西表ダイビング(2005年10月)

日 程
利用ダイビングサービス
宿 泊
2005年10月19日〜24日

ダイビングチームうなりざき

ホテルグランビュー沖縄1泊
民宿パインアップル館4泊

コメント

2005年10月、沖縄西表島に行ってきました。10月とは言え西表ですからまだまだ夏の陽気が楽しめると期待しての今回のダイビングでした。また今回は良く一緒に潜りに行く友人の記念ダイビングでもあり、全員が集まるときには総勢12名になり、本人には内緒で仲間が色々なイベントの用意をして盛大にお祝いをしようと考えていました。

10月19日、今回もいつもの沖縄行きの時と同じように終業後に那覇に向かうことにしていました。いつも沖縄へ行く時はチケットレスなのですが、今回の西表行きは羽田那覇間をマイレージ、那覇石垣間をバーゲンフェアで取り、那覇石垣間のみ事前に航空券を発券してありました。そのためかこの那覇石垣間の航空券を自宅に忘れてしまい、かなり焦りましたが、出勤前に浜松町のJALカウンターで聞いてみたところ二重購入の手続きをすれば後で払い戻してくれるとの事で取りに帰る必要はなくホッとしました。二重購入の手続き自体はその当日出発空港でとの事だったので、ホンのちょっぴり不安な所もありましたが・・・(^^; そしてついでにその日の那覇行きのclass-Jの空きがないかの確認をしてみたところ空きがあるとのことだったのでclass-Jにアップグレードしてきました。(^o^) そしてその日の終業後に那覇に向かいました。今回の宿泊も前回の西表行きの時と同じくホテルグランビュー沖縄に宿泊しました。新しくキレイなホテルで今回も那覇の夜を快適に過ごす事が出来ました。

翌朝、ホテルから空港へ向かい、カウンターで無事(?)二重購入の手続きを済ませ、石垣へ向かいました。石垣で1便後の飛行機で来る友人のご夫婦と合流する事になっていましたが、僕が石垣に着いた時に連絡が入りその日の西表船浦行きの船は欠航で大原行きに乗るしかないのだが、彼らは次の大原行きには間に合わないとの事だったので、僕も彼らの時間に合わせることにし石垣港で彼らの到着を待っていました。12時頃に彼らともう一人同じ便で石垣に入った友人の3人と合流し一緒に港のそばで昼食を取り、西表に向かいました。そして西表大原からバスで1時間程掛けて(-.-;)宿のパインアップル館に到着しました。西表の大原行きに乗ったのは初めて西表に来た時以来の事でした。(^^; 当初の予定ではその日に1本潜る予定にしていたのですが、先に西表入りしていた友人達も大原行きだったとの連絡が入っていて事前にある程度は大原行きにならなければいけないことを覚悟(^^ゞしていたのでその日のダイビングは諦めゆっくり西表入りすることにしました。

西表2日目の21日、この日が今回のダイビング初日となりました。この日のポイントは「鹿ノ川中ノ瀬」と「落水崎」、3本目はニューポイント「外離れコーラルリーフ」でした。この日は非常に良い天気で夏の沖縄の雰囲気を楽しめましたが、海は昨日の船浦行きが欠航になったように波が高くて遠出をすることは出来ず島周りのポイントで潜りました。「鹿ノ川中ノ瀬」はマンタポイントとして有名で5月に西表に来た時も数枚のマンタの縦列が見られたのですが、この時期にはマンタは出ておらず今回もマンタは見られませんでした。その代わり(=^.^=)に数匹の大きなイソマグロが見られました。(^.^) この日は西表に先入りしていた4人に前日西表入りした4人を加え8人でのダイビングでした。

西表3日目の22日は天気もイマイチ、曇りがちの天候でした。(T.T) 潜ったのは「外離れ南」、「ハナゴイの根」、「T'sエリア」でした。この日は風も強く海況も前日以上に良くなかったため、内海でのダイビングでしたが、マクロ派の僕にとっては全く問題ありませんでした。(#^.^#) 前日西表入りした仲間が一人加わり9名、そして2本目からはさらに1名加わり総勢10名でのダイビングとなりました。それもありグループを2つに分け、一つは普通の(?)そのポイントの色々な所を回るチーム、もう一つはあまり動かずじっくりマクロ撮影派とし、僕はもちろん後者に入り(^^;ポイントではあまり動かずじっくり写真撮影を楽しみました。潜水時間も普段に比べ長くこの日の1本目は残圧10になっていました。(-.-;) 2本目、3本目もじっくりゆっくり写真撮影をしてきました。(その割りにはあまり良い写真は取れませんでしたが・・・(^^ゞ)

