視すると、鳥だった。
・嘴の形状から海鳥であることはすぐに判ったが、海鳥とは縁が薄いため、名前が判らない。帰ってから図鑑で調べるとオオミズナギドリだった。
・2010年5月に谷津干潟に前日の強風に影響されたクロトウゾクカモメが迷い込んだが、このクロトウゾクカモメは、右翼を痛め飛べなかったけれど、ゆっくりと歩くことはできた。しかし、今回のオオミズナギドリは、翼を傷めるというよりかは、全身疲労困憊というように見えた。
・銚子あたりから利根川沿いに内陸まで飛ばされて来たのだろうか。それとも、東京湾から江戸川を遡ったか。台風のあとには、三番瀬沖合でもオオミズナギドリの群れが見られることがあるという。
・早く、体力を回復し、元気に飛び立つよう願うばかりである。
【Bird】
・オオミズナギドリ、ゴイサギ、アマサギ、チュウサギ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、チョウゲンボウ、イソシギ、キジバト、ハクセキレイ、モズ、スズメ、ムクドリ



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