西表ダイビング(2002年5月)

No.1(15日〜17日)

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日 程
利用ダイビングサービス
宿 泊
2002年5月15日〜19日

ダイビングチームうなりざき

うなりざき荘4泊

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昨年の9月に続き、西表に行ってきました。沖縄地方は既に梅雨入りしていて、天気が心配でしたが、雨に降られたのは1日だけで概ね好天に恵まれました。注意しないと紫外線を浴びすぎて身体を焼き過ぎてしまうくらい日差しが強かったです。ただ、海の状況がいまいちで波、うねりともあったため、今回も「オガン」や「波照間」には行くことが出来ませんでした。
今回はこれらの大物ポイントへ行くべくリベンジを誓っていたのですが、ものの見事に返り討ちに遭ってしまいました。ただ、西表は小物天国でもあるので、マクロ派の僕にとっては今回のダイビングもかなり楽しむ事ができました。従って当然今回の写真は(も?)マクロが多いです。特に雨に降られた17日は風も強く、外海に出られなかったので、マクロポイント3連発でしたが、僕にとっては願ったり叶ったり(?)のダイビングとなりました。最終日には西表のマンタポイントである鹿ノ川中ノ瀬に行き、ちょっと遠かったですが、マンタも見る事が出来ました。
それと今回ちょっとしたアクシデントがあり、2灯のストロボのうち1個を水没させてしまいました。実は2つとも電池を入れるところのキャップを完全にロックするのを忘れていて潜っていて、2日目にそれに気付きました。メインのストロボはそれでも水圧で水の浸入を防いだみたいで無事でしたが、サブのストロボは見事に水没してしまいました。1個だけでも無事だったのは本当にラッキーでした。
今回も利用サービスは「うなりざき」でした。いつもながらボート上等でのきめ細かいサービスや水中での的確で親切なガイドで非常に楽しく過ごすことが出来ました。今回の宿泊は「うなりざき荘」で、サービスに併設しているので便利でした。ただヴィラに宿泊している仲間と一緒だったので、うなりざき荘の夕飯は食べずじまいでした。夕食は今回も「ヴィラ・うなりざき」やイタリア料理の「カケタ」、和食の「初枝」に行き、美味しい料理を味わってきました。

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
5月15日

1DIVE

ヒナイビーチ

27.7
6.5m/16.7m
58分
10m

晴れ、風・波無し

ヒナイビーチ:石垣発13:30の船で西表に着き、その日に今回の初ダイブをしました。今回最初の1本はやはり(?)マクロでした。根では様々な小物が見られました。口の中に卵を持ったキンセンイシモチやヒレフリサンカクハゼ、ちょっと大きめのタテジマキンチャクダイの幼魚、色鮮やかなモンハナシャコ、ニセアカホシカクレエビやオシャレカクレエビ等のカクレエビ、オキナワベニハゼも見られました。

No. 1

No. 2

No. 3

No. 4

口の中に卵を持った
キンセンイシモチ

口の中の卵が良く見えます

ヒレフリサンカクハゼ

ちょっと大きめのタテジマキンチャクダイの幼魚

No. 5

No. 6

No. 7

No. 8

モンハナシャコ

ニセアカホシカクレエビ

オシャレカクレエビ

オキナワベニハゼ
写真をクリックすると拡大写真が見られます。

 

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
5月16日

1DIVE

コーラルウッズ

27.8
13.7m/19.6m
57分
20m

晴れ、やや風有り、波有り

2DIVE

崎山アザミ

26.5
11.9m/22.2m
56分
15m

曇りのち晴れ、やや風・波有り

3DIVE

スターフルーツ

27.3
8.0m/12.3m
70分
5m

晴れ、風・波無し

コーラルウッズ:鳩間島の北側のニューポイントでサンゴが木の様に生い茂っている事が由来だそうです。サンゴに白砂に太陽、夏の海を味わえる素敵なポイントでした。ここではアンナウミウシやミゾレウミウシ等のウミウシ、イシガキカエルウオやコクテンフグも見られました。
崎山アザミ:サンゴのキレイなポイントで、アカネハナゴイがたくさん群れていました。ここでストロボのキャップがロックされていないことに気付き、水中で慌ててキャップのロックをしましたが、サブの方はダメで水没していました。見られた小物はウミシダの中にいたコマチコシオリエビやカクレクマノミ等でした。
スターフルーツ:ここもNew Point。小物がいっぱいの超(?)マクロポイントでした。根ではスカシテンジクダイがたくさん群れていて、他にもアオスジテンジクダイやヒレナガスズメダイの幼魚、ソリハシコモンエビ等が見られました。根から少し離れた所ではイソギンチャクに隠れていたアカホシカニダマシやミヤコイシモチ、ツユベラの幼魚等が見られました。根に戻ってキョロキョロしていたら根の下でオドリハゼを見つけました。

No. 9

No. 10

No. 11

No. 12

アンナウミウシ

ミゾレウミウシ

イシガキカエルウオ

コクテンフグ

No. 13

No. 14

No. 15

No. 16

アカネハナゴイ

コマチコシオリエビ

カクレクマノミ

アオスジテンジクダイ

No. 17

No. 18

No. 19

No. 20

ヒレナガスズメダイの幼魚

ソリハシコモンエビ

アカホシカニダマシ

ミヤコイシモチ

No. 21

No. 22

ツユベラの幼魚

根の下のオドリハゼ

写真をクリックすると拡大写真が見られます。

 

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
5月17日

1DIVE

ハナゴイの根

27.1
12.7m/22.3m
52分
15m

雨、やや風有り、波無し

2DIVE

外離れ南

27.0
12.8m/17.7m
54分
15m

曇り、風有り、〃

3DIVE

4番ポール

27.4
8.5m/13.5m
62分
10m

雨、風・波無し〃

ハナゴイの根:その名の通りハナゴイやアカネハナゴイがいっぱい群れているマクロポイント。ここでは黄色のジョーフィッシュが見られました。他にも10数mの浅い水深でスミレナガハナダイが見られました。
外離れ南:ここも比較的新しいマクロのポイント。大小のニチリンダテハゼがいて、両方ともかなり近くまで寄ることが出来、大きな背びれを広げた所を撮ることが出来ました。他にはハタタテシノビハゼやヤマブキハゼも見られました。
4番ポール:ここも主に3DIVE目に潜る所で今日はマクロポイント3連発です。ここにはオドリハゼが何匹かいて、かなり近くまで寄って撮影することが出来ました。またオドリハゼと共生しているダンスゴビーシュリンプも一緒に見ることが出来ました。他にはジョーフィッシュやソリハシコモンエビ、ベニハゼも見られました。ここのジョーフィッシュは白っぽい体で目の周りが黒くパンダみたいでした。

No. 23

No. 24

No. 25

No. 26

ハナゴイ

アカネハナゴイ

黄色のジョーフィッシュ

もひとつ黄色のジョー

No. 27

No. 28

No. 29

No. 30

スミレナガハナダイ

ハタタテシノビハゼ

ヤマブキハゼ

ニチリンダテハゼ

No. 31

No. 32

No. 33

No. 34

ニチリンダテハゼ

小っちゃいニチリンダテハゼ

パンダのジョーフィッシュ

ソリハシコモンエビ

No. 35

No. 36

No. 37

No. 38

オドリハゼ

オドリハゼと共生している
ダンスゴビーシュリンプ

オドリハゼと共生エビ

ベニハゼ
写真をクリックすると拡大写真が見られます。

No. 2(18日)もぜひ御覧下さい。


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