西表ダイビング最終日の23日は前日西表入りした2名を加え総勢12名でのダイビング!でした。この日は初日ほどの好天ではなかったものの前日よりは良い天気で午前中は晴れ間も見られました。1本目は「アリス北」、透明度の良いキレイなポイントでした。そしてこれが友人の500本記念ダイビングで、エントリー後に海底で集合し記念のセレモニーを行い、皆で記念撮影をしてきました。この時の様子はその
友人のHPに詳しく載っていますのでそちらぜひもご覧下さい。2本目は「ブルーラビリンス」、ここの透明度もなかなかのものでした。3本目は「4番ポール」、今度はここで昨日西表入りした仲間の100本記念ダイビングとなり、ここでも海底でセレモニーと記念撮影を行ってきました。この日2度目の記念ダイビングでした。この日は今回のダイビングで最大の総勢12名! 前日と同じく2チームに分けてのダイビングで僕は今日も動かずじっくりマクロ撮影派で潜ってきました。(#^o^#) ダイビングボートも我々のグループで貸し切りで皆で海中だけでなくボートの上でもにぎやかに楽しく過ごすことが出来ました。またボートにビールと氷を詰めたクーラーボックスを持ち込み(*^.^*)、3本目終了後、ボートの上で一杯やってきました。もう少し天気が良ければもっと美味しかったのでしょうが・・・

今回の西表での宿泊はいつもの「パインアップル館」。今回の部屋は前回泊まった部屋より狭かったですが、バス・トイレ付きのキレイな洋室で快適に過ごすことが出来ました。同行の仲間達全てがこの「パインアップル館」の宿泊で23日は宿も我々のグループで貸し切りでした。(^^)
今回の西表での夕食は初日の20日は「パインアップル館」で取り、21日は「カケタ」で美味しいイタリアンを、21日が和食「初枝」で新鮮な海の幸を、22日は初めて行った「いるむてぃや」で美味しい西表の地元料理を堪能してきました。また連日夕食後ログ付けをしに「うなりざき」のクラブハウスにも顔を出してきました。500本記念ダイビングをした23日には本人には内緒で持ち込んだケーキを用意しもう一人の100本記念も一緒に皆でクラブハウスで盛大にお祝いをしてきました。

東京へ帰る24日も海況がイマイチで船浦から船が出るかどうか微妙な状況で24日の朝一番の便は船浦出港が決まったのですが、その後は未定との事。当初乗る予定していた船が怪しいのでその1便前の船が船浦出港と決まったため、それで石垣に渡ることにしました。案の定、その便以降の船浦便は欠航が決まり早めの決断が功を奏しました。結局この日帰るメンバーは石垣からの便の関係で朝一番の船で帰ったD.M.さん以外は皆一緒に船で帰ることになり、石垣で皆でお土産を買ったり昼食を食べた後、帰途に着きました。

今回の西表は天候、海況ともイマイチだったのですが、大人数でのダイビングで本当に楽しく過ごす事が出来ました。またぜひこのような大人数でのダイビングに行きたいと思います。(ダイビングサービスの方は大変でしょうが・・・(^^ゞ)
今回の西表ダイビングの陸編、記念ダイビング編の詳細は一緒に行った
友人のHPに載っていますのでそちらもぜひご覧下さい。
写真はどうも上手くストロボが発行せず全体的に暗く写ってしまっています。カメラがストロボを焚かなくても写ると判断しちゃうみたいで、逆に強制的に発光させると画像が白く飛んでしまいます。(;_;) もうちょっと勉強が必要な様です。(^^ゞ

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
10月21日

1DIVE

鹿ノ川中ノ瀬

28.0
11.9m/19.2m
56分
20m

晴れ、風無し、やや波有り

2DIVE

落水崎

28.2
10.8m/23.0m
55分
20m

〃、風・波無し

3DIVE

外離れコーラルリーフ

28.2
11.6m/21.8m
57分
20m

鹿ノ川中ノ瀬:今回はマンタは見られませんでしたが、その代わり数匹のイソマグロが見られ、その中の1匹は1m以上はある大きなもので丸まると太ってました。他にもアカククリやウミヅキチョウチョウウオ、ミカドチョウチョウウオ等が見られました。
落水崎:ここはカスミチョウチョウウオが群れているポイント、皆でカスミチョウチョウウオを追い込みそれを撮影してきました。他にもカイドのあべちゃんがグルクンを集めてくれたり、アケボノチョウチョウウオやベニコンベ、ダンゴオコゼ等も見られました。
外離れコーラルリーフ:ニューポイント! あべちゃんも潜った事が無いというポイントでした。サンゴがキレイなポイントでテングカワハギやオヤビッチャ、他にもムチカラマツエビや写真は撮れませんでしたがアカテンコバンハゼやコマチコシオリエビ等色々な小物が見られました。

No. 1

No. 2

No. 3

No. 4

ちょっと見えにくいですが、イソマグロです

アカククリ

ミカドチョウチョウウオ

カスミチョウチョウウオの群れ

No. 5

No. 6

No. 7

No. 8

こちらは皆で追い込んだカスミチョウチョウウオの群れ

あべちゃんが集めたグルクンの群れ

アケボノチョウチョウウオ

ベニゴンベ

No. 9

No. 10

No. 11

No. 12

ダンゴオコゼ

カクレクマノミ

ムチカラマツエビ

テングカワハギ
写真をクリックすると拡大写真が見られます。

 

