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Latest Update 2002/9/7

105系500番代

実車について:105系500番代は昭和59年に常磐線で活躍していた103系1000番代を改造して誕生した車両で、種車の関係で0番台とは異なる4扉となっています。105系化にあたって制御車の車体はそのまま流用されましたが、制御電動車については改造によって105系0番代と同じデザインの前面が取り付けられました。なお後年103系0番代から編入された車両もあり、同一形式で3種類のデザインを持つ形式になりました。また、105系は500番代、0番代が混結されているため、正面デザインが前後で異なる編成やドア数が異なる編成が存在し、非常にバラエティに富んだ形式になっています。現在は和歌山線、山陽本線、可部線、小野田線などで活躍しています。

模型は可部線、山陽本線、呉線で活躍する広ヒロ区(JR西日本 広島運転所)のK13編成(クモハ105-529+クハ104-601)としました。この編成はどちらも103系を改造した4ドア車で、105系オリジナルデザインの前面を持っています。改造当初は非冷房でしたが床置きクーラーにより冷房化され、クモハの1-3位側車端の側窓と妻窓が埋め込まれました。更にその後、熱交換機を屋根上に移設したため、屋上にユニットが搭載されました。

クモハ105-529

ベースはGMの国鉄101系の中間車キットで、前面には103系改造パーツセットのものを使用しています。主な改造は乗務員ドアのはめ込みと、直後の戸袋窓、1-3位の車端部と妻部の窓埋めです。また、ディテールアップのためにルーバーと2-4位側の乗務員扉わきのステップを取り付けています。               さらに現在の姿にするため、屋根上に熱交換機を載せ、スカートを装備しました。

 

クハ104-601

この車両は1形式1両の珍車で、サハ103からの改造車です。車端部の窓埋めやルーバーの取付以外はクモハと同様の改造とディテールアップをしてあります。なお帯は全て塗装で再現しました。

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