座間味ダイビング(1999年9月)

日 程
利用ダイビングサービス
宿 泊
1999年9月9日〜15日

ケラマ・アイランズ・クラブ

沖縄船員会館1泊
シラハマ・アイランズ・リゾート5泊

コメント

今回初めて9月に座間味に行きました。台風が来るのが怖かったんですが、幸いな事に台風が来るどころか、毎日天気が良く、風もなく海もべた凪で最高のコンディションで真夏の沖縄ダイビングを楽しめました。本当に海の状況が良かったので、座間味入りして2日目の11日にはべた凪の中、シーマン(現アミューズ)で渡名喜島まで遠出をしてきました。今回のダイビングでは全体的に透明度も良く、特に渡名喜のグルクの崎ではこれまで経験したことの無いような素晴らしい透明度を味わうことが出来ました。また大潮の時期でもあったのでイジャカジャでマンタを見ることも出来、その他のポイントでも気持ちの良いゆったりとしたダイビングが楽しめ、充実した座間味ダイビングとなりました。
今回のガイドも清さん、忍さんでおかげでいつも通りの楽しいダイビングになりました。


座間味島(ケラマ)のダイビングポイントの場所等についてはこちらをご覧下さい。

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
9月10日

1DIVE

新田浜前

28
8.2m/15.2m
45分
25m

晴れ、風・波無し

2DIVE

黒崎

28
10.5m/13.8m
49分
20m

新田浜前:今回の座間味の初ダイブは新田浜前でした。この時の新田浜はかなり透明度が良く、サンゴもきれいで楽しい1本目のダイビングになりました。サンゴの所でツバメウオやホクトベラ、砂地ではアカハチハゼ等が見られました。
黒崎:1本目の新田浜に比べるとやや透明度が落ちましたが、それでも良い透明度でした。サンゴも活き活きとしてキレイでした。ハナミノカサゴの子供や砂地でクビアカハゼ、オトメハゼ等が見られました。

No. 1

No. 2

No. 3

No. 4

新田浜のツバメウオ

ホクトベラ

アカハチハゼ

ハナミノカサゴの子供

No. 5

No. 6

クビアカハゼとテッポウエビ

オトメハゼ

写真をクリックすると拡大写真が見られます。

 

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
9月11日

1DIVE

グルクの崎

28
19.3m/38.8m
34分
30m

晴れ、風・波無し

2DIVE

タートルパラダイス

28
13.7m/21.7m
34分
15m

グルクの崎:渡名喜島の南の端にあるポイント。ここの透明度は本当に素晴らしかったです。透視度30mと書きましたが、計ったわけではないので定かではありませんがそれ以上は確実に見えてました。これまでに経験したことのないような透明度で、あまりの海のキレイさに魚の写真ではなく、水中の景色ばかり撮っていました。あまりに透明度が良かったため、気付いたら最大水深38mを越えてしまっていました。
タートルパラダイス:ここも渡名喜のポイント。湾の中のポイントでサンゴがキレイなのと、ポイント名通りカメがたくさん見られるポイントです。今回見られたカメは数匹だけでしたが、キレイなサンゴとカメの出現を楽しみながらゆったりとダイビングすることが出来ました。
渡名喜からの帰りにイジャカジャに寄りシュノーケリングでマンタを見ました。マンタ3枚がイジャカジャの湾の中に入り込んで何度も行ったり来たりしてプランクトンを捕食していたのでじっくりとマンタを見ることが出来ました。

No. 7

No. 8

No. 9

No. 10

最高の透明度のもと、真夏の太陽の光が降り注ぐ

エントリー後の集合場所にて

皆、最高の透明度を楽しんでます

海面も穏やか

No. 11

No. 12

No. 13

No. 14

タートルパラダイスの
ウミガメ

イジャカジャのマンタ

もひとつマンタ

プランクトンを
捕食するマンタ
写真をクリックすると拡大写真が見られます。

 