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
10月22日

1DIVE

外離れ南

27.6
14.3m/27.2m
67分
20m

曇り、風やや強し、やや波有り

2DIVE

ハナゴイの根

27.7
10.4m/22.3m
61分
20m

曇り時々晴れ、風有り、やや波有り

3DIVE

T'sエリア

26.5
4.6m/7.7m
67分
7m

曇り、風やや強し、波無し

外離れ南:エントリーしてすぐに深場へヤマブキスズメダイを見に行きました。その後浅いの方へ戻りつつ途中でじっくりベニイトヒキベラの幼魚やハタタテシノビハゼ、イロブダイの幼魚を見たりして船の下へ戻って来ました。船の下で減圧を兼ねながらアカテンコバンハゼやホシゴンベ等の小物を見ているうちにエアの供給が思わしくなくなりゲージを見てみたところ残圧10になってました。(^^ゞ 水深も5m程、減圧自体も終わっていたので、そんなに焦ることなく(=^.^=)エキジットしました。
ハナゴイの根:ここはハナゴイやアカネハナゴイがわんさか群れているポイントです。エントリーしてすぐに大きなマダラエイが目の前を悠々と泳いでいくのが見られました。普段は深場でないと見られないスミレナガハナダイも結構浅い所で見られました。小物も多くルリヤッコや白、ピンクのハダカハオコゼ、3本線のハマクマノミの赤ちゃん、モザイクウミウシ等が見られました。
T'sエリア:ここはもう小物天国! じっくりマクロ派の我々はあまり動かず写真撮影に励みました。マンジュウイシモチやキイロサンゴハゼ、イチモンジコバンハゼの幼魚、イトヒキテンジクダイ、ニセアカホシカクレエビ等小物がどっちゃり見られました。\(^O^)/

No. 13

No. 14

No. 15

No. 16

ヤマブキスズメダイ

キレイな色をしたベニイトヒキベラの幼魚

ハタタテシノビハゼ

イロブダイの幼魚

No. 17

No. 18

No. 19

No. 20

ホシゴンベ

ルリヤッコ

白のハダカハオコゼ

3本線は良く見えないけど、ハマクマノミの赤ちゃん

No. 21

No. 22

No. 23

No. 24

モザイクウミウシ

ピンクのハダカハオコゼ

キイロサンゴハゼ

マンジュウイシモチ

No. 25

No. 26

No. 27

No. 28

イトヒキテンジクダイ

イチモンジコバンハゼの幼魚

ちょっと遠いけど(^^ゞギンガハゼ

ニセアカホシカクレエビ
写真をクリックすると拡大写真が見られます。

 

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
10月23日

1DIVE

アリス北

27.7
13.3m/25.5m
59分
20m

晴れ時々曇り、やや風・波有り

2DIVE

ブルーラビリンス

27.7
10.9m/24.5m
70分
20m

曇り、〃

3DIVE

4番ポール

27.4
9.6m/19.5m
68分
10m

〃、やや風有り、波無し

アリス北:この日の1本目が友人のSさんの500本記念ダイビングでした。透明度の良いポイントでお祝いをと言うことでこのポイントで潜りました。エントリー後、船の下で皆で記念撮影をしてきました。その後深場へハナゴンベを見に行きましたが、残念ながら見つからず、浅い方へ戻りつつ色々な物を見てきました。イナセギンポやハタタテシノビハゼ、クビアカハゼ、オドリハゼ等のハゼ類が見られました。
ブルーラビリンス:ここは地形ポイント、ポイント名の通りトンネルや岩の裂け目が迷宮の様になっています。その地形を楽しみながら潜ってきました。浅場のガレ場では石の下にいるカニ類が見られました。またエキジット直前にはこのポイントのアイドルであるマダラタルミの幼魚が見られ、皆で追い回しながら(^^ゞ撮影して来ました。
4番ポール:今回の西表最終ダイビングは4番ポール、ここでは仲間のTさんの100本記念ダイビングになり、船の下で記念撮影を行いました。その後ここでも小物三昧、黄色のジョーフィッシュやウコンハネガイ、カクレエビ、オドリハゼ等を見てきました。

No. 29

No. 30

No. 31

No. 32

Sさんの500本記念
Photo by Y.Kawashima

カニ!

マダラタルミの幼魚

もう一つマダラタルミの幼魚

No. 33

No. 34

No. 35

No. 36

こちらは100本の記念写真
Photo by K.Doi

黄色のジョー

ナデシコカクレエビ(良く見えませんが・・・)

オドリハゼ

No. 37

クラブハウスでの記念撮影
Photo by A.Shomura

写真をクリックすると拡大写真が見られます。

 


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