SAIPANダイビング(2001年1月)

日 程
利用ダイビングサービス
宿 泊
2001年1月26日〜30日

MOC

ホリディイン・サイパン4泊

コメント

真冬の日本を飛び出し、常夏(?)のサイパンへ。本当に全く気候が違って30度を越える気温の下快適なダイビングが出来ました。我々はグアム経由でサイパンに入ったんですが、直行便で入るはずの人達は成田での機体トラブルで10時間近く遅れたそうで、その点我々はラッキーでした。ダイビングは狙いのマダラトビエイの群れやグロットのヘルフリッチ等も見られて楽しく潜ることが出来ました。それら以外にも日本では見られない色々な物や小物もたくさん見られて充実したダイビングになりました。海洋状況も良く、28日には隣のテニアンまで足を伸ばしダイビングを楽しんできました。
利用したサービスのMOCはセッティングからログ付けまで全て自分でしなければいけないという体育会系のショップで少々厳しい面もありますが、きちんとしたガイディングや見られるサカナをきちんと押さえていて固有種や珍し物好きの我々にはピッタリという感じがしました。ホリディイン・サイパンはMOCと同じ棟にあり便利ですが、エレベータが無いため荷物を部屋に持っていくのに少々苦労します。チェックインの時はポーターの人がいて荷物を部屋まで上げてくれたので良かったのですが、チェックアウトの時は自分で運び出すことになり大汗をかきました。

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
1月27日

1DIVE

WRECK(沈船)

28
7.1m/9.6m
51分
25m

晴れ、風無し、やや波有り

2DIVE

EAGLE RAY POINT

28
9.1m/10.6m
40分
20m

〃、波無し

WRECK(沈船):港からなんとモータボートに乗っての移動でした。ポイントまでは約5分。透明度も良く、気持ちのいいダイビングが出来ました。沈船の周りでヨスジフエダイやロクセンスズメダイの群れが見られました。
EAGLE RAY POINT:今回の狙いのポイントの一つ。潮の流れに逆らいマダラトビエイのホバリングポイントへ。約50匹の群れを見ることが出来ました。40分のダイビング時間ずっとマダラトビエイの群れを見ていました。

No. 1

No. 2

No. 3

No. 4

沈船とヨスジフエダイの群れ

ロクセンスズメダイの群れ

約50匹のマダラトビエイの群れ

群れの全景

No. 5

No. 6

No. 7

No. 8

海の青にマダラトビエイの腹の白が映える

これまた群れ

少しバラけてしまった群れ

実は結構流れてました
写真をクリックすると拡大写真が見られます。

 

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
1月28日

1DIVE

テニアン フレミング

29
11.4m/30.8m
52分
30m

晴れ、風・波無し

2DIVE

テニアン グロット

28
14.1m/21.6m
49分
25m

晴れ時々曇り、〃

3DIVE

ラウラウビーチ

28
11.1m/15.7m
58分
15m

晴れ、〃

テニアン フレミング:サイパンの隣りのテニアンのポイントです。沖の方がドロップオフになっていて、棚の上のサンゴがキレイでした。壁のところでスミレナガハナダイが見られ、サンゴの中にはベニゴンベが隠れていて、イソギンチャクカクレエビも見られました。
テニアン グロット:テニアンにあるグロット同様の地形ポイントです。さすがに季節柄、洞窟に差し込む太陽の光が弱く、被写体としてはイマイチでしたが、透明度はなかなかのものでした。
ラウラウビーチ:ビーチからエントリーするマクロポイントです。透明度はイマイチでしたが、色々な小物が見られて楽しいダイビングになりました。ヤマブキハゼやオドリハゼ、ハタタテシノビハゼ、それと固有種のレッドバンデッドプラウンゴビーも見られました。ハゼ天国でした。

No. 9

No. 10

No. 11

No. 12

スミレナガハナダイ

ベニゴンベ

イソギンチャクカクレエビ

洞窟に差し込む光が幻想的

No. 13

No. 14

No. 15

No. 16

テニアン グロット

透明度もなかなかのもの

ヤマブキハゼ

オドリハゼ

No. 17

No. 18

ハタタテシノビハゼ

レッドバンデッド
プラウンゴビー

写真をクリックすると拡大写真が見られます。

 

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
1月29日

1DIVE

グロット

28
16.3m/33.9m
35分
30m

晴れ、風無し、波有り

2DIVE

グロット

28
12.3m/20.6m
47分
30m

3DIVE

オブジャンビーチ

29
5.5m/9.5m
47分
20m

〃、波無し

グロット1本目:エントリーする岩に渡る所にかなり大きな波が押し寄せてきて、ちょっとやばい感じでしたが何とか岩に渡りエントリーしました。他のショップは潜るのを止めた所もありました。1本目は水深30m超にいるヘルフリッチ狙いで、狙い通りヘルフリッチを見ることができました。
グロット2本目:2本目は少し浅めの所でダイビングでした。グロットのアーチの下にはカスミアジがいて我々に付いて回っていました。固有種のクマノミ、オレンジフィンアネモネフィッシュや光る貝ウコンハネガイ、写真はありませんがコビトスズメダイ等も見られました。
オブジャンビーチ:水深の浅いところに大きな一枚岩があり、そこにモンツキカエルウオがそこかしこにいっぱい住んでいました。そこはモンツキ村と呼ばれていて、そこの村長さんにあたる個体はカメラ慣れしていてかなり寄っても大丈夫でした。そこではゼブラハゼも見ることが出来ました。

No. 19

No. 20

No. 21

No. 22

ヘルフリッチ

もひとつヘルフリッチ

グロットのカスミアジ

オレンジフィン
アネモネフィッシュ

No. 23

No. 24

No. 25

No. 26

ウコンハネガイ

モンツキカエルウオ

モンツキ村の村長です

ゼブラハゼ
写真をクリックすると拡大写真が見られます。

 

おまけ

最終日の30日はレンタカーを借りてサイパン観光に出かけました。当日の朝になって車を借りたのでオートマがなく、マニュアルを運転することになってしまいました。左ハンドルのマニュアル車なんて生まれて初めて運転しました。MOCの前から北へ向かって進み、バンザイクリフやグロット、バードアイランド等に立ち寄りました。グロットでは器材なしで階段を上り下りしましたが、それでも結構疲れました。よく器材を背負って2往復もできたものだと思います。帰りにはホテルニッコーサイパンの前にあるショッピングモール、ラフェスタサンロケにも寄ってきました。天気も良く、爽快な観光をすることが出来ました。

No. 27

No. 28

No. 29

No. 30

ショップの前にあるMOCの看板

グロットへの入り口

これがかの有名なグロットの100段を越す階段

バードアイランドからグロット方面を望む

写真をクリックすると拡大写真が見られます。

 


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