日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
9月12日

1DIVE

黒島北

27
16.5m/33.2m
35分
25m

晴れ、風・波無し

2DIVE

屋嘉比サンゴ

27
11.8m/15.8m
48分
25m

黒島北:外洋のポイントなので透明度が良く、とても水深30mを越えていたという感じは受けませんでした。潮の流れもきつくなく、快適なダイビングになりましたが、イソマグロなどの回遊魚は見られませんでした。岩場の棚の所ではハナビラクマノミが見られました。
屋嘉比サンゴ:ここも透明度はかなりのものでした。洞窟では上から強い太陽の光が差し込み壮観な光景が楽しめました。またサンゴもきれいだし、砂地では太陽の光が強く当たってすごく明るく感じられました。砂地で仰向けになり水面を見ながらボーッとしていたのですが、本当に気持ち良かったです。

No. 15

No. 16

No. 17

No. 18

ハナビラクマノミ

岩の裂け目から光がスポットライトのように・・・

降り注ぐ太陽の光が壮観な風景を創り出す

海面を行くダイバーと海面越しに見る夏の空

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日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
9月13日

1DIVE

赤崎

27
15.0m/35.9m
42分
25m

晴れ、風無し、やや波有り

2DIVE

阿真ビーチ前

27
9.3m/15.0m
39分
15m

〃、波無し

赤崎:このポイントもかなり透明度が良かったです。小魚の群れが太陽の光を受けキラキラ光っていました。海の青さに感動しました。
阿真ビーチ前:ここは内海のポイントで砂地もあるので、砂が舞ってしまっていて透明度は良くありませんでした。砂地にあるエダサンゴにはエメラルド色のデバススメダイがたくさん群れていました。またちょっと小さめのエダサンゴにはミスジリュウキュウスズメダイが群れていました。

No. 19

No. 20

No. 21

No. 22

小魚の群れ

太陽の光をバックに小魚の群れが・・・

ここもかなりの透明度

赤崎のサンゴもキレイ

No. 23

No. 24

エダサンゴにデバスズメダイの群れ

こちらはミスジリュウキュウスズメダイの群れ

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日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
9月14日

1DIVE

シル

27
11.5m/24.4m
44分
20m

晴れ時々曇り、風・波無し

2DIVE

佐久原漁礁

27
15.6m/33.5m
39分
25m

3DIVE

野崎

27
14.8m/21.2m
33分
25m

曇り、〃

シル:安室島と古座間味ビーチの間にある砂地のポイントでところどころに根があります。砂地ではダテハゼやシノビハゼ等のハゼ類がたくさん見られました。根には色々な小魚が付いていました。
佐久原漁礁:阿嘉島の南、佐久原にある漁礁ポイントです。ここも透明度が良かったです。根の所でモンガラカワハギが見られ、またイソマグロが1匹我々の近くまで寄ってきました。
野崎:サンゴがキレイなポイント。透明度も良かったです。ここでは真っ黒で大きなオオモンイザリウオが見られました。マスクの大きさと比べてみて下さい。
3ダイブ後、阿護の浦にトウアカクマノミを見に行きました。小石に産み付けた卵を守りながら新鮮な水をかけているトウアカクマノミの姿が見られました。近くのサンゴではくねくね泳ぎ回っていたチョウチョウコチョウダイの幼魚が見られました。

No. 25

No. 26

No. 27

No. 28

シノビハゼ

モンガラカワハギ

イソマグロ

オオモンイザリウオ

No. 29

No. 30

No. 31

トウアカクマノミと卵(右下の黒いのが卵)

もうひとつトウアカクマノミ

チョウチョウコショウダイの幼魚

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日時
No.
ポイント名
水温
水深(平均/最大)
潜水時間
透視度
天気、風、海洋状況
9月15日

1DIVE

オアシス

27
15.5m/20.7m
49分
20m

晴れ時々曇り、風・波無し

オアシス:白い砂地に大きな根があるポイント。その根にキンメモドキやスカシテンジクダイの群れが付いています。根の下の砂の所ではオシャレカクレエビ等のカクレエビ、根の中ではハダカハオコゼ等が見られ、根から少し離れた砂地ではヒレナガネジリンボウやヤシャハゼ等のハゼ類が見られました。その他にも色彩がキレイなモンハナシャコ等も見ることが出来ました。

No. 32

No. 33

No. 34

No. 35

オシャレカクレエビ

ハダカハオコゼ

ヒレナガネジリンボウ

ヤシャハゼ

No. 36

モンハナシャコ

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