野鳥ノート No.206
流山の野鳥

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クロツラヘラサギ (黒面箆鷺)
コウノトリ目トキ科
(学名) Platalea minor    (英名) Black-faced Spoonbill

・数少ない冬鳥または旅鳥
・全国に1〜数羽が渡来
・嘴は長くて先端がヘラ状。嘴から額、目先が一様に黒くヘラサギと区別出切る。
・絶滅危惧種クロツラヘラサギは、東アジアにのみ生息し、2005年1月に行なわれた世界一斉調査では、全世界で約1400羽しか確認できなかったという。
・近年、葛西臨海公園では渡りの季節に確認されているが、2008年夏のように、3羽同時というのは極めて異例。
・伊佐沼には、2003年夏に飛来し10日間滞在している。



■2011.12.2 伊佐沼

・長い嘴を左右に振りながら採餌。



■2011.12.2 伊佐沼

・曇り空で、完全な白黒写真。



■2011.12.2 伊佐沼

・暫くして、目の前に飛んできた。沼の南端は、北風を正面から受ける極寒の場所だったが、目論見通りに事が運び、自分に拍手。
・風切羽の先端が黒いので若鳥。
・サギ類は、頸をたたんで飛ぶが、ヘラサギ類は、頸を伸ばして飛ぶ。


2008.7.21 葛西臨海公園

・ネーチャーセンタ前の道路から、「野鳥等保護」のカンバンごしに、クロツラヘラサギを撮影。距離約300m。等倍からTrim。
・大気のゆらぎで、ピントも確認できないまま撮影した。
・LEICA APO-TELEVID 77、32xWW、SONY-W7。



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