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躰道は、40年ほど前、沖縄の玄制流空手から生まれた、まだ歴史の浅い新しい武道です。
3次的な体軸(脊柱軸)の動きにより、突き、蹴りのスピードや威力を倍増させ、一撃必殺と行った空手道の迫力とはまた違ったものがあります。にくを切らせて骨を絶つという名言がありますが、躰道は、にくを切らすことなく骨を絶つ、攻防一体を信条としています。
例えば身体をひねって相手の突きや蹴りをさけると、そのひねった体制のまま回し蹴りや、突きを繰り出すといったように、相手の技を避けた体制がそのまま攻撃の体制となります。その動きは平面的なものにとどまらず、例えばバック転やバック宙、前宙、側転、側宙など上下前後左右の空間を駆使し、とてもアクロバティックなものにもなります。
以上のような実践協議のほかに法形競技・展開競技もあり、こどもから年配の方まで幅広く親しまれています。
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